ブログの執筆がラクになる!誰でもできる記事構成の作り方5ステップ

(更新日:2021年07月25日)

「ブログは構成が大事って聞くけど、そもそもブログの構成ってなに?」

「実際にブログ構成の作り方を知りたい」

「注意点も一緒に教えて」

こんな疑問&要望にこたえる記事です!

記事の内容

・ブログ構成とは?【前提知識】
・ブログの執筆がラクになる!誰でもできる記事構成の作り方5ステップ
・ブログ構成の注意点3つ

記事の信頼性

この記事を書いてる僕は、ブログ記事を書き始めて約9ヶ月。これまで190記事ほど更新しています。(※リライト時点で、1年4ヶ月、約220記事)

今回は『ブログ構成』をテーマに書きます。

この記事を読むことで、『ブログ構成の前提知識』『構成の作り方』『構成の注意点』などを網羅的に理解していただけます。

ブログを書くためには『構成』が必須なので、ぜひ最後まで読んでください。

読み終える頃には、理解が深まり『ブログ構成』が作れるようになりますよ!



ブログ構成とは?【前提知識】

前半では、ブログ構成の前提知識を解説します。

ブログ構成ってなに?

ブログ構成とは、『1本のブログを完成させるための設計図』のことです。

主に、ブログは以下の要素から成り立っています。

・タイトル
・リード文
・もくじ
・見出し
・本文
・まとめ

「リード文って初めて聞いた!」という方は、時間があるときにでもブログのリード文の書き方【冒頭から読まれる文章設計を構築しよう】をご覧ください。一言で説明すれば、ブログの冒頭部分のこと。

『ブログ構成=ブログの設計図』と考えてOKです。

ブログ構成の重要性

ブログを書く前の『構成づくり』は超重要です!

なぜなら、書く前に内容を精査できますし、書きながら「次、何を書こう…」と迷うことがなくなるから。

構成の全体像

上記は、この記事の構成ですが、構成をつくらずして最初から最後まで書くのは難易度が高すぎます。少なくとも僕は無理ですね。

ブログの構成づくりは絶対です!

ブログ構成を作るメリット・デメリット

下記ツイートにメリットを3つ書きました。

構成をつくることで、文章の流れが整理され読みやすくなりますし、構成をつくってる間にやる気スイッチが入ります。あと、事前に矛盾点が見つかったりすることも。

逆に、デメリットは『時間がかかる』ということ。個人差はあると思いますが、僕の場合、毎回1〜2時間ぐらいかかっています。

以上が、構成づくりの主なメリット・デメリットでした。

ブログの執筆がラクになる!誰でもできる記事構成の作り方5ステップ

ここからは、ブログの記事構成の作り方を5ステップで解説します!

先に流れをまとめると下記のとおり。

STEP①:ブログのキーワードを決める
STEP②:構成のオリジナリティを担保する
STEP③:構成に奥行きを生む3つの作業!
STEP④:STEP②の構成を修正する
STEP⑤:ブログ全体の見出しを作成する

1つずつ順番にみていきましょう。

STEP①:ブログのキーワードを決める

まず、ブログのキーワードを決めます。

なぜなら、キーワードを決めないと、読者の悩みが想像できず、ブログが書けないから。

例えば、本記事のキーワードは『ブログ 構成』なので、「ブログの構成について知りたい」という人に向けて記事を書けばいいとわかりますが、そもそもキーワードが決まっていないと誰に向けて書けばいいかがわからないですよね。

「そもそも、キーワードが何かわからない…」という方は、ブログキーワードの選定方法解説!キーワードプランナーを使えばOKをご覧ください。

『キーワードを決める=ブログのスタート地点』なので、必ずキーワードを決めましょう!

STEP②:構成のオリジナリティを担保する

続いては、構成のオリジナリティを担保します。

理由は、ブログにオリジナリティを残しておくため。

具体的なやり方は、今このタイミングで以下4項目を思いつくままに書いてしまうことです。

・想定読者
・検索ニーズ(顕在)
・検索ニーズ(潜在)
・解決策

ようするに「STEP①で決めたキーワードを検索する人ってどんな人だろう?」と想像するわけですね。

ちなみに、僕はGoogleスプレッドシートを使って、こんな感じで書いています。

4項目

※上記画像の『忘れてはいけないこと』は、個人的に今回の記事で忘れてはいけないと思うことを書いているだけなので、4項目から外しました。

「思いつきで書いちゃっていいの?」と思う人もいるかもですが、大丈夫です!のちほどSTEP④で修正するので。

まずは、構成のオリジナリティを担保しましょう!

4項目をサクッと説明

・想定読者とは、キーワード検索しているであろう読者のこと。

・検索ニーズ(顕在)の正式名称は『顕在ニーズ』で、読者が自分で把握しているニーズのこと。例えば、キーワード『ブログ 構成』で検索するときのニーズの1つは「ブログの構成を知りたい」です。

・検索ニーズ(潜在)の正式名称は『潜在ニーズ』で、読者が自分でも把握していないニーズのこと。『顕在ニーズ』を解決できた後に出てくるニーズと考えるとイメージしやすいです。

・解決策は、『顕在ニーズ』『潜在ニーズ』に対する、それぞれの解決策のこと。

以上です。

STEP③:構成に奥行きを生む3つの作業!

STEP③が構成づくりの1番大変な部分です!

構成に奥行きを生む3つの作業は下記のとおり。

作業1:デモグラフィック&ペルソナ
作業2:Yahoo!知恵袋
作業3:競合分析

それぞれ別の作業ですが、『3つで1セット』ぐらいの感覚の方が気持ちがラクでいいです。

では、順番にいきます。

作業1:デモグラフィック&ペルソナ

簡単に言うと、『デモグラフィック』は読者像の大枠のデータで、『ペルソナ』は、顔が見える読者像のこと。『デモグラフィック』を作ってから『ペルソナ』へ掘り下げていくようなイメージ。

ようするに、読者像を明確にするための作業ですね!

実物があるとイメージしやすいので、この記事を書くにあたって僕がつくった『デモグラフィック&ペルソナ』を載せます。

デモグラフィック

ペルソナ

「もう少し詳しく知りたい!」という方は、以下記事もチェックしてください。より理解が深まります。

» ブログペルソナの作り方!初心者が読者にささる記事を作る3ステップ

作業2:Yahoo!知恵袋

2つめの作業では、『Yahoo!知恵袋』にキーワードを入力して、世間のリアルな悩みを吸い上げます。

Yahoo!知恵袋

具体的な手順は以下3つ。

手順①:キーワードを検索
手順②:1〜3ページを全て読む
手順③:関連する悩みがあれば抜き出す

今回は1つだけ、本記事と関連する悩みを見つけたので、同じく表に書きました。

Yahoo!知恵袋の悩み

この悩みを本文のどこかで解説するわけです。

『Yahoo!知恵袋』でリアルな悩みを吸い上げましょう。

作業3:競合分析

最後3つめの作業は『競合分析』です!

競合分析をする理由は、Googleから高評価を受けてる記事を学ぶことができ、なおかつ、偏りなく網羅的に勉強できるから。

下記ツイートをご覧ください。

手順はツイートにある3つ。

ちなみに、この記事のために行った『競合分析』の表は下記です!(※横幅の都合上、2位までしかありませんが、本当は1位〜5位まで作っています)

競合分析

実際に、競合分析を行うことで、いろんなブロガーの『型』を学ぶことができます。もちろん、丸パクリはNGですが、分析してエッセンスを抜き出し、自分なりにアレンジしながら真似るのはOKだと思います!(⇒Yahoo!知恵袋で吸い上げた悩みに回答しました!)

『競合分析』は別記事でもまとめているので、合わせてご覧ください。

» ブログの勉強は「競合分析」がおすすめ!偏らない知識を得る手順4つ

STEP④:STEP②の構成を修正する

STEP③で疲れたら、少し休みましょう。あと、2つで終わりです。

さて続いては、STEP②でつくった構成(4項目)を修正します。

なぜなら、このタイミングで修正を行うことで、『オリジナリティ+分析結果』が反映された『4項目』が作れるから。

この4項目は、構成の中心部であり、見出しを作るときに重要な要素になります。

修正前の4項目と、修正後の4項目をくらべてみましょう。

4項目

4項目(修正)

オリジナリティは残りつつも、修正後の方が深みが出た感じですよね。

STEP④は、これで終わりです。

STEP⑤:ブログ全体の見出しを作成する

最後に、STEP④で修正した『4項目』をもとに、ブログ全体の見出しをつくります。

基本的には、先に『検索ニーズ(顕在)』で見出しをつくり、あとから『検索ニーズ(潜在)』を見出しに追加すればOK。あくまで、「どの順番で伝えればわかりやすいかな?」と考えることが大事です。

4項目(修正)

見出し

上記のように、『検索ニーズ(顕在)』『検索ニーズ(潜在)』を見出しに加えるイメージです。(※検索ニーズ(潜在)にある2つの【関連記事】は本記事の最後に入っています)

見出しの順番を決めるコツ

わかりやすいのは、『前提知識⇒顕在ニーズ⇒潜在ニーズ』の順番で見出しをつくること。

本記事で言えば、『構成とは⇒作り方⇒注意点』が見出しの順番です。

以上で、構成の作り方5ステップ、すべて終了です!お疲れ様でした。

ブログ構成の注意点3つ

注意点を3つほど、紹介しておきます。

注意点1:ブログ本文も『型』を使う

「ブログ構成をつくったから、あとは好き勝手書くぞー!」ではなく、ブログ本文も『型』を使って書きましょう。

なぜなら、型を使えば、無駄がなく読みやすくなるから。

具体的には、『PREP法』という型を使います!

PREP法とは、『①結論⇒②理由⇒③具体例⇒④結論』の順番で書く文章の型のこと。

上記4つの流れで書くだけで、わかりやすい文章になるので、ブログ本文も『型』を使いましょう。

実は今も『PREP法』を使ってました

①結論:ブログ本文も『型』を使って書きましょう。
②理由:型を使えば、無駄がなく読みやすくなるから。
③具体例:『PREP法』という型を使います!
④結論:ブログ本文も『型』を使いましょう。

上記のとおり。

PREP法の予備知識

③具体例と④結論の間に『反論への理解』を入れることがあります。

反論への理解とは、読者側のツッコミのこと。

例えば、「型に沿ってばかり書いてたら自分らしさがなくなるんじゃない?」みたいなツッコミですね。あえて、ツッコミを入れることで読者の不安を代弁します。

そのときは、いったん反論を受け入れて(理解して)、再び結論に着地するのが効果的!

以下のようなイメージ。

「たしかに、そういう意見もありますよね。とはいえ、ブログは内容を伝えることが大事なので、なるべく型に沿ったわかりやすい文章の方がいいです。それに、型に沿って書いても文章から自分らしさは滲み出るので大丈夫ですよ。なので、ブログ本文も『型』を使いましょう」みたいな感じです。

注意点2:ブログ構成ができても油断しない

ブログの構成が完成しても油断しちゃダメです。

なぜなら、完璧な構成は存在しないから。

構成に沿ってブログを書いてうまくいかない場合は、柔軟に変更する必要があります。

構成の全体像

僕自身、本文を書く前に、上記のように見出しの右側に本文の内容もザックリ書くのですが、つじつまが合わなくなったり、うまく書き進められなくなると、毎回構成に戻って原因を確認します。

構成をつくった達成感から、つい油断しちゃう気持ちもありますが、油断はダメです!

注意点3:ブログ構成はサボらず毎回作る!

ブログの構成は、サボらず毎回つくりましょう!

大変かもしれませんが、構成づくりがテキトーになると、内容がまとまらなくなります。あと、構成はつくればつくるほどコツがつかめてきます。

やることはシンプル。毎回、1〜2時間かかろうが、しっかり構成をつくること!

構成で、わからない部分が出てきたら、本記事を何度も読み返してください。

ブログ初心者のときほどありがちですが、「はやく本文を書きたい!」という気持ちは封印です。まずは構成!その次に本文です。

ブログの構成は、毎回つくること!頑張りましょう、僕も頑張るので。

まとめ:ブログ構成が終わればゴール間近!

今回は『ブログ構成』をテーマに解説しました!

構成が終われば、もう終ったも同じです。「構成って大変…」と感じたかもですが、構成なしで書く方がマジで大変ですよ。

再度、おさらいで、構成づくりのステップと注意点を載せておきます。

ブログ構成の作り方5ステップ

STEP①:ブログのキーワードを決める
STEP②:構成のオリジナリティを担保する
STEP③:構成に奥行きを生む3つの作業!
STEP④:STEP②の構成を修正する
STEP⑤:ブログ全体の見出しを作成する

ブログ構成の注意点3つ

注意点1:ブログ本文も『型』を使う
注意点2:ブログ構成ができても油断しない
注意点3:ブログ構成はサボらず毎回作る!

ブログ構成の理解が深まった方向けに、以下2つの記事を選んだので、よければ参考にどうぞ。

» 読まれるブログを作るアクセスアップの方法5つ!希望が見えない人へ
» ブログアフィリエイト記事の書き方【最初の1円を稼ぐ3つの手順】




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