ブログの文章構成の作り方【5つの手順で、わかりやすく解説します】

(更新日:2021年01月08日)

「ブログは構成が大事って聞くけど、そもそも、ブログの構成ってなに?」

「実際に、ブログの文章構成の作り方を知りたい」

「あと、注意点とかもあれば、一緒に解説たのむ!」

こんな疑問に答えます。

本記事の内容

・ブログの構成ってなに?【前提知識】
・ブログの文章構成の作り方【5つの手順で、わかりやすく解説します】
・ブログの構成を作るにあたっての3つの注意点

本記事の信頼性

本記事を執筆している僕は、ブログ記事を書き始めて約9ヶ月。
これまで190記事ほど更新し、少しずつ「収益」も生まれはじめている状況です。

この記事は、「ブログの構成」というテーマで書きます。

ブログって構成が大事って聞いたことがあるけど、実際にどう大事なのかわからなかったりしますよね?
僕もブログ記事を書き始めた頃は、「構成」の重要性はあまり理解していませんでした。

今では、あらかじめ構成を組んでから本文を書いていますが、圧倒的に書きやすいです。

この記事を読むことで、「構成」への理解が深まり、記事の執筆時に自分で「構成」が作れるようになります。

一通り読みつつ学んでいただいて、早速、次の記事から「構成」を意識して書いてみましょう!



ブログの構成ってなに?【前提知識】

ブログ記事は、いくつかの「構成要素」が集まっています。

構成を意識して書くことで記事の質が上がるので、ここでは「構成要素」について簡単にまとめます。

ブログ記事の構成要素とは?

以下が、構成要素です。

・タイトル
・リード文(冒頭部分)
・見出し
・本文

これだけだとわかりにくいと思うので、もう少し詳しく解説します。

本記事の「構成要素」の具体例

【タイトル】
ブログの文章構成の作り方【5つの手順で、わかりやすく解説します】

【リード文(冒頭部分)】
一番最初の、「ブログは構成が大事って聞くけど、そもそも、ブログの構成ってなに?」から、「一通り読みつつ学んでいただいて、早速、次の記事から「構成」を意識して書いてみましょう!」まで。

【見出し】
・ブログの構成ってなに?【前提知識】
・ブログの文章構成の作り方【5つの手順で、わかりやすく解説します】
・ブログの構成を作るにあたっての3つの注意点
・まとめ:ブログの構成をきちんと作り、読者優先の記事を書こう!

※上記のとおり、大きな見出しが4つありますが、本当はその下にもいくつか小さな見出しがあります。
全部並べると、ゴチャゴチャするので、一旦大きな見出しだけ、箇条書きにしました。

【本文】
見出しの下に続く文章のこと。

以上、まとめます。

・タイトル
・リード文(冒頭部分)
・見出し
・本文

上記4つが、ブログのメインの構成要素です。

ブログ構成を作るメリット・デメリット

ブログ構成を作るメリットと、デメリットをまとめます。

ブログ構成を作るメリット

・記事の執筆前に、ブログの内容が整理できる
・俯瞰でみることで、全体像がイメージできる
・無駄な説明(部分)が省かれ、論理的になる
・書きながら、「次、何を書こう、、、」と迷わない
・モチベーションが低くても、書ける

ブログ構成を作るデメリット

・時間がかかる(30分〜1時間ぐらい)

パッと思いつくことをまとめると、明らかにメリットの方が多いです。

ブログ構成は、必ず作ってから記事を書く方がいいですよ。

» ブログ更新は、モチベーションがなくても可能な件【義務から習慣へ】

ブログの文章構成の作り方【5つの手順で、わかりやすく解説します】

ここでは、ブログの文章構成の作り方を、5つの手順で解説します。

先に流れをまとめると、下記のとおり。

①:キーワードから、想定読者を考える
②:検索ニーズを想像する
③:魅力的なリード文を書こう!
④:見出しと、タイトルを決める
⑤:全体のバランスを整える

順番にみていきましょう。

手順①:キーワードから、想定読者を考える

まず、記事のキーワードから想定読者を考えましょう。

「どんな人が読んでくれているんだろう」と考えることで、記事の方向性が決まるからですね。

本記事の「キーワード」と「想定読者」

キーワード:「ブログ」「構成」
想定読者:ブログの構成について知りたい人。構成を使って、きちんとブログを書きたい人。

想定読者がイメージできれば、記事の方向性が決まるので、まずはキーワードから想定読者の想像を膨らませましょう。

手順②:検索ニーズを想像する

続いて、読者の検索ニーズを想像しましょう。

読者が「知りたい」「解決したい」と思っているニーズを把握することで、解決策を書くことができます。

「ブログ=読者の悩みや疑問を解決するもの」なので、ここは必須。

ちなみに、読者ニーズは、2種類あります。

・顕在ニーズ
・潜在ニーズ

顕在ニーズとは、ブログの読者自身が自分で把握しているニーズで、潜在ニーズとは、自分では把握できていないニーズのこと。
顕在ニーズが解決されることで、潜在ニーズが見つかったりします。

本記事の顕在ニーズ

・ブログ構成の概要
・ブログの構成を作るメリット
・ブログ構成の作り方

本記事の潜在ニーズ

・構成を作る際の注意点
・構成を作った後、本文はどう書けばいいの?
・毎回は面倒だけど、やっぱり構成って作った方がいい?

本記事を書くにあたって考えた2つのニーズは、上記のとおり。

これらは、記事の見出しを作るときに使います。

読者ニーズを無視して、ブログに自分が書きたいことだけを書くのはNGですね。

やるべきことは、「読者のニーズを深掘り→解決策の提示」です。

読者が抱える問題を解決するためにも、読者ニーズは、深掘って考えましょう。

手順③:魅力的なリード文を書こう!

できるだけ、魅力的なリード文を書きましょう。

冒頭の文章がテキトーだと、そもそも読んでもらえません。

本文中に、いくらサイコーな解決策を散りばめても、読んでもらえなきゃ意味がないので、読み進めてもらうためにも、リード文には力を入れるべきです。

本記事のリード文の流れ

・読者の悩みを言語化する
・「解決します」と提案する
・本記事の内容
・本記事の信頼性(自分の実績)
・記事を読んで得られるもの

大きく分けると、上記のとおり。

僕自身、ここ最近は、Tsuzukiさん(@1276tsuzuki)という方が運営するブログのリード文を参考にさせていただいています。
わかりやすく、読みやすいので、とても勉強になりますよ!

できるだけ、魅力的なリード文を書くよう、心がけましょう。
僕も頑張ります。。。

» ブログのリード文の書き方【冒頭から読まれる文章設計を構築しよう】

手順④:見出しと、タイトルを決める

続いて、見出しと、タイトルを決めましょう。

※タイトルには、必ずキーワードを入れてください!本記事は、「ブログ」「構成」の2つがキーワードなので、両方ともタイトルに組み込んでいます。

見出しを作るときは、手順②で説明した「顕在ニーズ」と「潜在ニーズ」をベースにします。

復習も兼ねて、再度のせておきますね。

本記事の顕在ニーズ

・ブログ構成の概要
・ブログの構成を作るメリット
・ブログ構成の作り方

本記事の潜在ニーズ

・構成を作る際の注意点
・構成を作った後、本文はどう書けばいいの?
・毎回は面倒だけど、やっぱり構成って作った方がいい?

これらを使って、見出しを考えます。

完成版の見出しは、本記事前半の「もくじ」になっているので、「俯瞰して見てみたい!」という方は、合わせてチェックしてみてください。

見出しと、タイトルは、記事の骨組みとも言える重要なポイントなので、じっくり考えてから、決めましょう。

手順⑤:全体のバランスを整える

最後に、全体のバランスを整えます。

ひとつひとつの要素がしっかりしていても、並べる順番を間違えたりすると、記事全体の質が大きく下がる可能性があるからですね。

・タイトル
・リード文(冒頭部分)
・見出し

僕は、行ったり来たりしながら、上記の3つをなるべく俯瞰でチェックします。
全体の流れが正しいか、効果的か、のチェックですね。

「早く構成を作り終えて、本文を書きたい!」という方もいるかもしれません、、、気持ちはわかります。

しかし、実際に本文を書き始めてから、前後関係のつじつまが合わなくなったり、流れが破綻してしまうと、修正が大変なので、最後に全体のバランスを整えておいた方がいいです。

見出しの入れ替えや、修正などがある場合、本文まで全て書き終えてからやるより、構成の段階でやる方が確実にラクですよ。

以上で、ブログの文章構成の作り方は終了です。

構成に時間がかかるのが、なんとなくイメージいただけたのではないでしょうか?

ここまで構成を作ってやっと、本文の執筆に入るわけです。



ブログの構成を作るにあたっての3つの注意点

基本的に、構成を事前に作るのはメリットばかりですが、いくつか注意点もあるので、ここでは3つほど紹介しておきます。

最優先すべきは想定読者のイメージ

下記のツイートをご覧ください。

ブログの構成を作る上での最優先は、想定読者のイメージをリアルにすることですね。
イメージがリアルになれば、読者の悩みも明確になります。
悩みが明確になれば、結果として、より最適な解決策を提示することができるようになる。
つまり、スタート地点の想定読者イメージにかかっているということ

上記のとおりです。

想定読者をイメージする方法

結論、僕の場合は、「自分だったらどういう悩みがあるだろう」と考えます。

本記事であれば、ブログ記事を書き始めたばかりの頃の自分に、「ブログの構成」を教えるようなイメージ。

なかには、「ペルソナ」といって、細かい設定を作りこんだ人物像をイメージして想像するケースもあるようですが、なかなか難しいので、「自分だったら?」のイメージでいいと思います。

家族や友達など、自分の身近な人をイメージしてもいいかもですね。

まとめると、最優先すべきは、想定読者のイメージを、リアルにすることです。

ブログ本文の執筆も、テンプレを使おう

ブログ本文の執筆も、テンプレを使いましょう。

テンプレを使った方が無駄がないですし、文章構成の流れが整理されるので、読みやすくなります。

本文のテンプレは、PREP法

結論、「PREP法」を使いましょう。

わかりやすく、シンプルで、初心者の方でもすぐに使いこなせるようになるはず。

・結論(Point)
・理由(Reason)
・具体例(Example)
・結論(Point)

それぞれの見出しに対して、上記の順番で、本文を書いていくだけ。

例えば、以下のようなイメージ。

・結論(Point)→ブログ本文の執筆も、テンプレを使いましょう。
・理由(Reason)→テンプレを使った方が無駄がないですし、文章構成の流れが整理されるので、読みやすくなります。
・具体例(Example)→本文のテンプレは、PREP法
・結論(Point)→ブログ本文の執筆も、テンプレを使いましょう。

テンプレはいいですよ。

本記事もテンプレを使っていますが、これだけ長い文章をテンプレなしで書こうとすると、かなりキツイはず。

ブログの構成も、ある種の流れ(テンプレ)に沿って、作っていきましたよね。

なので、ブログ本文の執筆でも、テンプレを使った方がいいです。

ブログの構成は、欠かさず毎回作るべし!

大変かもしれませんが、ブログの構成は、毎回作りましょう。

構成に対してテキトーになりはじめると、内容がうまくまとまらなくなります。

僕自身、昔は「毎日更新」を目標にブログを書いていましたが、構成の重要性に気づき始めてからは、更新頻度を落としてでも、構成に時間をかけるようになりました。

構成の作り方が身体に染み込むまで、何度も何度も作りましょう。

構成の作り方で、わからない部分があれば、本記事を何度も読み直してみてください。

ブログの構成は、毎回作りましょう。

まとめ:ブログの構成をきちんと作り、読者優先の記事を書こう!

ここまで、ブログの文章構成の作り方と、注意点について書いてきました。

ブログを始めたばかりの初心者の方でも、手順を1つずつ追っていけば、構成は作れるはず。

慣れるまでは大変かもしれませんが、慣れたら、構成を作った方が圧倒的にラクですよ。

きちんと構成を作り、読者が読みやすい記事を書きましょう。
読者優先で書けば、結果的に自分のためにもなるはずです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
本記事は以上です。

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