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【必須】アフィリエイトのセールスライティングの型と使い方

2022年4月10日

「アフィリエイトをするなら、セールスライティングが大事だと聞きました。今のところ知識ゼロなので、初心者でもわかるように解説してほしい」

あなたは、こんなふうに思っていませんか?

こんにちは、Tatsuyaです。
今回は「アフィリエイトのセールスライティング」をテーマに解説します。

  • 基礎知識
  • セールルライティングの型と使い方
  • 補足情報(おすすめ書籍など)

この3部構成でお届けします。

アフィリエイトにおいて、「セールスライティング」は欠かせないので、この機会に学んでみてください。「ふむふむ、なるほど」と理解してただけるよう、シンプルに解説します。

セールスライティングを使うことで、収益UPにつながりますよ。アフィリエイト初心者の方は、ぜひ最後までお付き合いください。

アフィリエイトに欠かせない、セールスライティングの基礎知識

まずは基礎知識から解説します。

セールスライティングとは

セールスライティングとは、名前のとおり「商品を売るための文章」です。

営業トークの文章版と思ってもらうと、イメージしやすいかなと。商品を買おうかどうか迷っている読者に対して、商品の良さを伝え、不安を取り除き、最後に「買いましょう」と背中を押してあげる文章術です。

今回は、以下3つの型をご紹介。

  • AIDMAの法則
  • AIDCASの法則
  • PASONAの法則

詳しくは、このあと記事の中盤で解説しますね。

いったんまとめると、セールスライティングとは、商品を売るための文章。このように覚えておいてください。

セールスライティングの重要性

なぜ、アフィリエイトにおいて、セールスライティングが重要なのか?

言うまでもなく、アフィリエイトで報酬を得るには、文章で商品を売る必要があるからです。対面の営業だったら、営業トークを使いますよね? 雑談だけで商品は売れません。これ、文章でも同じです。

加えて、商品にメリットがあるとわかっていても、「どうしようかな」と迷ってしまうのが人間なんです。つまり、あなたがセールスライティングを使って、読者に「買いの決断」をしてもらうわけです。だって、読者にとってメリットある商品なら、買った方が良くないですか?

テレアポ経験から確信した、相手の背中を押して上げる必要性

1つだけサクッと余談を挟みます。むかし5年間ほど、電話営業の仕事をしていたのですが、商品にメリットがあるとわかっていても、迷う人が多かった記憶があります。

その上で、最後にひと押ししてあげるだけで「YES」に変わることが何度もありました。でも慣れてないと、ビビっちゃうんですよ。「迷惑じゃないかな?」とひよっちゃう。

逆に、押してあげないと迷惑ですよ。「結局、オレはどうすればいいの…?」って、相手の迷いが深まってしまいますからね。

この例の場合は営業トークですが、根っこはセールスライティングも同じです。最後は、読者の背中を押してあげるべき。

前提として、「人はメリットがあるとわかっていても迷う」と理解しておきましょう。あなたが文章で商品を売りたいなら、セールスライティングの技術は欠かせません。

無理な売り込みはNGです

ただし、無理な売り込みはNGです。

読者がページを離脱してしまいますし、強引に営業をかけたところで、商品は売れません。もし仮に売れたとしても、相手が損をする可能性があるので、よくないですよね。

  • 自分の利益が最優先で、読者の気持ちを無視する
  • 悪意を持ってウソの情報を書く

例えば、こういったのはダメです。長い目で見ると、間違いなく損をします。だって、信頼がダダ下がりですからね。精神衛生的にも良くない。

アフィリエイトにセールスライティングは必須ですが、悪用は厳禁です。

アフィリエイトのセールスライティングの型と使い方

ここからは、先程紹介した3つの型を解説します。

  • AIDMAの法則
  • AIDCASの法則
  • PASONA法則

実際、それぞれの法則を使って「英語教材」を売る文章も書いてみます。超簡単にまとめるので、例文として参考にしてみてください。

では、順番に見ていきましょう。

①AIDMAの法則

下記をご覧ください。

  • 注意(Attention)
  • 関心(Interest)
  • 欲求(Desire)
  • 記憶(Memory)
  • 行動(Action)

この順番で文章を書くのが、「AIDMAの法則」です。英語の頭文字をつなげると「AIDMA」になります。

例文で見ていきましょう。イメージがわきやすいように、カッコの中には読者の気持ちを書きました。

例文(AIDMAの法則)

  • 注意(Attention)→挫折しない英語教材を知っていますか?(え、そんなのあるの?)
  • 関心(Interest)→これまで僕も何度も英語に挫折したのですが、そんな僕でも30歳から勉強をやり直して、今では英語の小説をスラスラ読めるようになりました。(私と同じだ…。てことは、私にもできるかも)
  • 欲求(Desire)→英語がスラスラ読めると、世界中の面白いコンテンツを理解できるようになるので、毎日がより楽しくなりますよ。(たしかに可能性が広がるよね。なんだかワクワクしてきたかも)
  • 記憶(Memory)→Amazonにも高評価のレビューがたくさんあります。(ふむふむ、Amazonなら信頼性も高そうだなぁ)
  • 行動(Action)→購入はこちらです(よし、買ってみるか)

こんな感じですね。

絶対的な正解があるわけではないので、ライティングの型(流れ)を意識しつつ、自分なりに書いてみるのが大事です。

②AIDCASの法則

続いて「AIDCASの法則」です。

読者のプラスの欲求に訴えるセールスライティングと言われています。

  • 注意(Attention)
  • 関心(Interest)
  • 欲求(Desire)
  • 確信(Conviction)
  • 行動(Action)
  • 満足(Satisfaction)

例文(AIDCASの法則)

こちらも同じく、例文で見ていきましょう。

  • 注意(Attention)→挫折しない英語教材を知っていますか?(え、そんなのあるの?)
  • 関心(Interest)→これまで僕も何度も英語に挫折したのですが、そんな僕でも30歳から勉強をやり直して、今では英語の小説をスラスラ読めるようになりました。(私と同じだ…。てことは、私にもできるかも)
  • 欲求(Desire)→英語がスラスラ読めると、世界中の面白いコンテンツを理解できるようになるので、毎日がより楽しくなりますよ。(たしかに可能性が広がるよね。なんだかワクワクしてきたかも)
  • 確信(Conviction)→他の教材と比べてもお得な価格なので、安心していただけますよ。口コミも多数。(これなら、不安もなさそうだな)
  • 行動(Action)→購入はこちらです(よし、買ってみるか)
  • 満足(Satisfaction)→ちなみに購入後にも、〇〇の特典ありです(うんうん、決まり!)

こんな感じです。
次がラスト3つ目ですね。

③PASONAの法則

最後は「PASONAの法則」です。

読者のマイナスの欲求に訴えるセールスライティングと言われています。

  • 問題提起(Problem)
  • 問題点のあぶりたて(Agitation)
  • 解決策(Solution)
  • 絞り込み(Narrow Dawn)
  • 行動(Action)

例文(PASONAの法則)

  • 問題提起(Problem)→あなたは、英語の勉強が続かないと悩んでいませんか?(続かなくて悩んでる…。)
  • 問題点のあぶりたて(Agitation)→今諦めてしまうと、あとから後悔しますよ。(たしかにそうよねぇ…。それは嫌だな)
  • 解決策(Solution)→今回紹介する英語教材で勉強すれば、挫折せずに勉強を続けることができます。(へぇ、そんなのあるんだ)
  • 絞り込み(Narrow Dawn)→しかも今だけ、料金割引と購入者向けの特典があります。(え? 今ならお得なのか)
  • 行動(Action)→購入はこちらです(よし、買ってみるか)

こんな感じ。

ちょっと長くなりましたが、以上がセールスライティングの型と使い方の説明でした。

アフィリエイトセールスライティングの補足情報

最後は、補足情報のパートです。

中盤がボリューミーだったので、少し休憩してもらってもOKです。コーヒーでも飲んで、ゆっくりしてください。リラックできたら、続きをどうぞ。あと少しで終わりです。

よくある疑問:セールスライティングは、全部の記事で使うの?

セールスライティングは、全ての記事では使いません。主に、「収益用の記事だけ」で使います。

なぜなら、全ての記事でセールスライティングを使ってしまうと、営業色が強くなりすぎてしまうから。ゴリゴリしすぎると、暑苦しいですよね。「この人のブログ、なんか営業ばっかでダルいな…」と、読者に逃げられます。

補足ツイートもご覧ください

上記ツイートのとおり。記事の種類は、

  • 集客用の記事
  • 収益用の記事

このように2つあるので、「収益用の記事」だけでセールスライティングを使えばOKです。

セールスライティングで意識しておくべき3つのこと

細かいテクニックとは別に、おさえておくべきポイントを3つまとめました。

  • 商品を買うことで得られる「理想の未来」を伝える
  • 購入前の不安を和らげる(=デメリットを伝える)
  • 迷っている読者の背中を強めに押してあげる

簡単にまとめます。

読者に理想の未来を伝えることが大事

例えば、こんな感じ。

  • ×:この英語教材で勉強すれば、単語に詳しくなりますよ。
  • ○:この英語教材で勉強すれば、単語に詳しくなるので、ある日、英語小説を読んで笑っている自分に気づきますよ。

後者の方が、具体的に未来のイメージがわきませんか?

購入前の不安を和らげる

これについては、商品のデメリットをしっかり伝えてあげること。

  • この教材、地味にページ数が多いので、ラクに英語を学べると思ってると挫折する可能性ありです。
  • 挿絵が少ないので、一見難しそうに見えるかもしれませんね。
  • たまに、マジで難しい英単語とかも出てくるので、疲れてる時に勉強すると萎えます。

例えば、こんな感じ。

デメリットを誤魔化すのは、NGです。読者の勘は鋭いので、間違いなく気づかれます。「あ、この人、ただ買わせたいだけだな」と思われたら、その読者は戻ってきません。

迷っている読者の背中を強めに押してあげる

最後の最後は、背中を押してあげる必要があります。このへんのニュアンスが難しいですよね。

  • 商品の良さをしっかり伝える。
  • デメリットも伝えて、購入前の不安を解消してあげる。
  • ラスト。気持ちは買いだけど、迷ってる読者の背中を押してあげる。

全体の流れはこんなイメージで、この最後3つ目の部分です。

難しく考えすぎず、「今すぐのご購入をおすすめします」と書いて、商品のリンクを置いておけばOKです。

必ず読んでおきたい、おすすめの書籍2冊

セールスライティングの勉強に役立つおすすめの書籍を2冊載せておきます。

1冊目:10倍売る人の文章術

created by Rinker
¥1,540 (2023/02/08 08:43:25時点 Amazon調べ-詳細)

こちら、セールスライティングに加えて、マーケティングの視点も学べる良書です。商品を売るなら、顧客心理を理解しておく必要がありますよね?

読者がスルスル読み進めてしまう「滑り台効果」など、興味深い内容が書かれているので、これからセールスライティングを学ぶ方は、ぜひ読んでおきたい1冊です。
【レビュー】10倍売る人の文章術【伝説と呼ばれた広告あり】

2冊目:セールスライティング・ハンドブック

こちらは、全米で30年以上読み継がれていて、セールスライティングの全体像を学べます。400ページ以上あり、読み応え抜群なので、これから本格的に文章で商品を売ることを目指すなら、外せない1冊です。
セールスライティング・ハンドブック|商品を売るための文章が学べる

ちなみに余談ですが、僕は2冊とも持ってます。それぞれ2〜3回は読み込みました。

これからも、たぶん何度も読み返すと思います。お財布に余裕がある方は、ぜひ両方買ってみてください。

まとめ:アフィリエイトは、セールスライティングを使おう

今回は、アフィリエイトのセールスライティングについて解説しました。

いかがでしたか?

文章で商品を売るなら、セールスライティングは必須です。

もちろん、読者視点を忘れてはいけませんよ。あくまで、読者に役立つ記事を書きつつ、必要なタイミングでセールスライティングを使いましょう。

普段、Twitterでもライティングに関する情報を発信しています。この記事が参考になった方は、よければフォローしてお役立てください。

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