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僕の執筆プロセス

AppleSpotifyYouTubeでも視聴可能。


9日前の話です。

仕事を終えて会社の休憩室でパソコンを開くと、オリー・リチャーズから1通のメールが届いていました。彼は定期的にメールを読む一人で、そこには彼の執筆プロセスが書かれていたんです。

幸いそのメールはブログでも紹介されていたので、得たインスピレーションをもとに、あなたに僕の執筆プロセスをお伝えすることにしました。

もし、あなたがメルマガを書いているならきっと役立つでしょう。もちろん、ブログやnoteでも。

僕の執筆プロセスは3つとシンプルなので、あなたも簡単に実践できます。そしてシンプルなプロセスは、一貫性を保つのに役立つ。2024年12月29日にメルマガを始めてから一度も欠かすことなく土曜にお届けしてきました。

え、都合の良い事実を並べてるだけだろって?

たしかに…でも先日、メルマガを読んでくださっているKENさんからこんな言葉をいただきました。

絶対に読むメルマガのお一人。

どうでしょう…

ちょっとぐらい僕の話を聞いても損はなさそうでしょう?

メルマガを執筆する3つのプロセス

僕はこの3つです。

  • アイデア出し
  • 執筆
  • 編集

ステップ①:アイデア出し

当然、メルマガを書くには「アイデア出し」が必要ですよね。

あなたは、どうやってアイデアを出しますか? どうやって内容を決める? メモをとるんですか?

僕はメモしません。

日々、海外メルマガやブログを読んでいるので、その中で印象的なものを共有するようにしています。「お! 面白いな」と思うコンテンツに出会うと、そのまま頭の中で遊ばせるんです。メモを書いたり、パソコンに向かって書くことはありません。ちょっとした空き時間や仕事が暇な時に、頭の中でメールの流れを考えるだけ。

一応、Googleスプレッドシートにアイデアをメモるタブはあるんですが、今はどちらかと言えば「リアルタイム性」を重視しています。今、面白いと感じたものをあなたに伝えたい。

新宿

散歩はアイデアを遊ばせるのにもってこい

頭の中でアイデアが熟成したら採用。風化したらボツ。

なので、複数のアイデアを同時に遊ばせることもあります。

もし全部風化したら?

Xのブックマークを活用する。魅力的な海外ポストを集めているので(そして長い時間眠らせているので)、それをもとにメールを書くことができる。

実際このメールは、オリーのメールを読んでから1週間程アイデアを遊ばせていました。

さて、次は執筆について。ここから、さらに興味深くなります。

ステップ②:執筆

基本は、水・木・金のどこかで書き始めます。土曜に送らない選択肢はないので、緊張感はある。でも、焦って書き始めることはありません。

アイデアが決まったら、構成を作ります。iPhoneのメモ帳で。

構成

あまりガチガチに固めません。箇条書きレベルで、自分が理解できればいいので綺麗にも書かない。

構成ができれば、初稿を書きます。

一度書き始めたら最後まで書く。途中で修正や改行はほぼしない。なぜなら、初稿は全てを書き出すことに集中したいからです。書きながらの修正や改行は、脳のリソースを食う。

これは、あなたの執筆にもマイナスです。

途中で寄り道ですか?

もちろん、ありますよ。その時は、指が動くままに任せる。

会社で書くこともありますが、どちらかと言えば家が多いですね。静かで集中できるから。

自宅で初稿の執筆

今回は「執筆プロセス」に関するメールなので具体的な書き方には触れませんが、もし興味があればYour Writingをご覧ください。

初稿が完成。

初稿

よし、すぐに編集しよう!

ちょっと待ってください。翌日にしましょう。なんで? より客観的な視点で修正するためです。書き終えた直後は、冷静な判断ができません。24時間程寝かせてからの修正をおすすめします。

十分寝かせたら、最後のステップ「編集」です。ここで、あなたのメールに魔法が起きます…

ステップ③:編集

僕は初稿より編集に時間をかけます。

仮に初稿が1時間なら、編集は3時間ぐらい。

どんな手順で編集するの?

まずは、全体を通して読みます。修正したくなっても我慢する。ここでそこそこ書けてると安心しますね。

次は文章を削る。僕は「デリートハーフ」します。初稿を半分カットするんです。そうすることで余計な話は省けるし、文章がスッキリします。余裕を持たせることもありますが、基本は半分削る。

削り終えたら、タイトルを決めます。

慎重になってください。いくらあなたが素晴らしいメールを書いても、クリックされなければ存在しないも同じなので。

僕は、『ザ・コピーライティング』から型を選ぶ。なぜなら、どんなタイトルに読者が反応するかを過去の先人達がすでにテストしているからです。効果検証済みの型が35個あるので、勘には頼りません。(※ちなみにこのメールを開いたあなたは、無意識に「型30」の影響を受けているはずです)

よし、終わった!

いや、まだです。

ここから最終確認に入ります。

  • Googleドキュメントで誤字脱字を確認
  • iPhoneメモ帳の「スピーチ」機能で読み上げ音声を確認
  • メルマガ配信スタンドKitのPC画面、スマホ画面のレイアウトで確認
  • 問題なければ送信(そして、あなたに届く…)

以上が、僕の執筆プロセスです。

もし執筆プロセスが曖昧なら、今回お伝えした内容を試してください。3つのシンプルなプロセスなので、無理なくできるはずです。

もちろん、上記は僕にとって最適なプロセスなので、別に違っても問題ありません。重要なのは、あなたの素晴らしいアイデアを一貫して届けるために無理なく実行できるプロセスです。

あなたの執筆プロセスは、僕と違いますか?

よければ教えてください。

Tatsuya