先日、Naval氏に関する本を買いました。

以前、彼のポストの書き方を紹介したメルマガもお届けしていましたし、彼への興味が強くなっていたんです。
それに最近、本を読めてなかったなと。
どうでしょう。あなたは、本を読んでますか?
Xを伸ばすべく、時間を見つけてはスマホを開く。行動量に比例して伸びればいいんですが、僕は停滞気味なので、微妙なストレスを感じ続けていました。
でも、本は最高でした。
紙の上の文字。ページをめくる感触。音。
内容はもちろん、読書という行為そのものに満足感がありました。2日ほどで読み終え、別の本を。

心に潤いが戻ってくるのがわかります。なぜ、本が好きなのに離れていたのか? きっと、今すぐ活かせる何かが欲しかったんです。今すぐ活かせて、今すぐこの世界にインパクトを与えられる何か。
それに比べて、本は時間がかかります。読んでも、Xやメルマガに活かせるかわかりません。そんな想いがあって、遠ざかっていたんです。
『自省録』を読みながら、埼玉の家で午後を過ごしていました。
ページをめくり…
そして、鼻を近づけて息を吸い込む。
緑が揺れていました。本の香り。大阪南港の中学校の図書室で、15歳の僕は窓の外を眺めていました。すぐ近くでは、友達2人が勉強してる。卒業間近なのに、数学の女性の先生が、勉強を見てくれていました。
「この瞬間は、きっと特別になる」
束の間、23年前に戻っていました。
好きなことをやれば、その瞬間にあなたが求める断片が手に入ります。心が癒され、感謝の気持ちが生まれる。
目標達成のために、Xを伸ばさなきゃいけない。本なんて読んでる時間はない。あとで時間ができたら、ゆっくり読めばいい。そしたら、幸せな日々を送れる。
たしかに、そうかもしれません。
でも、今読んでも十分幸せでした。
意識が埼玉の家に戻ってから、僕はこのメルマガを書くことにしました。あなたにこの感覚を共有したかったからです。
人はあなたのスキルや実績だけじゃなく、あなた自身に魅了されます。そしてその魅力は、人生を楽しむことで生まれる。
真剣だからこそ、焦りがあります。
でも、僕らは非線形的な世界を生きてる。何があなたの成長を加速させるかわかりません。人生を楽しめば感性が研ぎ澄まされ、日々が輝き、深みが増し、読者を魅了するキッカケになる。僕はそう信じています。
やる時は真剣に、そして人生を楽しむ。
僕らなら、大丈夫ですよ。
Tatsuya
P.S.
もしかしたら、時間がないと感じるかもしれません。
僕もそう思っていたから、読書をストップしていました。でも好奇心に従う価値は、常に過小評価されます。
思い出してください。
このメールは、僕が久しぶりに本を読んだ些細な話で始めました。別に、なんてことない話です。
でも、どうしてあなたは、ここまで読んでくださったんですか?
なぜなら、個人的なストーリーは読者と繋がる最も強力な方法の1つだからです。
もし、あなたに1つ教訓をお伝えできるとすればまさにこれであり、僕が日々意識していることです。
One of the best writing tips I can give you:
Pay attention to what catches your attention.
Anything that creates emotion in you will create emotion in your reader.
— Kieran Drew (@ItsKieranDrew) July 26, 2025
■翻訳
最高の執筆のヒントの1つ:
あなたの注意を引くものに、注意してください。
あなたに感情を生み出すものは、読者に感情を生み出すものです。
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僕は好奇心に従って、自分が読みたいメールを書きました。もしあなたもこのメールを楽しんでくださったなら、正しい方向に進んでいそうです。
人は情報ではなく、あなたと繋がる瞬間を待っているんですよ。
あなたの個人的なストーリーを読者と結びつける方法を知れば、これから起こる全てが、読者と絆を深める機会になります。