メールを送信した直後、チャイムが鳴りました。
ドアを開けると、久々に会う同僚の姿。「どうぞ」と部屋に案内します。リビングからは大阪湾が見え、海の向こうには海遊館とUSJも見える。西陽が差し込む部屋で、僕らはテーブルを挟んで座りました。互いの前には、マイクが一本ずつ。
「なぜ、モチベーションを保てないのか? 今日はこのテーマで話したい」
「いいっすね」と同僚が笑いました。
今日の行動が、理想の未来に繋がる実感を持てていないから
この実感が持てないと、モチベーションは保てません。なぜなら、目先の結果はコントロールできないからです。でも、未来の想像なら今すぐできる。
先月からYouTubeを始めたのは、冒頭の未来を実現するためです。
地元、大阪南港のマンションを2年契約で借りて作業場にしたい。その時々で興味あるテーマをPodcastで収録したいんです。海外のPodcastのようにマイク一本で語り合いながら、思考の深い領域に入っていきたい。
ある意味、自己満です。でも、理想の未来に向けて動く日々は、モチベーションになります。
一方、理想の未来を想像せずに発信を続けたらどうなるか?
しばらくは頑張れるでしょう。でも、壁にぶつかるとモチベが下がります。継続を止めないために食らいつくことはできても、気付けば他人の評価、反応、数字を追って方向を見失う。
あなたはXが伸びなくて悩んでいるかもしれませんが、理想の未来を実現するには、個人的な視点を含んだブログを書く必要があるのかもしれません。あるいは僕と同じように、YouTubeで喋ることかもしれない。
もしモチベが下がっているなら、以下2つを考えてください。
- お金を手に入れた後の理想の一日を想像する
- 今日やろうとしていることが、その一日に繋がっているか確認する
例えば、「大阪湾が見えるマンションでPodcastを収録するために、今日のYouTubeを撮る」みたいな感じです。
確実に前進できれば、数ヶ月、あるいは数年が経過した時、あなたは理想の一日を叶えているでしょう。
そしてある日、新しいメールが届いているのに気付きます。
僕が冒頭で送ったメールが…
件名:Podcastに出演していただけませんか?
いつか、あなたをYouTubeに招待したい。あなたの知識、経験、思考を聞いてみたい。あなたとの会話を通して、深い洞察を得たい。マイクを挟んで語り合いましょう。もちろん、大阪までの飛行機も手配します。食事は? Podcastの収録が終わったら、一緒に食べにいきましょう。そして、お互いが歩んできた日々に乾杯しましょう。
あなたが思い描く理想の未来に、僕とのPodcastが加われば嬉しいです。
Tatsuya
P.S.
数日前、このテーマでメールを書こうと思った時、気持ちが先走ってYouTubeで喋りました。