It was fascinating to see how it was possible to start an entirely new career (from scratch) and become “top 1%” in only 5-7 years.
(全く新しいキャリアを(ゼロから)スタートさせ、わずか5~7年で「上位1%」に入ることが可能だなんて、実に興味深いことだった。)
深夜の会社でOlly Richards(オーリー・リチャーズ)のブログを読んでいた時に、この文章が目に止まりました。
- ジャズピアニスト7年
- 英語教師7年
- オンライン教育ビジネス7年
かつて日本でも仕事をしていたそうで、妙な親近感が湧きつつ読み進めていました。
5年〜7年で上位1%…
これは希望なんでしょうか?
そうかもしれません。ただ僕は、ほんの少し焦りを感じました。なぜなら、時間をかけてきた割に、まだ何も成し遂げていない気になったからです。最初にブログを作ってから、7〜8年が経過しました。
上京1年目に、アメブロを立ち上げました。「もし完全な密室から脱出するとしたら、どうする?」と奇妙なテーマを設定し、思考実験と称してあれこれ書きました。
そしてその後、日記ブログを開始。キッカケは、キングコング西野亮廣さんのLINEブログに感銘を受けたからです。なんだかんだ2年ぐらい書き続け、合計700本ほど書きました。Facebookでシェアして地元の友達が読んでくれていたものの、世間には浸透せず、お金にはなりませんでした。
そこからマナブログに出会い、2020年3月から本格的にブログアフィリエイトを開始。300本ほど書きましたが、ほぼ稼げませんでした。
それから、英語の勉強で読み始めた海外ポストでKieran Drewという人物に出会い、メルマガの世界に触れ、自分でも書くようになりました。
そして、こうしてあなたと出会ったわけです。
僕は恵まれているのかもしれません。でも時間をかけてきた割に、どこにも進めていない感覚に陥ることがあります。「俺なら絶対できる」と思う反面、どこにも辿り着けないんじゃないかと焦りが顔を覗かせる瞬間もあります。
もしかすると、あなたも似た感覚になるかもしれません。
でも、絶望はしていないんですよ。
なぜか?
好奇心に従っているからです。
純粋な好奇心に従って、学習や執筆を行えている実感があるからです。好奇心に目を向けると、今この瞬間を楽しめるようになります。あなたに個人的なストーリーを共有しながら学びを伝えるためにこのメールを書いている時は、不安を忘れることができます。
残念ながら、結果はコントロールできません。
でも、目の前のことを楽しむことはできる。
時々、全ての目標を達成すれば、幸せになれると思っている自分がいます。メルマガの読者が増えれば、収益が出れば、お金の不安がなくなれば、東京と大阪の二拠点生活ができれば、本を読み、物思いに耽る時間が好きにとれれば、脚本執筆に時間を使えれば…と。
きっと、幸せでしょう。でも、もし好きでもないことに取り組んで得た結果なら、満足できないはずです。
あなたの人生は目標を達成した瞬間に始まるわけではなく、今日もその一部です。
今日を楽しめれば、目標を達成した時はもっと楽しいでしょう。今日を楽しむ鍵は、純粋な好奇心に従うことです。
だから僕は、先日から海外メルマガの研究を開始しました。

受信Boxにある大量のメールから秀逸なものだけを選び、何が良かったかを言語化し、整理して共有しようと。
あなたに最も価値提供できるのは海外メルマガに関する知識であり、同時にその作業自体を僕が楽しむことができるからです。早速、YouTubeでアウトプットを開始し、文字起こししてブログでも読めるようにしました。全ては、純粋な好奇心です。
オーリーはブログの中で、こうも言っていました。
But I will tell you that you must build a business that serves you.
(しかし、一つだけ言っておきたいのは、あなた自身のためになるビジネスを構築しなければならないということです。)
僕も同意です。
やりたいことをやって上手くいく程、世の中は甘くない。こんな意見を聞くことがあります。それは、真実かもしれません。しかし、やりたくないことは情熱がわかず、そんな状態で上手くいくとも思えません。それに、やりたくないことをやり続けるほど人生は長くない。
もし、時間をかけた割にどこにも進めていない気がするなら、好奇心に従ってください。
好奇心がないと、結果が出る前に忍耐が尽きます。日々の試行錯誤を助けてくれるのも好奇心です。あなたを深い学習に誘い、執筆の充実感を与えてくれるのも好奇心です。
多くの人が諦める中でも好奇心さえ失わずにいれば(そして継続すれば)、必ず望むものが手に入るはずです。
あなたなら、もっと早く上位1%に入るかもしれません。
Tatsuya