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対比を使って、あなたのメールをより魅力的にする方法

※この記事は、YouTube版を文字起こしして、編集を加えています。

昨日のYouTubeで喋ったんですけど、昨日から海外メルマガの研究を始めて、たくさん届いているので、その中から印象に残ったものをピックアップして、なぜ魅力的なのか、どういったポイントが、僕やあなたのライティングに活かせるのかを分析しようと思ったんですね。

1つ、今日あなたにお伝えしたいポイントを見つけたのでシェアさせてください。

対比を使ってあなたのメールをより魅力的にできる

対比は異なる2つのものを並べて書くことなんですけど、例えば僕が対比を使ってメールを書くとすると、登場人物は僕とあなたなんですね。僕とあなた。2人を対比させることで、よりわかりやすくなります。

例えばどういった内容を書くかというと、最近、Xをメインで使ってると思うんです。Xってアルゴリズムが変わって、届きにくくなるじゃないですか? その時にちょっとした個人的なストーリーから始めるんですけど、届きにくくなったことに気づいて僕は交流しようと考えるんですね。 (※これは、仮の話です)

タイムラインを見て、いろんな方のコメント欄に飛び込んで行く。あるいは印象的なポストを引用して、互いに拡散しあうみたいなアプローチを取り始めます。エンゲージメントも下がってくるし、インプレッションも下がってくるんで、少しでも露出を増やそうと。

そんな時に、最近あなたを見かけてないと気付くんです。

タイムラインでよく見かけていたあなたの存在を見かけないな。で、よくよく状況を追ったり話を聞いていると、どうやらあなたはアルゴリズムが変わって届きにくくなるXに張り付くよりも、スキルを高めることに時間を費やそうと決めたと。ジャンルの学習や、長めのコンテンツ、ブログやメールマガシン、そういったより深く読者に届けていく内容を作っていると。

つまり、ここで対比が起きます。

Xのアルゴリズムが変わって、届きにくくなった。この事実って、僕にとっても、あなたにとっても共通ですよね?

そこで僕はタイムラインに張り付いて交流することで、なんとかこの状況を脱しようっていうアプローチを取ったわけですね。あなたは、それじゃダメだとXから離れ、自身のスキルを磨くことに時間を使い始めたんです。

ここで違いが生まれますよね?

僕はそんなあなたの動きを見ながら、自分も上手くいってないし、本当にあなたが上手くいくのかは半信半疑なわけです。しかし僕は、自分の状況を突破できそうにないと。時間経過の中で、徐々にあなたは成果を出し始めます。より多くの人が短いポストでどうにかしようとしている時に、あなたは長いコンテンツ、作るのに時間がかかるんですけど、より深い洞察、より深い領域の知識、あるいはあなた自身が経験したより深いストーリーを使って読者の懐に飛び込むコンテンツを作り始める。徐々に、あなたの評判が良くなっていくわけですよ。

Xから離れて長文のコンテンツを作ることで、結果的にXも伸びるサイクルに入っていくんですね。それを僕は見ているわけです。で、気づく。

もしかしたら、自分のやり方は間違っているかもしれない。

僕とあなたが同じ状況であるにも関わらず違いが生まれるのは、見ているポイントが違うということですよね? つまり、僕はあなたの行動から学んで、「このままじゃいけない。変わっていこう。 Xに張り付くのではなく、より深い領域に刺さる長文のコンテンツを書いていこう思っています」みたいなメールを書くんです。

するとどうですか、少し面白いなって思いません? あるいは、わかりやすいなって思いませんか?

自分の主義主張とか経験とか、そういったものだけを書くのもありなんですけど、同じ状況なんだけど別のものを見ている、別のアプローチを取るっていう対比を使うことで、より魅力的なメールになる。

僕は昨日、深夜にそういった対比を使った海外のメルマガを読んでたんですよね。わかりやすいし、印象にも残るし、なんかいいなって。いきなり使えるかどうかは別として、「対比」を覚えておいていただいて、2つの異なるアプローチを並べたり、全く違う価値観の人物を並べたりすることで、より深くあなたの学びや、あなたの主張を届けるメールが書けるようになります。

で、この話はここで終わりなんですけど、最後に1つだけ、この対比を使って書く時のポイント、出来れば気をつけた方がいいポイントがあって、これだけお伝えして終わるんですけど…

対比を使う時の注意点

例えばあなたが、あなたと誰か、あるいはあなたと僕を対比して、片方がうまくいって、片方が失敗する構図でメールを書く時に、自分を失敗側で書いた方がいいです。

よくあるパターンとして、僕も気をつけなきゃいけないし、日本のコンテンツで特に多いのが、自分がうまくいってるパターンが多いんですよ。

思いません?

自分が成功しているパターンが多くて、周りの人はわかってないみたいな。そこまでの露骨に言うかは別として、自分はわかっていて、でも周りの人はわかっていないんだっていう書き方をしてしまいがちなんです。自己アピールの観点で言えばそれ自体がダメってことではないんですけど、とはいえ、少し謙虚さを欠いたように見えます。

僕は昨日、海外のメルマガを読みながら、対比の構図が面白かったのと同時に、自分がうまくいってなくて、うまくいってる誰かから学んで考えを変えていく構図になってたんですよね。 なので、すんなり入ってきた。別に逆でもすんなり入ってきたとは思うんですけど、より人柄も見えるし、謙虚さも見えるし、より魅力的に感じたんです。

なので、あなたと誰かを対比して書く時、自分がうまくいってるよりも、自分がうまくいってなくて誰かから学ぶ方向で書く方がいいです。

でっちあげろってことではなくて、そういった領域を見つけて書くっていうこと。その方が、より魅力的なメールに仕上がるんじゃないかと。

やっぱり、主役は相手。あなたのメールを読む相手が主役。あなた自身が、「俺すげぇだろ!」みたいな感じで書いても、ふーんって感じで読まれちゃうし、あまりスマートでもないので、そこは気をつけて対比を使うとより魅力的なメールが書けます。