木曜にもメールを送りました。
2025年から毎月成果報告をお届けしていて、7月分をお届けしたんです。
英国のメルマガの透明性に魅了されてから、あらゆるデータを公開するようになりました。
もし、成果報告を読んでくださったことがあるなら、「自由度メーター」をご存じのはずです。
自由度メーターとは、文章から得た収益が、給料を含めたお金の何%に当たるかをグラフ化したもの。
数値が50%なら、「文章から得た収入=本業の給料」になります。
木曜のメールを送る前に、1つ疑問があったんです。
緑の矢印部分を見てください。
計算上、「24.25%」と出ました。
24.25%?
もっと少なく見えません?
計算式は合ってるはず。
そして、そのままメールを送りました。
仕事中に、何度も疑念がちらつきました。
「え、間違ってた? いや、間違ってないよ」と。
結論から言えば、計算式に誤りがありました。
表したかったのは、全ての収入に対して、文章からの収益が何%に到達しているか。でも僕は、本業の給料に対して、文章からの収益が何%かを計算していたんです。
- 誤:文章からの収益 ÷ 本業の給料
- 正:文章からの収益 ÷ (本業の給料+文章からの収益)
ミスに気づいて、すぐ修正したくなりました。
でも焦ると別のミスを引き起こすので、長めの休憩時間で修正したんです。
ブログに修正版をアップ。
そして直後、Xでもミスがあった旨を報告。
訂正メールを送るのが筋かもしれない。でも僕があなたの立場なら、「別にその報告はいらないかな」と思うなと。しばらく考えて、土曜のメールで、この個人的なストーリーをお伝えすると決めました。
根底には、海外のポストから学んだこのアプローチがありました。
I’ve made hundreds of mistakes in the past four years.
And I made a promise to build in public better than anyone else. So I’ve shared pretty much everything. Every failure, fear, and doubt.
It’s made writing 100x more fun (and hopefully created some fans along the way!) pic.twitter.com/9Ie15qIqnx
— Kieran Drew (@ItsKieranDrew) November 8, 2024
■翻訳
過去4年間で、何百もの間違いを犯しました。そして私は、「公の場」で誰よりもうまく構築すると約束したんです。だから、ほぼ全てを共有しました。全ての失敗、恐怖、そして疑い。おかげで、書くことが100倍楽しくなりましたよ(うまくいけば、途中でファンが生まれました!)
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今回、僕は計算ミスをしました。
でもこのポストの教えがあったから、あなたに全てを共有しています。
信頼を得たいから?
それもあります。
しかし、全てを共有することが、ストーリーテリングになると知っているからです。そしてストーリーテリングこそが、あなたとの関係性を深める最も効果的な方法だからです。
グラフの違和感に気付きながらゴーサインを出した経験から、手痛い教訓を得ました。
違和感に目をつむれば、後からより多くの時間を食う。
冷静に計算式をチェックしていたら、この時間ロスは避けることができました。
本当にこのままでいいの?
あなたにも、こんな疑問はあるはずです。
違和感を感じた時、人は自分が正しいと思い込もうとします。
あなたも成果を出すために、日々、頑張っていらっしゃるはず。順風満帆ならOKです。
でももし違和感を感じているなら、行動を振り返ってください。
僕は何年もSEOで疲弊してきました。
運が良かったのは、違和感に向き合えたこと。
正しいと思い込んでいた手法に固執せず、ブログからメルマガに切り替え、あなたに個人的なメールを送り始めました。
僕がYour Writingを作った理由は、ここにあります。
もし、違和感がありながら解決策が見つかっていないなら、新しいアプローチを試してみてください。
海外のアプローチであり、アルゴリズムに依存せずあなたのファンを惹きつけ、関係性を深めることができます。
もちろん、日々の取り組みに違和感がないならスルーで大丈夫です。
でも違和感があるなら、手に取ってください。
僕の計算式のように簡単に修正できるなら問題ありませんが、内容によっては膨大な時間が無駄になりますから。
https://note.com/sugimototatsuya/n/n03aeb3b09d97
Tatsuya
P.S.
あなたは僕より優秀なので、それほどミスはないかもしれませんが、ゼロは難しいですよね。
そんな時は、「公の場で構築する」スタイルが効果的です。
ミスしたストーリーを共有しながら、読者に役立つ教訓を伝え、関係性を深める。
今回、このメールで実践しました。
日本にも素晴らしい手法はたくさんありますが、海外にはより新鮮なアプローチがたくさんあります。
覚えておいてください。
全ての出来事はあなたのストーリーを共有する機会であり、読者との関係性を深めるチャンスです。
あなたの執筆生活は、Your Writingでより良くなると約束します。