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AIに代替されない秘訣

もし、あなたがAIの登場によって何を書けばいいか(どう書けばいいか)と不安を感じているなら、今日のメールは役立つはずです。

数日前、Justinから届いたエッセイを読んでいました。

そこには、1年前の誕生日の出来事が書かれていたんです。Barで一人の男(マイケル)に声をかけられたと。マイケルのニュースレター『キャッツキル・クルー』を読んでいたこともあり、この偶然にJustinは驚きました。よくあるニュースレターとは雰囲気が違ったので、奥さんと「これを書いてるのは、一体誰なんだろう?」と話していたそうです。

It has the look and feel of a country store bulletin board, brimming with all kinds of information about what’s going on around the Catskills. Events. Bird Sightings. When the moon rises and sets. If it’s happening in the Catskills, it’s in the Catskill Crew.

(まるで田舎の雑貨屋の掲示板のような雰囲気で、キャッツキル周辺で起こっているあらゆる情報が満載だ。イベント、野鳥の目撃情報、月の出没時刻など。キャッツキルで起こっていることなら何でも、キャッツキル・クルーで取り上げられている。)


この文章が、僕の興味を惹きました。

正直、キャッツキルがどこなのかわかりません。イベントにも行かないし、鳥や月は好きだけどメルマガで読もうと思ったことはない。でも、注意を引く何かがありました。独特の世界観。そして、マイケルが楽しみながら書いているのが想像できたんです。

さらに驚いたのは、四半期ごとに紙のニュースレターを送っていると知ったことです。切手を貼った紙のメルマガが家に届く場面を想像すると、なんだか面白い。マイケルはそれがクールだと思い、何千通も印刷して送り始めた。

Justinはマイケルの友達と話した時に、こう言われたそうです。

At one point, I started chatting with his friend Ben, who told me a bunch of other entrepreneurs up here have tried to copy what Michael's doing. The newsletter, events, merchandise thing. But they can't make a dent.

"They're trying to build a business," Ben said. "But Michael's just doing what Michael does."

(途中で彼の友達ベンと話し始めたのですが、この辺りの起業家達はマイケルの真似をしようとしていると。ニュースレター、イベント、グッズ販売など。でも、どれもうまくいっていないそうです。

「彼らはビジネスを構築しようとしているんだ」とベンは言いました。「でも、マイケルはただマイケルらしいことをしているだけだ」)


これが、僕の主張です。

あなたが心から楽しめるものに取り組めば、そう簡単にAIに代替されることはありません。

なぜなら、読者はただ情報を求めているわけではなく、楽しんでいる人から学びたいと思っているからです。

人は人に従いたい。

もし、あなたが日々取り組むテーマを楽しんでいれば、深く考えることができます。奥行きが生まれ、独自性が宿る。あなたの文章に感銘を受けた読者は、あなたから話を聞きたいと感じます。

僕自身、こうして毎週あなたにメールをお届けしてきて実感しているのは、もし楽しんでいなければ書くことはできないということです。楽しんでいなければ、海外から届くエッセイに想いをはせることもないし、紹介しようとも思わない。こうして文章にすることもなく、自分への理解も深まらず、あなたに楽しんでもらう機会もないでしょう。

AI時代に埋もれない秘訣は、心から楽しめるものに取り組むこと。

「こんなの誰の役に立つの?」と心配せず、好奇心に従ってください。先入観に囚われると、楽しめなくなります。楽しめなくなると、探求できません。

思い出してください。世界には、紙のニュースレターを送る人がいるんですよ?

楽しめる対象が見つかったら、あなたの視点を通して書きましょう。

具体的には?

個人的なストーリーを語ります。

今、あなたはどこで何をしているんですか? 何を考えているんですか? 何を感じているんですか?

人は情報を優先しているように見えるかもしれませんが、心の奥では楽しんでいる人から学びたいと思っています。

この世界に、あなたらしさであなたに勝てる人はいない。

Tatsuya

P.S.

個人的なストーリーで書くコツは、あなたのストーリーと読者の関心ごとを結びつけることにあります。そうすることで、あなた独自の視点で読者の興味を惹くことができるからです。

このメールの場合:

  • 個人的なストーリー:Justinのエッセイから感じたこと
  • 読者の関心ごと:AIに代替されない秘訣

もし、独自のストーリーで唯一無二の世界観を構築したいとお考えならYour Writingをご覧ください。あなたのストーリーは読者の関心ごとに結びついた瞬間、より輝きます。