先日、夜勤明けから目覚めたベットで、このポストを書きました。
反発が一度もないなら、あなたは何も言っていないか、真実を十分に語っていない。
— Tatsuya (@Sugimoto_2017) February 5, 2026
素晴らしい反応?
いいえ。このメールを書いている時点で、いいねは2つ。
でも、僕は満足していました。
なぜなら、以前の自分が知らなかったことを、より短く、読者を無視して書くことができたからです。
実は、2週間前のメルマガで共有したNaval氏の教えに従ってポストを書いてみたんです。
My “formula.”
• Write down something that you experientially, deeply know to be true and was not obvious to you earlier.
• Remove every extra word. Use simple words.
• Ignore how your followers may react. Never write for the audience.— Naval (@naval) December 29, 2018
■翻訳
私の「公式」
- 経験的に深い真実であり、以前のあなたが知らなかったことを書き出してください。
- 余分な単語をすべて削除し、シンプルな言葉を使う。
- フォロワーの反応は、無視してください。決して、読者のために書かない。
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以前、マナブさんのYoutubeで彼の存在を知りました。
300万人のフォロワーがいて、本質を突いた短文を投稿してくる。
今のXは、相手の反応をうかがったポストが溢れています。当たり障りのない内容、上辺のコミュニケーション、承認欲求、アルゴリズムに支配された人々。
僕も他人事ではないので、あなたと脱出すべく、彼が示した3つの公式についてまとめておきます。
公式①:経験的に深い真実であり、以前のあなたが知らなかったことを書き出してください
ポストを書く前に、考えるようになりました。
以前の僕が知らなかったことは何だろう? と。
この問いを挟むと、そう簡単にポストが書けなくなります。なぜなら過去の記憶を紐解き、より深い領域まで思考を巡らせる必要があるからです。
反発が一度もないなら、あなたは何も言っていないか、真実を十分に語っていない。
— Tatsuya (@Sugimoto_2017) February 5, 2026
去年まで、僕は誰とでもうまくやっていました。反発を受けたこともほぼなく、ポストにもそれなりに反応があるし、満足と言えば満足でした。
しかし7月に有料noteを発売した時、あらゆるデータを公開してセールスしたところ、一部の方々を不快にさせたんです。
案外、簡単に反発を受ける。
この経験は、以前の僕は知らなくて、今の僕は知っている真実です。
経験的に深い真実であり、以前のあなたが知らなかったことは何ですか?
公式②:余分な単語をすべて削除し、シンプルな言葉を使う
削る過程で、核がクリアになります。
Naval氏のポストは、短いものが多い。極限まで削った言葉が、洞察を含んでいる。
何かで読みました。
普通なら本1冊かけて説明することを、彼は一文で書くと。
最近のタイムラインには、長文が増えてきました。時々、素晴らしいものもありますが、そう多くはありません。
余分な単語をすべて削って、シンプルな言葉を使ってください。
公式③:フォロワーの反応は、無視してください。決して、読者のために書かない
今の僕らが直面している問題は、「1人に向けて書く」と言いながら反応を追ってしまうことです。
反応によって、価値を判断してしまう。
本当は、あなたの内面を掘り下げたポストに価値があるのに、反応が集まるゆるい話題に流れてしまう。
最初は、信じる内容を書き始めます。でも思ったほど反応がなくて、代わりに別の話題が反応を集めると気づく。無意識かもしれません。しかし徐々に流され、メッセージは誰でも書ける一般的なものになり、大勢の薄い反応を得て消える…
僕は、これを恐れています。
このメールを書いてる時点で、Naval氏は誰もフォローしていません。でも、300万人が彼をフォローしてる。
誰もがアルゴリズムに支配され、反応に振り回されているからこそ、彼を見習って読者を無視するのは悪い選択肢ではありません。
あなたがポストを書く理由は?
たくさんのいいねを集めて喜ぶことではなく、本質をついて読者を変えることです。
Tatsuya