喋りたい。
ここ2〜3ヶ月、喋りたい欲求が高まっていました。時間を見つけては海外のPodcastを聴いたり、脳科学者の茂木健一郎さんや、映画監督の紀里谷和明さんのYouTubeを観ている自分がいました。シンプルな動画を、温度感そのままに届けてみたい。
でも同時に、「執筆に集中すべきだ」という声が聞こえます。
ずっと、行動指針にしてきた書籍『エッセンシャル思考』の教えがあります。
絶対にイエスだと言いきれないなら、それはすなわちノーである。
この教えに従うなら、手を出さないのが正解でしょう。お手本にしている海外の数名も、「1つのプラットフォームに集中すべきだ」と言っていました。
時として、あなたの大切な指針はあなたを縛る
相反する2つの考えは、葛藤を生みます。
そこが、分岐点でしょう。正しい道を選べば可能性が広がる一方で、間違った道を選べば時間が無駄になる。
迷いました。でも、海外コンテンツから得たこの教訓が頭をよぎったんです。
人生は一度きりの決断ではなく、日々の微調整の上に成り立っている。
最初から正解はわかりません。YouTubeに手を出す決断を正当化しているのかもしれませんが、事実そう思っています。
夜勤の合間に、撮影をイメージしている自分がいました。部屋の机にパソコンを置き、録画ボタンを押して喋る自分。
最後は、好奇心に従うことにしました。
別にYouTubeと結婚するわけじゃない。その代わり、期間を区切ってスプリントしようと。まず短期間やってみて、楽しめるかを確認したい。編集するつもりはなかったので、時間的な負担もほとんどないことに気付きました。
- 机のMacを開く
- QuickTime Playerを開く
- 録画を押す
- 喋る
- YouTubeにアップする
以上。
基本は、台本なしの一発撮り。
ライティング界には優秀な方々がたくさんいますが、顔と名前を出している人は少ないので差別化になると思いました。それに、Navalが言う、特殊知識、説明責任、レバレッジ、これら全てを満たせる。
力の分散はリスクもありますが、現状打破の可能性もあります。実際に撮影して公開すると、ワクワクしました。
もし、あなたも新たな挑戦に迷っているなら、期間を区切ってスプリントするのもありです。
短期間なら可能性の有無を確かめつつ、時間を無駄にするリスクも減らせます。
あなた自身が楽しめるか、継続できるか、未来に繋がりそうかを見極めることができる。
一度の決断で、正解は見つからないかもしれません。
しかし、軌道修正のチャンスは何度もあります。
Tatsuya
P.S.
YouTubeでは、純粋な興味関心をテーマに喋ります。海外コンテンツから得た学びを喋ることもあれば、プライベートな話題を通してあなたの執筆に役立つヒントをお伝えできるかもしれません。
ぜひ、一度ご覧ください。