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あなたの「堀」は、大丈夫ですか?

ウォーレン・バフェットの言葉で、印象的なものがあります。

A good business is like a strong castle with a deep moat around it.

■翻訳

良いビジネスは、深い堀に囲まれた強固な城のようなものだ。

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日々の発信で、あなたと同じプラットフォーム、同じジャンル、同じスタイルの人がいるでしょう。

もし堀がなければ、ライバルがなだれ込んできます。

僕もブログノウハウという城に身を置き、SEOで人を集めていました。堀なんて一切なく、その他大勢と地続きで繋がっていたんです。そのため、すぐに戦に巻き込まれました。

幸運だったのは、2023年7月から英国のメルマガを読み始めたことです。

そして1年5ヶ月後にSEOから足を洗い、メルマガに移行しました。この決断がなければ、こうしてあなたにメールを読んでもらうこともなかったでしょう。

「英語」と「メルマガ」、この2つが堀として機能したことで、城に入ってくる人が減りました。

最初からウォーレン・バフェットの言葉を意識していたわけではありませんが、結果として「堀」が平和を運んできました。

でも最近、不穏な空気が漂い始めています。

何が起きたのか?

堀の水位が下がり始めた

■翻訳

AIは多くの堀を枯渇させるでしょう。

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海外ポストを翻訳してシェアする人を見かけるようになりました。今やクリック一つで翻訳できるので、海外情報の発信だけでは堀として機能しなくなりつつあります。AIはさらに速く、あなたの世界にも入り込むでしょう。

単なる情報は、AIで事足ります。

前まで個人ブログで調べていた内容も、AIで調べることが増えました。間違いなく、堀の水位は下がってる。あなたの水位は、大丈夫ですか?

AIが堀を枯渇させ始める時、何が機能して、何が機能しなくなるかはわかりません。しかし、情報中心だと厳しい。何年もかけて築いたものが、一瞬で機能しなくなる可能性があります。

じゃあ、どうするか?

あなたらしさを堀として機能させる

「あなたの話を聞きたい」

そう言ってくれる人を増やすのが理想でしょう。なぜなら、それはあなた自身に価値を感じているからです。

あなたらしさは「深い堀」になり、たとえ水が干上がっても他人とあなたを隔ててくれる。

例えば僕の場合、メールの書き方はKieran Drewさんを参考にしているし、ストーリーで売るという考え方はOlly Richardsさんを参考にしています。そして思考は、Navalさんを参考にすることが多い。

どれだけAIが進化しても、彼らの意見を参考にします。なぜなら、彼ら自身に価値を感じているからです。

あなたらしさで、あなたに勝てる人はいません。

個人的なストーリーを語り、あなたらしさで人を惹きつけてください。

あなたを求める人はたくさんいますが、適切にアピールしないと気付いてもらえません。

もし手がかりがなければ、Your Writingをご覧ください。

こうして毎週メールを送りながら、手痛い教訓を通して学んできました。

個人的なストーリーを自分語りで終わらせず、読者の関心ごとに結びつけるのは簡単ではありません。

実際、僕もいくつもメルマガを読んでいますが、冒頭で読むのをやめることも多いです。

なぜか?

自分には無関係だと感じてしまうからです。

ストーリーを語る最も難しい点の1つは、あなたの話をしながら、同時に読者の話をすることです。

堀が干上がった時、あなたを守るのはあなたらしさ。そしてあなたらしさを伝えるには、効果的なストーリーテリングが鍵です。

僕にお手伝いさせてください。

Tatsuya

P.S.

先日、Your Writingのリード文を全て書き直しました。

本当にあなたに必要か、こちらをご確認ください。

もちろん、不要ならスルーしてください。引き続き、土曜日のメールをお楽しみいただければ嬉しいです。