サボり癖を直したいならやるべきこと【気合論は捨て、王道を選ぶ】

「サボり癖を直したい……」

「サボり癖を直すためにやるべきことと、やらない方がいいこと、を教えてほしいなぁ」

という方に向けて、この記事を書きました。

本記事では以下の内容を解説します。

・サボり癖を直したいならやるべきこと
・サボり癖を直したいならやっちゃいけないこと

こんにちは、杉本です。

普段、映画の脚本を書きつつ、このブログを更新しています。

僕自身、少しずつサボり癖を克服しながら、先日で合計100記事までブログを書きました。

ペースはそこそこですが、コツコツやっています。

まぁ、とはいえ、日常生活を送っていると「今日はいいよね、うん、今日ぐらいね……また明日からやればいいさ、ウヘヘ」と、ついついサボってしまうことってありますよね?

僕もこれまで数えきれない程、サボってきました。

いや、サボりにサボりを重ねてきました。

本記事では、これまでの僕の経験を通して、サボり癖を直すためにやるべきことと、やっちゃいけないことをまとめます。

よければサクッと読んでみてください。

なにかしら参考になると思います。

サボり癖を直したいならやるべきこと

サボり癖を直したいときにやるべきことを解説すると、自ずとやっちゃいけないことも見えてきますが、今回はなるべく丁寧にひとつずつ解説しようと思います。

気合いで乗り切る選択肢を捨てる

まず、「気合いでなんとかしよう!」という選択肢を捨てた方がいいです。

僕自身、昭和の人間なので(関係ある?)、「おっしゃー、気合いで乗り切ろうぜ!」的なノリは結構好きなのですが、こと、サボり癖を克服するために気合論に頼るのはあまりオススメできません。

簡単に言ってしまうと、妥協します。

気合いは短期間で成果を出すことに対しては有効ですが、今回のように「サボり癖を直したい!」という、ある程度時間がかかる問題に対してはあまり効果がないと思います。

1年後の受験日までは気合いで勉強を頑張れても、「受験は3年後です!」と言われると、それまでずっと同じレベルの気合いは続かないですよね?

なんとなく、そんなイメージです。

他にも、ぶっ通しで頑張ってみたり、寝ずにやってみたりしても、あまり意味はありません。

僕もやりましたが、続きません……リアルにです。

今回の問題は、きちんと、ペース配分を考えてコンスタントに改善に取り組む意識が必要不可欠です。

なかには気合いでなんとかなる人もいるかもしれませんが、多くの人は難しいでしょうし、たぶんなんとかなる人は最初からサボりグセなんてほとんどついていないかもですね。

気合いでなんとかしようという選択肢を捨てる。

これは合理的です。

今後、継続するものを、『ひとつだけ』決める

続いてやるべきこととしては、まず、今後、継続するものを、『ひとつだけ』決めましょう。

個人的には、ひとつがいいと思っていて、ようするに、サボり癖を克服するための『軸』となるものを選ぶということです。

軸を作り、それを毎日継続することで、少しずつサボりグセを改善することができます。

僕自身、もともとはかなりのサボり魔でしたが、最近は比較的、継続が得意になりました。つまり、サボり癖が随分直りました。

なぜなら、「日記を毎日継続して書く」という『軸』を設定し、何があっても日々守ってきたからです。

書き始めてから、かれこれ4年が過ぎました。

まずはひとつの『軸』を守ることができれば、そこから派生して他のものもサボり癖が軽減するはずです。

✔️『軸』の選び方の注意点!

  • 自分がやりたいこと
  • 簡単にできること
  • 「今日はいいや」の例外をつくらないこと

この3つが大切です。

『軸』だけは、なんとしても守りたいので、自分がやりたいことで、なおかつ簡単にできることを選びましょう。
あとは、「今日はいいや~」の例外をなるべく作らないこと。

逆に言えば、例外を作らないために、やりたいことで、なおかつ簡単なことを選ぶわけですね。

まず、今後、継続するものを、『ひとつだけ』決める。

見つからなくても焦る必要はないので、ゆっくりゆっくり探してみましょう。

あえてサボるものも作る

サボり癖を直すためには、あえてサボるものを作っておくという方法もいいと思います。

何事にも完璧を求めるとしんどいですよね?

全てのサボり癖を直すのは至難の技でしょう。
ハッキリ言って僕は無理ですし、日記以外はときどきサボることもあります。

サボっちゃいけないことだらけだと、消耗しちゃうので。

なんなら、最初は「軸以外はサボってもいい!」ぐらいの気持ちでもOKだと思います。

自分を許すことで、追い込みすぎない狙いがあります。

「そんなのさぁ、甘いんじゃないの?」と感じる人もいるかもしれませんが、サボり癖はなかなか克服が難しい問題なので、時間をかけて少しずつ確実に改善していく方がいいと思います。

あえてサボるものを作る。

一度、この方法も考えてみてください。

サボり癖を直したいなら、やっちゃいけないこと

続いて、

やっちゃいけないことをいくつかピックアップしますね!

調子に乗って、一気にあれもこれもやろうとしない

まず、調子に乗って、一気にあれもこれもやろうとしないこと。

これが大切です。

やるべきことが多いと、それだけサボる可能性も増えますよね?

たとえば一人暮らしの社会人(AくんとBくん)の場合を例に考えてみましょう。

【Aくんの考え方】
「あまり一気に色々やっても大変だし、まずは日記だけきちんと書いて、一歩ずつサボり癖を改善していこう!」

【Bくんの考え方】
「仕事の他に、そろそろ副業もやろうかな……あ、そういえば英語の勉強もしたかったんだなぁ……あとは、身体もちょっとたるんできたから筋トレもやらなきゃだし……どうせなら自炊も合わせてやろうかなぁ」

こんな感じ。

Bくんは行動量が多いので色々と有意義なことが学べると思いますし、実際、多くのものの向き不向きもわかるのでメリットもありますが、あくまで、『サボり癖を直す』という観点で考えると、デメリットになる可能性もそこそこあると思います。

全部フワフワするパターンですね。

個人的には、Aくんの方がサボり癖が直るんだろうなと思います。

これは善し悪しの問題ではなく、あくまでどちらがサボり癖を直せる可能性が高いかという話です。

調子に乗って、一気にあれもこれもやろうとしない。

ノロノロ感じるかもですが、まず最初は一点集中型の方がいいと思います。

変化を急がない

先程の部分と似ていますが、とにかく、変化を急がないことが大事です。

急いで性格を変えようとすると、極端になり、その瞬間は即効性はあるように見えても、結局のところ長続きしないパターンに落ち着く可能性が高いです。

もとのサボり癖さんに逆戻りするわけですね。

たとえば、今日決意して、「明日から絶対にさぼらない!」という意識だと、一見ストイックで立派に見えますが、ハッキリ言って息が詰まるし、ほとんとの場合、続かないはずです。

あと、失敗したときに自分を責めることにも繋がります。

そうなると、やる気がなくなり、あらゆることがどうでもよくなったりします。

それじゃあ、本末転倒ですよね?

この問題の本質は、一歩ずつ確実にやることが大事だということです。

正直、変化を急ぎたい気持ちは僕もわかりますし、これまで僕自身もそのように挑戦してきましたが、結局のところ、数え切れないほど途中で妥協してきました。

変化を急ぐというのは、一見やる気があるようにも感じますが、「コツコツやりたくない」「ラクをしたい」という意識の現れでもあるので、その点は忘れずにおさえておきましょう。

変化を急がないこと。

シンプルですが、これが王道です。

絞った軸を感情的に放棄する

最後に、一番やっちゃいけないことを書くと、それは、絞った軸を感情的に放棄することです。

軸を失うと、やる気が削がれますし、たぶんモチベーションが保てません。

僕の場合であれば、日記をやめちゃうと、他のもの(たとえはこのブログなど)もつられてサボり始める可能性があります。

逆に言えば、日記さえ続けていれば、サボり癖に完全に支配されることはないので、調子の波があったとしても、その都度、何度も立て直すことができるわけですね。

「自分が設定した軸が間違っていたら?」と思う方がいるかもですが、その時は軸を変えてもOKです。

あくまで感情的には、放棄してはいけないということです。

とはいえ、

軸を辞めた場合、また最初から軸になりそうなものを見つける手間がかかってしまうので、なるべく最初の段階で見極められればベストではあります。

絞った軸を感情的に放棄すること。

ここだけは、可能な限り守った方がいいと思います。

生きている限り、完全にサボり癖から逃れることはたぶん難しいですが、うまく付き合っていくことはできると思いますので、お互い試行錯誤しながら、ほどよく、ほどよく、ほどよく頑張りましょうね(^^)

本記事は以上です。

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