【シンプル】想像力を鍛える「空想遊び」を伝授【やり方を簡単解説】

「想像力がなくて困っている…もし、想像力が鍛えられる方法があれば知りたい」

という方に向けて、この記事を書きました。

本記事では以下の内容を解説します。

  • 【シンプル】想像力を鍛える「空想遊び」を伝授【やり方を簡単解説】
  • 想像力を鍛えるなら遊びを取り入れた方がいい理由

こんにちは、杉本です。

「もっと、自分に想像力があればなぁ…」なんて思ったことはありませんか?

想像力を鍛えることで、人生をより豊かなものにしたり、人間関係をよくするのに効果があります。

もちろん、想像力がなくても生きてはいけますが、無いよりはあった方がいいものの1つですよね。

僕自身、日頃から映画の脚本を書いていることもあって、比較的、想像力は鍛えられている方だと思います。

このブログ記事では、僕が考案した「想像力を鍛える空想遊び」を伝授します。

昔から、友達と一緒にやったりしていました。

誰にでも簡単にでき、お金もかからなければ場所も選ばない遊びなので、「想像力を鍛えたい」という方は是非一度、試してみてください。

シンプルな遊びゆえ、なかなか奥深いですよ。

【シンプル】想像力を鍛える「空想遊び」を伝授【やり方を簡単解説】

以下、大きく分けて3つのパートで解説します。

  • 概要
  • 手順
  • 考察

この順番です。

重要なポイントに絞って書くのでサクッと読んでみてください。

想像力を鍛える「空想遊び」の概要とは?

内容を簡単に説明すると、ある状況設定を僕から提示するので、それを頭の中に思い浮かべていただき、そこから3つのステップを踏んでいただくだけです。
やり方は、次の手順のパートで解説します。

3つのステップを踏みながら、自分の中に広がる想像を感じてください。

時々、僕自身もやる遊びですし、何度でも楽しめる遊びです。

この「空想遊び」がどのような人に向いているかと言えば、ズバリ想像力を鍛えたい人。
もちろん、名前の通りただの「遊び」なので、「どんな感じか、とりあえずやってみたい!」という軽い感じでもOKです。

同じステップを踏みつつも、あなたの想像と僕の想像が一致することは決してありません。
ここが面白いポイントの1つでもあります。

「空想遊び」の3つの手順

簡潔に3つの手順で説明をします。

まず、想像力を膨らませてイメージしてみてください。

  • あなたは建物の中にいて、目の前には扉があります
  • 扉を開けると、そこには生活空間が広がっていて、あなたは足を踏み入れ、棚に並んだ1冊の本を手に取ります
  • ページをめくると、間に1枚の写真が挟まっています

さて、この3つです。

どうでしょう、イメージ出来ましたか?

慣れてきたら設定自体を変えてもいいのですが、この「空想遊び」は、たった1つの設定でも繰り返し何度も楽しめるようになっています。

もう1度、やってみましょう。
イメージしてみてください。

  • あなたは建物の中にいて、目の前には扉があります
  • 扉を開けると、そこには生活空間が広がっていて、あなたは足を踏み入れ、棚に並んだ1冊の本を手に取ります
  • ページをめくると、間に1枚の写真が挟まっています

さて、ではここで考察へと進みましょう。

「空想遊び」の考察

この「空想遊び」における大切なポイントは、何か正解を見つけるといった類のことではありません。

いかにリアルにイメージできるか。

これが大切です。

なぜでしょうか?

リアルな想像さえ出来れば、自由にどんどん先まで連想することができるようになるからです。
想像力を鍛えるには、この自由連想が肝になります。

この自由連想さえできれば、写真を見つけた後の想像も可能になります。

とはいえ、いきなりは難易度が高いので、先程の3つの手順をもう1度おさらいしましょう。

  • あなたは建物の中にいて、目の前には扉があります
  • 扉を開けると、そこには生活空間が広がっていて、あなたは足を踏み入れ、棚に並んだ1冊の本を手に取ります
  • ページをめくると、間に1枚の写真が挟まっています

この3文の想像からわかることは無数にありますが、たとえば、想像力がない人とある人を見分けるポイントの1つとしては、ラストの写真です。

この写真には、一体何が写っていたでしょうか?

リアルな想像力が鍛えられていない人は、たぶん、これがわかりません。
3つの手順をただ文字として追っているだけで、映像として見えていない可能性があります。

「実際、見てるわけじゃないんだし、わかるわけないじゃん!」とは言わないでくださいね。

先程、書いた通り、この「空想遊び」の大切なポイントは何か正解を見つけるといった類のことではありません。
僕が見たものと、あなたが見たものは絶対に違います。

リアルに想像力を働かせてみてください。
あなたが何を見たのか、、、それが重要なのです。

写真に写ったものが見えるかどうか。
これが1つ目のポイントです。

「空想遊び」の考察:中級〜上級への道

中級〜上級への道としては、想像力を働かせることで、目に見えるものの解像度をより高めていくという方法があります。

以下に箇条書きするポイントを踏まえて、もう1度イメージしてみてください。

最初、あなたは建物のどこにいるのか?
扉の色や、大きさは? 
ちなみに、ノブは上下するタイプか、回すタイプか?
扉は押して開けたのか、引いたのか?
扉を開けると、そこはリビング? 寝室? それとも別の部屋か?
そもそも、そこはあなたの家なのか?
あなた以外、他に人はいるか?
窓はある? あるとすれば外の景色は見えるか?
棚には何冊ぐらい本が並んでいるか?
棚の高さはどれくらいか?
本には埃が積もっていたりするか?
なぜあなたはページをめくったのか?
……

このように考えられることはたくさんありますが、今回はこれぐらいにしておきましょう。

今挙げたいくつかのポイントについて、あなたの想像力を働かせてみてください。

繰り返しますが、正解はありません。
あくまであなたの想像の中でリアルであればOKです。

その上でもう一度、先程の想像をしてみてください。

  • あなたは建物の中にいて、目の前には扉があります
  • 扉を開けると、そこには生活空間が広がっていて、あなたは足を踏み入れ、棚に並んだ1冊の本を手に取ります
  • ページをめくると、間に1枚の写真が挟まっています

いかがでしょう?

写真に何が写っているか……案外、見えるようになったのではないでしょうか?

リアルに想像できれば、ずっと自由連想を働かせることができます。

以上が、「空想遊び」のやり方です。

想像力を鍛えるなら遊びを取り入れた方がいい理由

でも、なぜ遊びが必要なのか?

機械的だと、つまらない

シンプルに、機械的にやってもつまらないからです。

どうせなら遊び心があった方が楽しくないですか?

「『赤』という言葉から想像するものを10個考えてください!」

なんて問題に取り組んだところで、たぶんつまらないでしょう。

どうせなら楽しく想像力を鍛えた方がいいと思うので、僕は余程何か特別な理由がない限り、機械的にはやりません。

すぐに辞めてしまうでしょうし、機械的にやってもつまらないだけです。

想像の世界は、現実世界とリンクできる

あと、遊び心を使って想像力を働かせることで、イメージした世界と現実世界をリンクさせることができたりします。
それによって、日常生活に活きてくることも。

先程、手順のところで「写真」に触れましたが、たとえばその写真のイメージによって自分の幼い頃を思い出すかもしれません。
当時の学校生活や、一緒に遊んだ友達との記憶などですね。

それによって、初心を思い出すことができたり、地元に帰ったときに実際に懐かしい友人と再会して語り合う時間ができるかもしれません。
リアルに想像された世界の中は、現実世界へと繋がっていて、少なからず影響を与えます。

いくら機械的な方法を試したところで、このようなリンクの効果を得ることは難しいでしょう。

だからこそ、遊びを取り入れて楽しむ方がいいのです。

本記事はこれで以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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