(更新日:2020年09月12日)
「本を読もうと思ってるけど、何を読めばいいかわからない」
「おすすめの本があれば、知りたいなぁ」
という方に向けて、この記事を書きました。
本記事では以下の内容を解説します。
- おすすめ書籍とは?【何を読めばいいかわからない人へ】
- おすすめ書籍、厳選3冊をご紹介!
こんにちは、杉本です。
日頃、脚本を書きながら、ブログを書いているアラサー男です。
これまで読んだ本は数百冊ほど。
たぶん、そこそこ多い方かなぁと思います。
本記事では、これまでの僕の読書経験の中で「これはおすすめ!」と感じた書籍3冊を厳選しました。
「おすすめの定義」をサクッと説明したのち、紹介させていただきます。
もくじ
おすすめ書籍とは?【何を読めばいいかわからない人へ】
簡潔にまとめます。
サクッと読み進めてください。
おすすめのシンプルな定義とは?
繰り返し何度も読みたくなる本。
今回、これを「おすすめ」と定義しました。
いくら「面白いのでおすすめですよ〜」と言っても、面白いの基準は人によって違うので、本記事では「何度も読みたくなるかどうか」で定義づけしました。
少なくとも僕自身は、心から何度も読みたくなる本です。
おすすめ書籍、厳選3冊をご紹介!
では、早速本題へ入ります。
おすすめの3冊はこちら
- アンネの日記
- 水曜日の朝、午前三時
- LOVE&FREE―世界の路上に落ちていた言葉
おすすめに選んだ理由は、繰り返しですが、何度も読みたくなる本だから。
ちなみに、これまで何度も部屋の書籍の断捨離を行ってきましたが、それらを潜り抜けてきました。
今後も、この3冊が断捨離リストに入る予定はありません。
それぞれの書籍の詳細については、最後にAmazonのリンクを貼っておきますので、気になる方はよければチェックしてみてください。
とはいえ、書籍は何を読んでもいい
サクッとおすすめ書籍3冊をお伝えしましたが、正直なところ、書籍は何を読んでもいいです。
何より大事なのは、読むことを楽しむことなので。
なんとなく「読みたいなぁ」と思っている本を書店で買ってもいいですし、「とりあえず、今は読みたいのがないから、3冊のうちどれかを読んでみるか」でもオッケーです。
書籍紹介の記事でこんなことを書くとあれですが、本人さえ良ければ、選ぶ書籍はなんでもいいというのが本音です。
読書の本質ですね。
もちろん、今回紹介した3冊は僕的にはかなりおすすめなので、「何を読もうかなぁ」と悩んでいる人は、ぜひ参考にしてください。
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