思考停止でストレスを感じたときの対処法【経験談から語ります】

「気がついたら思考が停止してしまってストレスを感じてしまう……なにか良い解決策はないかなぁ?」

という方に向けて、この記事を書きました。

本記事では以下の内容を解説します。

・思考停止でストレスを感じたときの対処法
・思考停止によるストレスとの適度な距離感での付き合い方

こんにちは、杉本です。

日頃、ブログやら脚本を書いていて、色んなことを考えている時間もけっこう長い方だと思うので、それなりにストレスを感じていたりします。

生きていれば、大なり小なりストレスはありますよね?

ストレスを感じる要因の一つは「思考停止」があると思っていて、頑張ってはいるけど、先が見えないとか、なんとなく惰性で、“ただ続けているだけ”と言ったことが原因だったりします。

本記事では僕なりの経験を踏まえながら、『思考停止でストレスを感じたときの対処法』について解説していきますので、「あ〜、なるほどねぇ〜」と思ってもらって、何かしら参考になる部分があれば幸いです。

思考停止でストレスを感じたときの対処法

簡単かつ、本質的な方法を3つ解説します。

その1:取り組んでいることに、小さな変化を加える

日頃から取り組んでいることに、小さな変化を加えるのが一つ目の対処法です。

思考停止の時って、本当に何も考えていないこともあれば、なんとなくぼんやり考えてはいるものの、取り組んでいることに変化がない時もあると思います。

小さな変化を加えることで、ストレスを軽減しようというわけですね。

僕の例を一つ挙げると、

普段の僕のブログでは、主に「書くこと(執筆に関するあれこれ)」を記事にすることが多いのですが、今日は『思考停止』と『ストレス』というメンタルに関連した内容を書いていて、なんとなく最近は思考が停止気味で、更新することばかりに意識が向きがちだったので、変化を加えてみました。

もちろん、大きな変化を加えてもいいのですが、大きく変えること自体がストレスになってしまってはいけないので、そのあたりは少し注意が必要だと思います。

取り組んでいることに、小さな変化を加えること。これが大切です。

その2:雑にやらず、丁寧に

小さな変化を加えるだけでなく、雑にやらずに丁寧にやること。これが二つめの対処法です。

思考が停止し、ストレスが溜まっている時は、無意識の内に雑になっていることがあるもの。

例えば、デスク周りが散らかっていたり。

僕自身は、

  • きちんと家の掃除が出来ているか?
  • 部屋に無駄なものが増えていないか?

このあたりをバロメーターにして、雑になっていないかどうかを確認するようにしています。

精神論のように感じるかもしれませんが、自分の周囲の環境がスッキリしていると考えるべきことが明確になり、余計なことを考えるために時間を割かなくて済むので効果的だと思います。

雑にやらずに丁寧にやること。よければ、これも意識してみてください。

その3:他人の真似をやめてみる

個人的には、この3つ目がとくに大切な気がしているのですが、他人の真似をやめてみること。これも重要だと思います。

他人の真似をやめることで、自分の頭で考える回数が増えます。あと、地味に自尊心も高まります。

とはいえ、他人の行動や思考からも何かを学ぶ必要はありますので、僕自身は次のようなルールを適用することにしています。

  • 真似てOK→方法論(技術的な部分)
  • 真似てNG→価値観

このブログで言えば、書き方や文章構成は他のブロガーさんのものを参考にしたりしますが、中身は自分の意見です。価値観を真似ることはオススメしません。

価値観を真似てしまうと、思考回数が減り、結果的に思考停止になると思います。意識的に自分の頭で考える訓練が必要ですね。

他人の真似をやめてみる。これが3つ目の対処法です。

思考停止によるストレスとの適度な距離感での付き合い方

実際には、色々と対策をしてみても、日常生活で疲れたりして、どうしても思考停止してしまうことはあります。

そんな時は自分を責めても仕方がないので、適度な距離感での付き合うことが必要です。

悲観しない

とにかく、悲観しないことが大切です。

生きている限りは、疲れることもありますし、その他色々な要素が重なったりして、思考が停止することは何度もあります。その度にヘコんでいたらキリがありません。

思考停止モードでストレスを感じたら、「はいはい、また来ましたかぁ〜おっしゃ、ちょっと待っとれ、解決すっから!」ぐらいのポップな感じでやり過ごすことも大切です。

繰り返しになりますが、完璧主義になったり、悲観したりしても、生きている限りは思考が停止する瞬間は必ずあるので(スーパーマンじゃないのでね!)、適度な距離感で付き合いましょう。

とにかく、悲観しないこと。そしてポップに。これが大切です。

前向きな現実逃避をしよう

あと、僕は前向きな現実逃避をします。空想や妄想に近いかもしれません。

目の前の世界が全てではないので。

思考が停止し、ストレスを感じたり、悩んだりしている時はどうしても視野が狭くなり、客観的になれなくなってしまうもの。

個人的にオススメなのは、これまでまだ行ったことのない外国や、そこに暮らす人々の姿をぼんやり想像したりすることです。

読書をしてもいいかもしれませんし、飲み物でも用意して、ソファに座って写真集で自然の風景を眺めたりしてもいいと思います。

ちなみに僕は、高橋歩さんという方が書いた『LOVE&FREE―世界の路上に落ちていた言葉』という本が好きで、これまで何度も繰り返し読んできました。

結婚したばかりの奥さんと二人、期間を決めずに南極から北極まで気の向くままに数十カ国を旅して歩いた、約2年間の世界一周冒険旅行の記録です。

「世界って広いなぁ〜、生きてるって素敵だな」と思わせてくれて、目の前のストレスがちっぽけに感じてくるので、個人的にはオススメな本です。

ときには、前向きな現実逃避をしてみてください。空想、妄想、読書、オススメです。たぶん、僕らが想像しているより世界は広いので、大丈夫です。

》杉本達哉 Tatsuya Sugimoto