味わい深い読書ができたら幸せだ

先日、注文していた本が届いた。

元々、本を読むのは好きな方で、幼い頃(小学校ぐらい?)から読み始め、読書習慣は大人になってからも続いている。

だが、最近は少し読む頻度が少なくなってきたところがある。

もちろん読書は好きだ。

活字から離れたいという気持ちは一切ないし、読書を苦痛だと感じたことも一部難解な書籍を除いてはない。

では、なぜ読む頻度が少なくなってきたのか?

理解している範囲では明確な理由が一つあって、読むことよりも書くことに重きを置いているから。

本来は、読むことと書くこと、その両方のバランスを上手く取っていくことが重要なんだろうけど、やってみるとこれが結構難しかったりする。

文章を読むことの方が書くことよりも断然ラクなので、ついつい書くことを放ったらかしにして、読むことばかりに時間を費やしてしまう傾向がある。

20代前半はまさにそんな感じの連続だった。

でも一応、文章を書いて生計を立てようとしている身としては、シンプルに書かなきゃいけないわけなので、30歳あたりを節目として、読むことと書くことのバランスを探り始めた。

YouTubeもただ観るだけならずっと観ていられるが、「じゃあ、撮って」と、いざ撮る側に回るとなかなか大変だろう。たぶん、ニュアンス的にはそんな感じに近い。

このあたりは上手くバランスを取れるよう試行錯誤を重ねながら、年齢を重ねるにつれて自由な時間を生み出し、再び読書に費やす時間を増やしていきたいなと思っている。

読書そのものを情報の取得だと捉え、なかには速読をする人もいるようだが、僕は速読の類はやらない。

むしろ、一冊の本をなるべく味わいながら、ゆっくりと楽しみたいなという意識がある。

たくさん読むことももちろん大切ではあるだろうけど、一冊の本を大切に、何度も何度も繰り返し読めるような、味わい深い読書ができたら幸せだなぁ、と思っている。

ちなみに、

今回、僕が読もうと思った本は、ウォーレン・バフェットという人物について書かれた本である。

ウォーレン・エドワード・バフェット(英語: Warren Edward Buffett、1930年8月30日 – )は、アメリカ合衆国の投資家、経営者、資産家である。世界最大の投資持株会社であるバークシャー・ハサウェイの筆頭株主であり、同社の会長兼CEOを務める。大統領自由勲章を受章している。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

僕の手元にある本の帯には、

ウォーレン・バフェット伝
世界一の投資家、

唯一の公認伝記

とある。

とりあえず、まずは上巻を買った。

興味がある方は、よければチェックしていただければと思う。

→スノーボール(改訂新版)〔上〕 ウォーレン・バフェット伝 (日経ビジネス人文庫)

さて。

今日はまだ英語の勉強にも脚本執筆にも手をつけていないので、この後、夜の時間帯にやろうかなと思っているが、その前に30分ほど読書をすることにする。

ではでは、皆さんも素敵な夜をお過ごしください。