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SEOにおける検索意図の大切さとは【ニーズベースで記事を作る方法】

2022年2月23日

「SEOにおいて検索意図が大切と聞きますが、何のことかイマイチよくわかりません…。」

こんな方向けの記事です。

  • SEOにおける検索意図の大切さとは
  • SEO検索意図をベースに記事を作る方法

上記の流れで説明します。ブログを書く上で、読者の検索意図を無視すると、後から時間ロスが発生します。失敗を避けつつブログを書いた方が間違いなく効率的なので、「検索意図の大切さ」と「具体的な活かし方」を解説します。

5分ぐらいで読める内容です。最後までご覧ください。
「そもそもSEOってなに?」という方は、「SEO対策の基本を簡単解説します【完全初心者向け/全体像の把握】」をどうぞ。全体像をつかんでおくことで理解がスムーズになります。

SEOにおける検索意図の大切さとは

まず基礎知識からです。

検索意図とは

「そもそも検索意図って何?」から説明します。読んで字のごとくなのですが、「読者が検索する際の目的(理由)」のことを指します。
具体例を見た方がわかりやすいので以下をどうぞ。

  • 「ブログ 書き方」 → ブログの書き方を知りたい(検索意図)
  • 「大阪駅 おすすめ ランチ」 → 大阪駅周辺でおすすめのランチを知りたい(検索意図)

上記のとおり。別の言い方をすると、「検索意図=読者が知りたいこと」と言えますね。

SEOにおいて検索意図が大切な理由

読者に役立つ記事を書くことで、検索結果に上位表示される確率がUPするからです。その結果として、読まれる回数(PV数)が増えます。

読者が検索するタイミングとは

シンプルです。何か知りたいことがある時ですよね。「知りたいことがある→検索する→問題解決する」の流れ。要するに、ブログの価値は問題解決にあり、問題解決のためには読者の知りたいことを正確に知る必要があります。つまり、検索意図を正しくイメージすることが必須なわけですね。

逆に検索意図を考えずにブログを書いてしまうと、自分語りが増えてしまったり、読者を無視した役に立たない記事を書く可能性が高いです。実際に検索したところ、「全然知りたいこと書いてないや…。」と、そっとページを閉じた経験が誰しもあるはず。役立つ記事を書かないことには、SEO的にもよろしくないので、読まれません。

失敗談:検索意図を無視してブログを書いた結果…。

アクセスが集まらない記事を量産することになり、時間が無駄になります。なぜなら「リライト」or「記事削除」が必要になるから。

僕自身、これまで270本ほどブログを書いてきましたが、合計で170本ほど消しました…。検索意図を無視したダメダメな記事ばかりだったわけですね。当然ながらアクセスも集まりません。完全に悪夢、時間の無駄です。

もちろんブログの上達には量をこなすことも大切ですが、とはいえ質をおろそかにしていいわけではないので注意が必要です。そのあたりは「ブログの「量と質」、優先すべきは?【失敗&後悔から出した結論】」でもまとめたので、よければ合わせてご覧ください。結論、SEOにおける検索意図はマジで大事です。

SEO検索意図をベースに記事を作る方法

記事後半では、検索意図の重要性を踏まえつつ、実際にブログ記事を書く流れ(方法)を3つのステップで簡単に解説します。どれも基本的な内容なので、しっかりおさえておきましょう。

ステップ①:ブログのキーワードを選ぶ

この作業は「絶対」です。まずはブログを書く前に「キーワード」を選びましょう。
理由は、キーワードを選ばないと、読者の検索意図がつかめないから。検索意図を考える前に必ずやる必要ありです。

例えば、この記事の場合は「SEO 検索意図」がキーワードになっていて、このキーワードから読者の検索意図をイメージして記事を書いています。
「キーワードの選び方がわからない…。」という方は、「SEOキーワード選定とは?【基礎知識からの入門編/完全初心者向け】」を参考にどうぞ。

ブログを書く前のキーワード選びは必須です。

ステップ②:2つの検索意図を考える

キーワードを選んだら、続いて読者の「検索意図」を考えます。今回の本題ですね。

マジで大事なポイントなので繰り返しますが、ブログは読者の問題解決に価値があるから。つまり「検索意図を考える → 問題解決の記事を書く」がブログの流れなわけですね。読者の検索意図は、大きく分けて2つあります。

  • 顕在ニーズ
  • 潜在ニーズ

上記のとおり。2つの違いを簡単に説明すると、読者が自分で把握しているニーズが「顕在ニーズ」で、読者が自分でも曖昧なニーズが「潜在ニーズ」です。別の言い方をすると、「顕在ニーズ=表面的なニーズ」「潜在ニーズ=本当のニーズ」みたいな理解。もう少しだけ2つの違いを掘り下げますね。

「顕在ニーズ」と「潜在ニーズ」の具体例

例えばですが、「夜景 きれい レストラン」と検索する人のニーズは以下のようなイメージ。

  • 顕在ニーズ → 夜景がきれいに見えるレストランを知りたい
  • 潜在ニーズ → デートを成功させたい

上記のとおり。「夜景がきれいなレストランを知りたい」のはもちろんのこと、その先にも実は目的があるわけですね。それが潜在ニーズです。このように両方のニーズをブログ内で満たすことで、読者の満足度がUPする可能性が高くなります。顕在ニーズと潜在ニーズ、この2つを考えて、それぞれに対して解決策を用意しましょう。

ステップ③:2つのニーズを解決する記事構成を作る

2つの検索意図(ニーズ)をイメージすることができれば、次にブログの「記事構成」を作ります。あらかじめ記事構成を作ることで、ブログが読みやすくなりますし、2つの検索意図(ニーズ)を漏れなく解説することができるから。

簡単な方法は、記事前半で「顕在ニーズを解決」して、記事後半で「潜在ニーズを解決」する流れ。最初から順番にブログを読み進めていくだけで、読者の疑問や悩みが解決できる記事構成ですね。

具体的な記事構成の作り方については自分のやり方があればそれでもOKですし、イマイチ作り方がわからない方や、構成なんて作ったことがない方は「ブログの記事構成の作り方5ステップ【事前準備で執筆がラクになる】」を参考にどうぞ。本文の書き方などは、以下記事も役立つと思います。
» ブログアフィリエイト記事の書き方【最初の1円を稼ぐ3つの手順】

まとめ:SEO検索意図を理解して、読者ニーズを満たそう

今回は、SEO検索意図をテーマに解説しました。

ブログの価値は、問題解決にありです。そのためには、読者の検索意図を満たす記事を書くことが大事。もちろんSEO対策にもなるので、この機会にしっかりマスターしておきましょう。

「なんだか面倒だな…。」と手を抜いてしまうと、僕みたく後から時間を無駄にすることになりかねないので注意してくださいね。

検索上位を狙いつつ、ブログ記事を書く方法は以下もどうぞ。最後までありがとうございました。
» SEOで検索上位を狙う方法【準備・記事の書き方・投稿後の行動】

  • この記事を書いた人

杉本 達哉

ブログ・アフィリエイト・SEOの記事がメインです。英語情報も翻訳して、Twitterでシェアします。フォローしてお役立てください。

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