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SEOにおける検索意図の大切さとは? 具体的にブログに活かす方法

2022年2月23日

「SEOにおいて検索意図の理解が大事だと聞いたのですが、イマイチ何のことかわかわかりません。どうブログに活かすの…?」

あなたは、こんな悩みを抱えていませんか?

こんにちは、Tatsuyaです。
今回は「SEOにおける検索意図」をテーマに解説します。

読まれる記事を書くにはSEO対策が大事であり、そのSEOで検索上位を狙うためには、読者の「検索意図」を考えながら記事設計する必要があります。

この記事では、検索意図の基礎知識から、具体的にブログに活かす方法までをご紹介。

検索意図を無視して記事を書くと、ゴーストタウンばりにアクセスが集まらない記事が仕上がり、結果として時間の無駄になるので注意してくださいね。

では、さっそく本題に入ります。
ぜひ最後までお付き合いください。

SEOにおける検索意図の大切さとは?

まず簡単に、基礎知識から。

検索意図とは

「そもそも検索意図って何?」から説明しますね。言葉のままですが、読者が検索する時の思惑(思ってること)を指します。

例えば、「ブログ 収益化 難しい」と検索する人の検索意図はどのようなものでしょうか? どんなことを思ってるか、少し考えてみてください。

「ブログ 収益化 難しい」のキーワードで検索する人の検索意図とは?

僕が思うに、たぶん以下のような感じかなと。

「ブログ書いてるけど、収益化できない。マジで難しい。なんでだろう…? 理由を知りたい」

いかがでしょう?

これが読者の検索意図です。こうやって、読者の思ってることがわかれば、それに答える内容を書く。そうすれば、ブログ記事が完成します。

SEOにおいて検索意図が大切な理由とは?

なぜ、SEOにおいて検索意図が大切なのか?

これは、あなたがネット検索する時をイメージすると、わかりやすいと思います。検索して出てきたブログを読んだ時に、あなたが知りたいことが書かれていたら、うれしいですよね?

その一方で、知りたいこととはズレた内容ばかりヒットしたらどうでしょう。もしかしたら、「Googleの検索エンジン精度悪いなぁ。もう使うのやめようかな」と思うかもしれませんよね。こうなると、Googleとしては悲しいわけです。

なのでGoogleは、読者によろこんでもらえる検索意図を汲んだ記事を上位に持っていきたいと考えています。だって、多くの人にGoogleの検索エンジンを使ってほしいわけですから。

なので、検索意図を意識して読者に記事を書くと、検索順位が上がりやすい。読者の目に触れる機会も増えるし、読まれる回数も増える。よって、SEOにおいて検索意図が大切なわけです

注意:検索意図は、1つだけじゃない

先ほど、「ブログ 収益化 難しい」で検索する人の検索意図を説明した時、「え、それだけ? 他にもあるでしょ?」と思った方は、正解です。

そうですよね。検索意図は、1つだけと限りません。むしろ、複数あることが多い。

例えば、もう一度さっきの話に戻すと、ブログの収益化が難しい理由がわかったら、じゃあどうやって収益化したらいいのかも知りたくないですか? 検索する時、その方法も一緒に解説されていることを期待していたりしますよね。つまり、「解決策もわかればいいなぁ〜」という気持ちも同じく検索意図です。

こうやって、一歩踏み込んだ検索意図を汲み取って、あわせて説明してあげると、より親切です。検索意図は1つだけじゃなくて複数ある。このことを覚えておくと役立ちます。

SEO検索意図を具体的にブログに活かす方法

前半では、検索意図の基本的な部分について学んできました。

ここからの後半では、検索意図を具体的にブログに活かす方法を解説します。やるべきことは4つだけで、とてもシンプルです。

順番に見ていきましょう。

①:キーワードを決める

まずはブログを書く前に、キーワードを決めましょう。この作業は「絶対」です。

キーワードを決めないと、読者の検索意図を想像できません。検索意図がわからないと、寄り添う記事が書けないので、SEO的にもダメですよね。

「キーワードを決めずに記事を書く=目的のない記事を書く」なので、絶対に避けてください。これをやると、読まれませんから。

例えば、本記事の場合は「SEO 検索意図」がキーワードになっており、このキーワードから読者の検索意図をイメージして、内容を考えています。

必ずキーワードを決めてから書き始めてください。

もしも、「てか、キーワードって何ですか…?」という状況だと少しマズいので、そういった方は、以下の記事をご覧ください。SEOで検索上位を狙うなら、キーワードから逆算して記事を書くことが必須ですよ。

②:検索意図を2つ考える

キーワードを決めたら、そのキーワードから読者の「検索意図」を考えましょう。検索意図、出ましたね。今回の本題です。

大事なので繰り返しますが、検索意図を把握することで読者に寄り添った内容が書けるので、SEO的にプラスです。

最低でも2つ検索意図を考えておくと、記事に奥行きが出ますよ。読者が一番知りたいことと、その次に知りたいことはおさえておきたいですね。なので、ブログ初心者の方は、まず2つ検索意図を考えること。

またまた、前半で出てきたキーワード「ブログ 収益化 難しい」を例にして考えます。

「ブログ 収益化 難しい」のキーワードで検索する人の検索意図とは?

ここから考えられる、読者の検索意図とは?

  • 検索意図①:ブログの収益化が難しい理由を知りたい
  • 検索意図②:ブログを収益化する方法を知りたい

こんな感じですよね。これだけでも、すでに書くべき内容が見えてきます。

ただ、なかには「検索意図が、ぜんぜん想像できません…」という方がいるかもしれません。不安ですよね。でもあせらなくて大丈夫です。そんな時は、「検索する人ってどんな人なの?」を考えておくと、スムーズにいったりします。よく、「ペルソナを考える」なんて言われたりしますね。ペルソナに関する参考記事を1つ入れておくので、「検索意図が想像できない」という方は、以下記事から内容を確認してみてください。検索意図を考えるためのきっかけになると思います。

③:2つの検索意図で、ブログの記事構成を作る

検索意図が2つあれば、記事構成を作ることができます。たぶん画像で見た方がわかりやすいと思うので、以下に貼りますね。ブログの記事構成をシンプルに表すと、こんな感じ。

ブログの記事構成(役割入り)

2つの検索意図を、前半と後半に分けて解説する

前半で記事の本題について書き、後半でプラスアルファの情報を書く。こうシンプルに考えてみましょう。

今回で言えば、

  • 前半:ブログの収益化が難しい理由を解説する(検索意図①に対する答えを書く)
  • 後半:ブログを収益化する方法を解説する(検索意図②に対する答えを書く)

こうすれば、読者の検索意図を満たした記事を書くことができますよね。最初から順番にブログを読み進めていくだけで、読者の疑問や悩みが解決できる記事構成になります。

具体的なブログの記事構成の作り方は、過去記事で紹介しています。特に初心者の方は「記事構成…? なんだか難しそう」と敬遠しがちですが、全然そんなことないですよ。むしろ、ブログを書くための「設計図」の役割を果たしてくれるので、よりスラスラと検索意図を汲んだ記事を書けるようになります。記事構成は、おさえておきたい知識なので、詳しくは以下リンクをクリックして内容をご覧ください。

④:記事を書く

記事構成ができたら、あとは記事を書くだけ。このパートは、もうこれしか言うことがないですね。記事構成をもとに、記事を書きましょう。

こちらも、参考記事を入れておきます。「記事の書き方がわからない」という方は、あわせて読んでみてください。

まとめ:SEO検索意図を理解して、読者に寄り添う記事を書こう

今回は、SEO検索意図をテーマに解説してきました。

いかがでしたか?

検索意図と聞くと、何やら難しく聞こえるかもしれませんがシンプルですよね。つまり、読者が思ってることをくんで、記事を書きましょうという、ただそれだけの話です。

ブログの価値は、読者が抱える「問題解決」にあります。その問題を正しく把握するためには、検索意図を想像することが重要。いろいろな記事を読んだり、書く経験を重ねることで、少しずつ検索意図への理解が深まりますよ。

普段、Twitterでもブログに関する情報を発信しています。この記事が少しでも参考になった方は、ぜひフォローしてお役立てください。

最後まで、ありがとうございました。