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検索エンジンの仕組みとは?【前提知識+3つの要素をおさえよう】

2022年1月18日

「検索エンジンの仕組みを知りたい。」

こんな方向けの記事です。

記事の内容

・検索エンジンの前提知識
・検索エンジンの仕組みとは?

僕はブログ記事を書き始めてから1年10ヶ月。これまで260記事ほど書きました。
» @Sugimoto_2017

今回は「検索エンジンの仕組み」をテーマに解説します。

「実際のところ検索エンジンって、どんな仕組み?」と疑問の方も多いのではないでしょうか。

本記事では、まず「検索エンジンの前提知識」を解説してから、後半で「検索エンジンの仕組み」をご紹介。

SEO対策にもつながるので、ブログを書いている人は「検索エンジンの仕組み」を理解しておきましょう。

初心者向けの解説なので、サクッとご覧ください。
5分ぐらいで読めます。

検索エンジンの前提知識

検索エンジンの仕組みを説明する前に、まずは「前提知識」を簡単に解説しておきます。

検索エンジンとは?

検索エンジンとは、知りたい情報を探すためのシステムのことですね。

有名なところで言うと、

・Google
・Yahoo
・Bing

などがあります。

特に日本の場合は、「Google」「Yahoo」が有名ですね。
ご存知の方が多いと思います。

ブロガーに大事なのは、Googleからの評価

ブログを書くうえで大事なのは、Googleからの評価です。

というのも、圧倒的に利用シェアが大きいから。

日本国内のシェアはGoogleが1位ですし、Yahooと合わせると90%以上にのぼるとされています。

ちなみに余談ですが、YahooはGoogleと同じ検索技術を使っているので、まるっきり全てが同じになるわけではないですが、検索結果は、“ほぼ同じ”になります。

「Googleからの評価が大事なのはわかったけど、じゃあ何をすればいいの?」は、このあと解説しますね。

検索エンジンの仕組みを学ぶべき理由

まずは、今回のテーマである「検索エンジンの仕組み」を理解しておくことが必要です。

理由は、「検索エンジンの仕組みを理解する = Googleの特徴を知る = Googleが大切にしていることを知る」だから。

Googleが大切にしていることがわかれば、評価につながりますね。つまり、SEO対策になります。

僕らがやるべきことは?

シンプルに言えば、読者ニーズを満たす高品質な記事を書くことです。

これを読んで「少し抽象的じゃない…?」と感じる人がいると思いますが、正直仕方ない部分で、理由は後半の「検索エンジンの仕組み」のところで解説します。たぶん「なるほど、そういうことか」と納得していただけるはず。しばし、お待ちくださいませ。

実際、Googleは以下のように述べています。

Googleは、当初からユーザーの利便性を第一に考えています。
引用元:Googleが掲げる10の事実

結論、僕らにできることは、検索エンジンの仕組みを理解しつつ、読者のニーズを満たす記事を書くことです。

検索エンジンの仕組みとは?

ここからは、検索エンジンの仕組みを解説します。

大きく分けると、仕組みは以下の3つ。

①:クローリング
②:インデックス
③:ランキング

たぶん「?」だと思いますが、別に難しい内容ではないので大丈夫です。例えを交えつつ、簡単に説明しますね。

①:クローリング

1つめは、クローリングです。

クローリングとは

Googleのロボット(クローラー)が、無数にあるWebページのリンクを辿って、新しいページを発見することを指します。

言いかえると、僕らが書いたブログ記事が検索結果に出てくるためには、まずクローリング(Googleのロボットにページを見つけてもらうこと)が必要なわけですね。

Googleのロボットは頭がいいので、例えば下記のようなリンクを辿りつつ、いろんなページを見つけます。

わかりにくい人向け

より簡単に言うと、本(Webページ)好きなGoogleロボット(クローラー)が、世界中(Web上)を旅しつつ、色んな本を集めてるイメージ。

この一連の流れを「クローリング」と呼びます。

②:インデックス

続いては、インデックス。

インデックスとは

クローリングで集めてきたWebページのデータを、分類、整理しながら、Googleのデータベースに登録すること。

Googleの巨大図書館の本棚にデータを収納するイメージですね。

いったんここまでの流れを整理すると、

クローラーがデータを集めてくる
(クローリング)

集めたデータを登録する
(インデックス)

上記のとおり。

初心者にありがちな疑問

よくあるのが、ブログを投稿してすぐに検索して「あれ、自分のブログが出てこない…。」みたいになるケース。

要するに、投稿してすぐだとクローリングされていないか、インデックスされていないのが主な原因です。Googleのロボットに見つけられていないか、データベースに登録されていない状態ですね。

まとめると、集めてきたWebページのデータをGoogleのデータベースに登録することをインデックスと言います。

③:ランキング

最後が、ランキングです。

ランキングとは

Googleの「検索アルゴリズム」によって、検索順位が決まること。

当然ながらGoogleは、より多くの人に「Google検索」を使ってほしいので、検索の精度を高めています。

高品質な情報 → 検索上位へ
低品質な情報 → 検索下位へ

こんな感じ。

Google図書館の例で言うと、読みやすい本(高品質なデータ)は目立つ位置に(検索上位に)、微妙な本(低品質なデータ)は目立たない位置に(検索下位に)、並べるわけです。

多くは謎に包まれている

この記事の前半で、僕らにできることは「高品質な記事を書くこと」と、少し抽象的な表現でお伝えしました。

その理由は、Googleの検索順位を決めるアルゴリズムには、200以上の要素があると言われているから。加えて、多くが謎に包まれており、なおかつ常に変更がされています。

つまり検索順位が決まる基準は、ブラックボックス。Googleのみぞ知るです。

なので、小手先のテクニックではなく、本質が大事なのです。要するに、読者に役立つ高品質な記事を書くことですね。

ちょっと長くなってしまいましたが、最後3つめはランキングです。

まとめ:検索エンジンの仕組みを理解を理解しよう

今回は「検索エンジンの仕組み」をテーマに解説しました。

仕組みを理解しておけば、本質の重要性を忘れずに済みます。

以下おさらいです。

検索エンジンの仕組み

①クローリング
②インデックス
③ランキング

もし理解が難しい人は、「本好きのGoogleロボットが、世界中を旅して本を集めつつ、図書館の本棚に収納して、並べかえている」とイメージしてもらえればOK。

たぶん、なんとなくイメージが湧くかと思います。

検索エンジンの仕組みが理解できたら、SEO対策の基本も学んでおきましょう。
参考記事を載せておきます。
» SEO対策の基本を簡単解説します【完全初心者向け/全体像の把握】

  • この記事を書いた人

杉本 達哉

ブログ・アフィリエイト・SEOの記事がメインです。英語情報も翻訳して、Twitterでシェアします。フォローしてお役立てください。

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