【必見】イライラした時の対処法【上下理論で心に余裕を持とう!】

「イライラした時の対処法を知りたい!」

という方に向けて、この記事を書きました。

本記事では以下の内容を解説します。


  • 【必見】イライラした時の対処法【上下理論で心に余裕を持とう!】
  • イライラした時に合わせてやるべきこと

こんにちは、杉本です。

普段の生活の中で、ついイライラしてしまうことってありませんか?

相手が家族や友達など、親しい間柄であればまだしも、街中ですれ違う見知らぬ人にイライラしてしまうのはあまり有益とはいえません。

僕自身、性格は比較的温厚な方で、日常的に怒ったりはしませんが、とはいえ、たまにイライラしてしまうこともあります。

先日、「まわりの人間なんてお構いなし!」とばかり、我先にと電車に乗り込もうとする大人達を見て、ある種の失望と同時にいらだちを感じました。
しかも、その直後に立ち寄ったスーパーのレジ前で完全なる順番抜かしをされ、イライラが募る事態に、、、

いけないと思いながらも、ついイライラしてしまうこともあります。

しかし、あとで冷静に考えてみると、「イライラしても意味がない」と再確認しました。

この記事は、「ボク、絶対イライラしないんで!」というスーパーマンが書いたものではありませんが、イライラした時の対処法も少しばかりは心得ているつもりなので、「たしかに、イライラすることってよくあるかも、、、」という方は、参考にしてください。

何かしらお役に立てば幸いです。

【必見】イライラした時の対処法【上下理論で心に余裕を持とう!】

大きく分けて2つの対処法について解説します。

シュミレーションの実行!

イライラした時は、まず深呼吸です。

瞬間的な怒りに任せて反応しても、基本的に得るものはないと思います。
少なくとも僕は得たことがありません。

大抵の場合、この深呼吸で冷静になることが多いですが、それでもイライラが収まらなければシュミレーションの実行です。

シュミレーションとは何か、、、?

簡単に言えば、「もしここで、イライラを相手にぶちまけたらどうなるか?」という具体的なイメージをすることです。
要するに、今後の展開がどうなるか予測するわけですね。

例えば、先日、僕が経験した電車でのケースを考えてみます。

以下がシュミレーションです。

まわりの人をお構いなしに我先にと電車に乗り込もうとする大人達にイライラした結果、仮に、相手に直接注意したとします。
その時、予想される主な反応は次の2つでしょう。

  1. 相手が「あ、すいません!」と反省する
  2. 反省どころか険悪な雰囲気になり、最悪の場合バトルが勃発

ほとんどの場合は、1つ目のパターンだと思いますが、時々、駅や街中でケンカしている大人を見かけることを考慮すると、2つ目のパターンも可能性としてはあり得ます。

もちろんこれ以外のパターンもありますが、今回はわかりやすいよう、この2つを検証します。

では、それぞれ、見ていきます。

相手が「あ、すいません!」と反省する

相手が謝った場合は、比較的、平和に終わる可能性が高いでしょう。

相手が反省し、非を認めているからですね。

ここから少し掘り下げて、イライラして注意した側(つまり、僕やあなた)の精神状態をイメージ。

僕の場合だと、相手が非を認めたその瞬間はスッキリするかもしれませんが、すぐに罪悪感を感じるような気がします。

なぜなら、内容としては間違ったことは言っていないにしても、感情に任せて言ってしまった部分があることは否めませんし、加えて、自分自身も決して完璧な振る舞いが出来ているわけではないと理解しているからですね。

感情の流れを簡潔に整理すると、「スッキリ→罪悪感」です。

これだと、あくまで僕としてはなんだか、微妙な印象、、、

つまり、相手が反省して非を認めたとしても、こちら側がイライラを発散することで得ることはほとんどありません。

もちろん余程のイライラがあれば何かを発言する可能性はゼロではありませんが、上記のシュミレーションを考えると、僕の場合は何も言わなそうです。

反省どころか険悪な雰囲気になり、最悪の場合バトルが勃発

これは避けたいところですが、イライラによってこちら側がアクションを起こすことで、逆ギレされる可能性もあります。

険悪な雰囲気になり、最悪の場合、バトルが勃発します。

殴られたり、ケガをすることだってあり得ます。
そうなると最悪ですよね。

仮に相手を言い負かしたとしても、周りの空気が最悪になります。

時々、電車でケンカしている人達を見かけますが、どちらが悪いかは基本どうでも良くて、「平穏に過ごさせて」が本音です。
「両方、迷惑なんだけど」になりかねません。

2つのパターンをまとめると、どちらに転んでもあまり良い結果にはなりません。

冷静になったタイミングで、こうして考えられる可能性を頭のシュミレーションをすることで、「これ、意味ないね」と理解することができるので、イライラした瞬間的な感情だけで判断しない対処法としては効果的だと思います。

上下理論を使おう!

他には、上下(うえした)理論を使う手もあります。

上下理論は、僕が勝手に名付けたものですが、簡単に言えば、イライラした相手を幼児だと思う方法です。

イライラしている相手は、3歳児ぐらいだとイメージするのです。
そうすることで、心に余裕が生まれ、イライラするのがバカらしくなります。

いくらイライラしたとしても、わがままを言う幼児と同じ目線には降りないでしょう?

かなり冷静になってくると、「そもそも仕方ないよなぁ」といった感情にさえなってきます。

とはいえ、あくまで、心持ちの話。
実際には、自分に落ち度があるかもしれないので、そこは注意が必要です。

イライラした時に合わせてやるべきこと

結論、自己反省です。

自分にも落ち度はなかったか?

先程の章の最後で少しだけ触れましたが、「自分にも落ち度はなかったか?」と考えることは大切です。

基本的には、100%片方だけが悪いというパターンはあまりないと思います。

再び電車の例を出すと、「我先に!」と急いでいた人は、家族の急病で急いで病院に行かなければならなかったのかもしれませんし、あるいは仕事で心配事があって周りが見れなくなっていたのかもしれません。

1つの事象の裏には、様々な事情が複雑に絡み合っている可能性があります。

それにも関わらず、単なるこちら側の思い込みだけで判断しイライラしていたのであれば、何やら自分にも落ち度はありそうです。

もちろん、常に寛大になることは難しいかもしれませんが、たとえ誰かにイライラしたとしても「何か事情があるのかな、、、」と考える余裕は持ちたいもの。

「自分にも落ち度はなかったか?」

この考えを排除すると、自分のことは棚に上げることになります。

心の余裕があっても、イライラするか?

イライラする原因の1つとして、「自分の心に余裕がない」というのも考えられます。

余裕があれば寛大になれる局面も多いはずですよね?

少し極端ですが、僕自身が考えたこととして、例えば、先日イライラした日に宝くじが3億円当たって、心配事のほとんどが消え去っていたとしても、同じことでイライラしたか?

というのがあります。

答えはNoでした。

これは、「お金が全て!」というわけではなくて、あくまで例の1つですよ。

要するに、イライラした時は、相手にばかり怒りを燃やすのでなく、自分自身にも目を向ける必要があるということ。

「自分の心に余裕がない」のが原因かもしれません。

イライラを相手に向けても、基本無駄

結論、イライラを相手に向けても、基本無駄です。

根っこの部分で相手を変えることは出来ないから。

あなたがイライラしたからと言って、相手が心から反省し、あなたのイライラが改善されるでしょうか?

仮にあったとしてもかなり稀なケースでしょう。

あなたが電車でイライラした人を注意したとして、相手が「すみません」と言っても、内心では毒づいているかもしれません。

基本的にはイライラを相手に向けても無駄でしょう。
イライラした自分を内省し、自分自身を改める方が余程いいと思います。

本記事は以上です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。