完璧主義がつらいと感じている方へ【本質論/抜け出すためのコツ】

「ついつい完璧主義になってしまって、つらくなることがある」

「完璧主義から抜け出すためのコツがあれば知りたい」

という方に向けて、この記事を書きました。

本記事では以下の内容を解説します。

・完璧主義がつらいと感じている方へ
・完璧主義のつらさから抜け出すためのコツ

こんにちは、杉本です。

仕事にしても、自分で決めたことをやるにしても、ついつい完璧主義になってしまってつらくなることってありますよね?

僕自身、自分で「完璧主義だ!」というのはなんだかおこがましい気もしますが、性格的にちょっぴり当てはまります。

本記事はある意味、自分自身を救うために書こうと思っているので、同じような悩みを抱えた方には役立つ部分もあるかと。

サクッと書きますので、サッと読んでみてください。

何かしら参考になれば幸いです。

完璧主義がつらいと感じている方へ

完璧主義について、3つほど考えをまとめます。

完璧ってかなり曖昧である

まず思うのは、「完璧ってかなり曖昧だよね?」ということ。

これ思いませんか?

完璧主義っていう言葉はよく聞くけど、「じゃあどこが完璧のラインなの?」と考えてみるとかなり曖昧で、明確なラインは存在しないのではないでしょうか?

例えば、「今取り組んでいる仕事の完璧ってどこ?」に答えるのはかなり難しいです。

僕もこうしてブログを書いていますが、閲覧数が上がれば完璧なのか、収益が上がれば完璧なのか、正直よくわかりません。

つまり、非常に曖昧なものと戦ってるということを認識しておいた方がいいです。それもかなり強敵とです。この場合、姿がハッキリしないので相手(完璧主義という概念)の方が有利ですね。

繰り返しになりますが、一旦、冷静になって、今自分は完璧主義という非常に曖昧なものと戦ってるんだ、ということを知っておいた方がいいです。

「完璧主義=カッコイイ」と思ってない?

次に、「完璧主義=カッコイイ」と思っていたりしませんか?

ぶっちゃけ、僕は思ってる節があります……

なんか、アーティストのインタビューとかで「オレ、完璧主義なんで」と、低音ボイスでボソッと囁かれると「ほぇ〜」と憧れたりしちゃいます。たぶん、僕だけじゃないでしょ?

たしかにカッコいいですよね。でも、アーティストだって手を抜くものだってありますよね。

つまり、全てにおいて完璧は無理ということです。

「自分は完璧主義になるべき対象を間違っていないか?」と自問自答することが大切かもしれません。
案外、「そこはよくない?」ってところに力を入れすぎて、つらくなってるかもしれません。

「完璧主義=カッコイイ」と思っていないか?

一度、自分自身に訊いてみてください。

完璧主義は自己満足

完璧主義というのは、あくまで自己満足です。

なぜなら、この完璧のラインを決めるのは自分自身だからです。

その証拠に、あとから振り返ると「全然、完璧じゃね〜じゃん!」ということがあります。その瞬間は完璧だと思っていても、反省点がたくさん見つかったりします。

ここでの自己満足って別に悪い意味ではありません。自分が満足するのはとても大事です。ただ、完璧でないものに到達するために苦しみ続けるのは、少し違うかもしれません。

完璧主義というのは、あくまで自己満足。

こう考えれば、ちょっぴり気が軽くなりませんか?

完璧主義のつらさから抜け出すためのコツ

こちらも3つほど、コツを書きます。

一旦、完成させてみる

今、取り組んでいるものがあれば、一旦、完成させてみるのはどうでしょうか?

完璧にこだわっていては、永遠に終わりません。

仕事の場合は締め切りがあるので、どこかで必ず終わりがあるでしょうが、自分で取り組んでいること(例えば勉強など)であれば、一旦、試験を受けてみるとかですね。

僕自身、このブログも完璧にはできないので、あと数分後に「エイヤ!」と、投稿します。

「でも、それって不完全じゃね?」と思うかもしれません。

そう、たしかに不完全です。
ただ、完璧になるまでずっと待ってたらいくら時間があっても足りません。適当にやるということではなく、あくまでその時点でのベストで一旦OKとするということです。

今、取り組んでいるものがあれば、一旦、完成させてみる。

これが1つ目のコツです。

完成させたものを修正、試行錯誤するスタンス

完成させたものを修正、試行錯誤しましょう。

そうすることで完成度が高くなりますし、完璧主義であるあなたの心を満たすことができるのではないでしょうか?

先程の例で言えば、

テストを受けることで今の自分の実力がわかったら対策を講じることができますし、このブログも後日、よりわかりやすく、伝わりやすくなるように修正します。

完璧主義になってつらくなるなら、一旦完成させたものを修正、試行錯誤する方がより健全ではないでしょうか?

これが2つ目のコツです。

周りの意見を求める

周りの意見を求めてみるのも効果的です。

自分以外の人の意見によって客観性が保たれるので。

今、自分が取り組んでいるものに対して、信頼できる人に「どう思う?」と訊いてみるだけでもかなり変わってくるはずです。

その意見が正しいかどうかは別として、客観的な意見を聞けること自体はまったくもって損ではありません。自分だけで考えていると、どうしてもひとりよがりになります。

周りの意見を聞いた後は、それらを踏まえて最終的には自分で判断すればいいのです。

あくまでここでの目的は、完璧主義から離れるためなので。

周りの意見を求めてみること。

これが3つ目のコツです。

本記事は、以上です。

何かしら参考になる部分があれば幸いです。

》》杉本達哉のTwitter

1件のコメント

コメントはできません。