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文章を書くのが遅い人の特徴【4つあり/スピードの上げ方も解説】

2020年8月31日

「文章を書くのが遅い…。書くスピードを上げる方法があれば知りたいです。」

という方に向けて、この記事を書きました。

  • 文章を書くのが遅い人の特徴
  • 文章を書くスピードを上げる方法

こんにちは、Tatsuyaです。
今回は「文章を書くのが遅い」をテーマに、上記の流れで解説します。

仕事、LINE、SNSなど、文章でコミュニケーションを取ることって多いですよね?

そのたびに時間がかかっていては、正直しんどいと思います。

僕も今でこそ2000~3000字ほど、こうしてブログで文章を書いていますが、元々は決して早く書ける方ではなく、むしろ遅いタイプでした。

なので今回、そんな自分の経験を踏まえながら、「文章を書くのが遅い人の特徴」と「早く書くための方法」を解説します。

とくに「文章を書くのがホントに苦手で…。」という人は、参考にしていただけると思います。

5分ほどで読めるので、最後までお付き合いください。

📚文章力アップに役立つ本を探している方向けに、参考記事も用意しておきました。よければ、あわせてチェックしてみてくださいね。

文章を書くのが遅い人の特徴

ひと言で「文章を書く」と言っても色々あるので、今回は本質的な部分に絞って解説します。

先に結論から。
以下4パターンが、文章を書くのが遅い人の特徴です。

  • 特徴①:頭の中が整理されていない
  • 特徴②:なんとなく雰囲気で書き始める
  • 特徴③:途中で詰まったらそこから動けなくなる
  • 特徴④:細かい間違いや表現が気になる

文章を書き始めた頃の僕が、まさにこんな感じでした…。

では、順番に見ていきましょう。

特徴①:頭の中が整理されていない

文章を書く前に、「何を書くのか」が整理されていないと、書くスピードが遅くなります。

普段から文章を書く機会が少なくて書くこと自体に慣れていなかったり、頭の中で考えを整理するのが苦手だったり。

要するに、「何を書けばいいかわからない…。」という状態ですね。案外、人は自分のことがわからないので、これはありがちなパターンのひとつです。

基本的な部分がわからない状態なので、当然ながら書くのが遅くなります。

特徴②:なんとなく雰囲気で文章を書き始める

なんとなく雰囲気で文章を書き始める人も、書くのが遅い傾向があります。

動き出しは早いので一見スピーディーに見えるのですが、書くべき文章の全体像がつかめていないので、途中で自分が何を書いているのかがわからなくなったり、最後までたどり着けなくなったりします。

「何を書けばいいかわからないけど、とりあえず書き始めるか…。」というタイプの人ですね。書けたとしても、まとまりのない文章になる可能性もあります。

もちろん世の中には、いきなりスラスラと文章を書ける人もいますが、おそらく普段から文章を書き慣れている人だと思うので、気にする必要はありません。

対処法は後半で解説するので、まずは「自分って、なんとなく雰囲気で書き始めてないかなぁ…?」と自問自答してみてください。

特徴③:文章の途中で詰まったらそこから進めなくなる

文章の途中で、少し詰まると先へ進めなくなる人も書くのが遅い傾向にあります。

「文章は前から書かないといけない」という先入観があるからですね。

この方法だと時間がかかるのは言うまでもなく、最悪の場合、そこでストップしてしまう可能性もあります。

要するに、文章を書くことに「完璧主義」になっているわけですね。

「書けない部分をそのままにして先へ進めない…。」という人もいると思いますし、気持ちはわかりますが、いったん飛ばして書ける部分から書いた方がいいです。

続きを書いてるうちに考えが整理されて、「なぜ書けなかったのか?」がわかったりすることもあるので。

途中で詰まった時に先へ進めなくなる人は、スピードが遅くなりますよ。

特徴④:細かい言葉の間違いや表現が気になる

あとは、細かい言葉の間違いや表現が気になる人も同じです。

細部ばかりが気になって、全体像をつかむことが疎かになってしまうわけですね。

例えば、「この文章表現ってあってるのかな…?」「これって漢字でどう書くんだっけ…?」みたいなパターン。

文章を書くうえで細部は大事ですし、「適当でOK」というわけではないですが、修正はあとからでもできます。

細かい部分が気になる人は、少し注意してみてはいかがでしょうか。

文章を書くスピードを上げる方法

文章を書くスピードを上げるためには、前半で解説した「文章を書くのが遅い人の特徴」を改善すればOKなのですが、もう少し基本部分にフォーカスして解説しますね。

文章の「最も大事な部分」を明確にする

書こうとしている文章の中で、最も大事な部分はどこなのか?

まずは、ここを明確にするのが大切です。

理由は、書くべき大事なポイントがつかめていないと、文章にすることが出来ないから。逆に言えば、そこさえわかればなんとかなります。

例えば、以下の文章を見てください。

例:【LINEの文章】

お疲れ!
次の土曜日ヒマ?

返信待ってるねー!

、、、この文章で、最も大事な部分はどこでしょうか?

結論、2文目の「次の土曜日ヒマ?」です。

この1行だけでも相手に意味が通じるので、別に他の2行はカットしても大丈夫ですよね。この感覚がつかめると、書くスピードは上がります。

書こうとしている文章の中で、最も大事な部分はどこなのか?

まずはこれを意識してみてください。

文章の流れを一通りイメージしてから書く

次にやるべきは、文章の流れを一通りイメージしてから書くです。

全体像が見えない状態で書き始めると、途中で書けなくなったり、「最後まで書けるかなぁ…。」と不安になったりするから。

まず最初に「大まかな流れ」をイメージしておくことが大切です。

再び、先程のLINEを例にして、具体例で見てみましょう。

例:【LINEの文章】

お疲れ!

次の土曜日ヒマ?
返信待ってるねー!

これを簡単に分解すると、以下のようになります。

1行目:挨拶
2行目:一番伝えたいこと

3行目:相手の行動をうながす

これが大まかな流れですね。

仮に、気になっている人をLINEでデートに誘う場合、適当に文章を書いたりしませんよね? たぶん、全体の文章の流れを考えるはず。


まずは爽やかに挨拶して、大事なことを伝えて、無視されないようにプッシュして……みたいな感じでしょうか?

文章を書くのもそれと同じ。
事前に流れをイメージしてから書くほうがスムーズです。

補足:一筆書きの練習も効果あり

あと、一筆書きの練習をするのも効果ありです。

一筆書きとは、「一度書き始めたら、修正することなく、とりあえず最後まで書くこと」を意味します。

これによって、例えヒドイ文章であっても、とりあえず最後まで書き終えるクセがつきます。

自分の文章に嫌気がさして書くのが遅くなることもあるので、練習として試してみる価値はあると思いますよ。

むかし、僕も一筆書きでブログを書いていたことがありました。

気になる人は、ぜひトライしてみてください。

📕おすすめ書籍

最後に、文章力アップに役立つ本を1冊紹介しておきます。

会話はできるのに、なぜか文章を書こうとすると書けなくなる…。」と悩んでる方には、特に参考になると思います。

多くのブロガーが紹介している本であり、僕も読みました。
勉強になります。よければ手に取ってみてください。

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  • この記事を書いた人

杉本 達哉

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