文章を書くのが苦手な人の特徴まとめ【対処法も解説します】

「文章を書くのが苦手で困っている……」

「文章への苦手意識を克服してスラスラ書けるようになりたい!」

という方に向けて、この記事を書きました。

本記事では以下の内容を解説します。

・文章を書くのが苦手な人の特徴まとめ
・文章を書くのが苦手な人がやるべきこと

こんにちは、杉本です。

普段、脚本を書きながらこのブログを更新しています。

僕自身、昔はブログをひとつ書くのに何時間もかかっていましたが、いまでは2000字~3000字程度であれば、ある程度スラスラ書けるようになりました。

文章をほとんど書かない人や、書き始めてみるものの全然書けない……という方には参考になる記事が書けると思います。

サクッと目を通してみてください。

何かしら役に立てば幸いです。

文章を書くのが苦手な人の特徴まとめ

まず、文章を書くのが苦手な人は、自分がどれかのタイプに当てはまっていないかどうか、いちど確かめてみてください。

タイプ1:そもそも、ほとんど文章を書いていない

まず考えられるのは、そもそもほとんど文章を書いていないというパターンです。

つまり、「苦手だ!」とは思っているものの、本当のところはよくわからなくて、特に根拠があるわけでなく、なんとなくそう思っているというやつですね。

実際に文章を書いてみると、「あれ……案外、自分って書けるじゃん!」と気付くかもしれませんし、やっぱり書けないかもしれません。

まぁ、書けなくても当然です。だって、そもそも書いていないので。

でも、これって逆に考えると、書きさえすれば書けるようになる可能性があるということを意味しています。

なかには「結構、書いてるけど、苦手で……」という方もいるかもしれませんので、後ほど、『文章を書くのが苦手な人がやるべきこと』のパートで解説します。

一旦、まとめます。

ひとつ目は、そもそも、ほとんど文章を書いていないというパターンです。

タイプ2:自分で何を書いているのか、途中でよくわからなくなる

自分で何を書いているのか途中でよくわからなくなる人も、文章を書くのが苦手なタイプの人だと思います。

なぜそうなってしまうのかと言えば、書きたいことが頭の中できちんと整理されていないからですね。

文章を書き慣れている方は別ですが、とくに普段あまり書く機会がなくて苦手意識がある人は、なんとなく雰囲気で書き始めてしまうと、「あれ、何を書こうとしてたんだっけ……?」と、わからなくなったり、うまく文章にまとめることが出来なかったりします。

この状態は、僕もよく経験しましたし、今でも時々経験します。

自分で何を書いているのか、途中でよくわからなくなる。

いかがでしょう、このパターンには当てはまりましたか?

タイプ3:自分の書いた文章がくだらなく思えて、苦手意識を感じてしまう

その他には、自分で書いた文章がなんだかくだらない文章に思えてしまって書くのが嫌になってしまうパターンもあります。

ようするに、自分の文章力の無さに嫌気が差してしまうわけですね。

僕自身、これまで約2年間ブログを書き続けていますが、特に最初の頃は毎回そんなことの連続でした。

完璧な文章なんてものは、そもそも存在しないので仕方がないのですが、文章を書く以上は、この感覚から逃れることは出来ません。

自分で書いた文章がくだらく思えて嫌になってしまう。

これもよくあるパターンです。

文章を書くのが苦手な人がやるべきこと

では、ここからは文章を書くことへの苦手意識を少しでも和らげるために、今日からすぐに実践できる方法をいくつか解説します。

「お、これ、やってみるか!」と思うものがあれば、ぜひトライしてみてください。

自分以外の人が読むところに文章を書いてみる

自分以外の人が読むところに文章を書いてみるのは、かなり効果的な方法です。

文章を書く練習にもなりますし、自分以外の人が読むところに書くことで、それなりに集中して取り組む必要が出てくるので、あまりダラけることが出来ません。

ノートなど、自分だけしか読めないところに書いてもいいのですが、あまり緊張感もないので、続かなかったり、上達しなかったりするかもしれません。

自分以外の人が読むところというのは、

  • SNS
  • ブログ
  • LINE

などです。

ようするに、自分以外の誰かに向かって文章を書くわけですね。

なかでも、比較的、長文を書けるブログが一番練習になる気がしています。まぁ、実際、僕自身がこうしてブログを書いていて、その経験があるので、余計そう感じるのかもしれません。

もちろん、ブログ以外でもOKです。

「いきなりは、ちょっと……」という方は、別に無理をする必要はなくて、自分だけが読める状態を作って練習してみてもいいと思いますよ(^^)

自分以外の人が読むところに文章を書いてみる。

少しずつで良いので、出来そうなら、ぜひトライしてみてください。

大まかに文章を整理してから書いてみる

書き始める前に、大まかに文章を整理してから書いてみる方法もかなり重要です。

正直、重要すぎるぐらいなので、これだけは必ず覚えておいてください。覚えておいて損はありません。

なぜなら、あらかじめ書き始める前に、今から書こうとしている文章の全体像が見えた方が、流れをつかみやすいですし、途中で書きながら迷う可能性も低くなります。

いきなり書き始めると、書けなくなったり、迷ってしまったりすることってありますよね?

加えて、何かしら文章の流れに問題がある場合は事前にわかりやすいですし、書き終えた後に大幅な書き直しをする手間も省けたりするので、かなり有効です。

例えば、このブログ記事で具体例をあげると、いきなり白紙のワードに書き始めたわけではなくて、まず本文を書き始める前に、大きく4つのパートに整理しました。

  • 想定読者と記事の概要説明
  • 僕の簡単な自己紹介
  • 文章を書くのが苦手な人の特徴まとめ
  • 文章を書くのが苦手な人がやるべきこと

こんな感じです。

ここで、全体の流れをまず把握してから、これらひとつずつのパートに対して、肉付けをしていったわけです。

繰り返しになりますが、もちろん文章を書き慣れている人は書きながら内容をまとめることも出来ると思いますが、ここまでこの記事を読んでくれている方は、おそらく「文章を書くことが苦手だなぁ」という人が大半だと思いますので、まずは少し時間をかけてでも全体像を簡単に整理してから、書き始めた方がいいです。

箇条書きや、キーワードとなりそうな単語を並べるだけでも構いません。

【例】

  • テーマ
  • あいさつ
  • 文章苦手な人 特徴 まとめる
  • 対処法 何個か

こんな感じでOKです。

たとえこれだけでも、なんとなく雰囲気が掴めたりしませんか?

事前に、大まかに文章を整理してから書いてみること。

本当に役立つ方法なので、よければトライしてみてください。

色んなジャンルの本を読もう!

一番重要な方法は、今さっき伝え終わったのですが、最後にもうひとつだけ、ちょっぴり違った角度からお伝えしておきます。

結論、文章を書くのが苦手であれば、色んなジャンルの本を読んでください。

理由は2つ。

  • 文章そのものに慣れるため
  • 文章の得意、不得意(苦手)なんてのは案外曖昧なものだと理解するため

です。

『文章そのものに慣れる』というのはそのままの意味なので2つめだけを解説すると、そもそも苦手という意識は、思い込みである可能性が高いです。

色んな本を読めばわかりますが、「これは、すごいなぁ」と感じる文章もあれば、正直、「ん……?」と感じるものもあります。

実はこの後者の発見が意外に大事で、世の中には色々なタイプの文章があるということを理解する必要があります。

たとえ、出版されている本であっても、微妙なものもあるわけです。

つまり、得意、不得意(苦手)の境界線なんてものは非常に曖昧で、あなた自身が「苦手だなぁ」と感じていたとしても、あなたの文章がダメだという明確な定義付けは出来ないわけです。

もちろん、文章表現が優れているにこしたことはありませんが、そんなものにとらわれずに書いてみることが大切です。

繰り返しますが、たとえ出版されている本の文章でも「ん……?」なんてことがあるわけです。

なんだか、最後は精神的な内容でまとめましたが、まあ、色んなジャンルの本を読んでみてください。

世界は広いので……大丈夫です!

お互い頑張りましょう。

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