結果に過度に期待しないで頑張ることの重要性【期待値を上げない】

「結果ばかりに期待してしまって、思うようにならないとしんどくなる」

「あまり結果に期待しすぎずに頑張りたい」

という方に向けて、この記事を書きました。

本記事では以下の内容を解説します。

・結果に過度に期待しないで頑張ることの重要性
・結果に期待しないで日々継続する方法

こんにちは、杉本です。

ついつい結果に期待してしまって、失望したりすることってありますよね?

僕自身、「ブログを頑張ろう!」と思い、これまでコツコツ書いてきましたが、いまだに自分の納得できる結果は全く出ていなくて、悔しくなることもあります。

大なり小なり、生きていれば皆さんあると思います。

結果に期待してしまう気持ちは少しわかるつもりなので、今回、記事にすることにしました。

自身の経験を通して、今現在、僕が感じていることを簡単にまとめますのて、サクッと読んでみてください。

何かしら参考になれば幸いです。

結果に過度に期待しないで頑張ることの重要性

重要なことをいくつか解説します。

期待値を上げるとつらくなる

まず、あまり期待値を上げないことが重要です。

自分の頑張りに対して期待通りの結果が出ないとつらくなってしまいます。

例えば、仕事を頑張っても上司からの評価が得られないこともあるでしょうし、学生であれば、日頃から勉強を頑張っていたからといって、必ずテストで良い点数が取れるわけでもありません。

僕も期待するほど、ブログの閲覧数や収益は伸びません。

もしここで、「こんなに頑張ってるのに!」なんて思ってしまえば、間違いなくつらくなります。パソコンを閉じて、遊び呆けるでしょう。

でも、それじゃダメなわけです。

目標を高く設定することは大切な要素のひとつですが、何事もすぐに結果が出ることは非常にまれであると理解しておくべきです。

逆に、期待値を上げなければ、一喜一憂せずに淡々と目の前のことに取り組むことができます。

期待値を上げずに日々コツコツやること。

これはとても重要なことです。

自分は特別じゃないし魔法もない

「自分は出来る!」と自信を持つことは大切ですが、それ以上に謙虚になることも必要で、自分だけが特別な存在ではないし、結果を出すために特別な魔法もないということを理解すべきです。

人は、自分の頑張りに対して出てくる結果について、甘く見積もりすぎる傾向があるように思います。少なくとも僕はそうですね。。。

もしその見積もりが正しければ、皆んなが全員、結果を出しているはずですよね?

でも、残念ながらそうではないわけです。

目先の結果だけに固執せず、コツコツと地道にやるしかありません。

実は、「ブログは最低100記事から」という考え方があり、僕自身、「100記事書けば、何かが大幅に変わるんじゃないか?」と思って書き進めてきましたが、結論から言って、そう大きな変化や結果はありません。

そんなもんです。

もう一度言いますが、自分に自信を持つことは悪くありません。ただ、現実は甘くないというのもまた事実です。

自分は特別ではないし、結果を出すための特別な魔法もない。

そう考えれば失望しなくて済みます。

これは肝に銘じておいてください。

もし、すぐに結果が出たら?

自分がトライしていることに対して、過度に結果に期待せず、時々壁にぶち当たることも大切です。

もし、壁がなく、すぐに結果が出てしまったらどうでしょうか?

それはそれで嬉しい……?

たしかに、それはそれで嬉しいかもしれませんが(僕も嬉しいと思います!)、忘れてはいけないのは、それは単なる偶然である可能性が高いということ。

その結果、

天狗になってしまったり、試行錯誤や検証をサボることに繋がりかねません。

人間は弱いです。

ラッキーのその瞬間はいいかもしれませんが、おそらく後から苦しむことになります。

過度に結果に期待せず、壁にぶち当たること。

これも大切です。

結果に期待しないで日々継続する方法

継続することが本当に大切です。

全力を注がない

日々、結果に期待しないで物事を継続していくためには全力を注がないことです。

手を抜くということではなく、余裕を持っておくというイメージ。仮に全力を注いで、長い期間ずーっと結果が出ないとそこそこダメージがデカいはずだからです。

余力があっても一気にやらずに、他のこともやった方がいいと思います。

僕の話で恐縮ですが、例えばブログで一定の結果を出すためにコツコツと書き続けているわけですが、もしブログだけに全力を注いで数年間、全く結果が出ないとさすがにつらいですよね?(つらすぎる!!)

なので、他にも英語の勉強をしたり、映画の脚本を書いたりしています。(実は、僕は脚本家になりたいのですよ)

とはいえ、逆に分散しすぎると、それはそれで問題も出てくるのでこのあたりは注意が必要です。

繰り返しますが、手を抜けということではありません。「これだけやったんだから絶対に結果は出るはず!!」と、過度に期待してはいけないということです。

そのためには全力を注がないこと。

結果を急がず過度に期待しないためには重要な考え方です。

長いスパンで考える

要するに、長いスパンで考える必要があります。

すぐに結果は出ないことがほとんどでしょう。

ものによって違いますが、数ヶ月とか数年単位でみておいた方がいいかもしれません。

僕自身、このブログで最低限の結果を出すためには、少なくとも1年~2年ぐらいはかかるものと思って取り組んでいます。

そうすれば、その日その日で一喜一憂しなくて済みます。

もちろん、いきなり結果が出るというラッキーはないとは言えません。世の中には絶対なんてものはないので、確率的にはゼロではないでしょう。

しかし、ない可能性の方が高いのもまた事実です。

どうせなら、不確実なラッキーを狙うのではなく、時間がかかっても確実性が高い方を選ぶのが合理的だと思います。

だからこそ、なるべく早くコツコツやり始めた方がいいわけです。

時間がかかるから。

数年後、「あぁ、あの時からちゃんとやっていれば今頃は……」と後悔することになるかもしれません。

出来ればそれは避けたいですよね?

すぐの結果を期待せずに、長いスパンで考えること。

遠い未来だと感じるかとしれませんが、生きていればその日はやってくるので、日々コツコツと継続しましょう。

感情を無視して継続する

とくに何かを開始した直後は、自分の感情を無視して継続する方がいいです。

最初は知識も浅くて、全体像が掴めていないことで不安になり、色々と諦める(辞める)理由が頭をかすめます。

僕は一旦その声を無視して、とりあえず今日までブログを書き続けてきました。

そして今、ポジショントークではなく、書き続けてきて良かったと思っています。

すぐの結果は期待できませんが、将来、収穫できる実がなるかもしれないという希望があるからです。

感情を無視して、日々、小さく淡々とやることが継続の第一関門です。

当然ながら、継続していく上で試行錯誤は必要ですし、今トライしていることが本当は自分に向いていないかもしれないので、どこかのタイミングで検証することは必要ですが、もう少し後で考えるべきではないでしょうか?

諦める(辞める)理由が頭をかすめたら、自分自身に問いかけてみてください。

「これは、言い訳ではないか? 心からそう思っているのか?」と。

そして、その質問に素直に答えてください……

感情を無視して継続すること。

そうすれば、まず最初の関門はこえられるはずです。

そこからです、結果に期待しない長い道のりがスタートするのは。

お互い、頑張りましょう。

》》杉本達哉のTwitter