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「新しい文章力の教室」を要約|完読させる文章を書く77個のテクニック

2023年3月11日

新しい文章力の教室。

今回は、この本を要約します。

「良い文章=完読される文章」と定義されて話が進むので、もしあなたがブログを書いているなら、必ず読んでおきたい1冊です。

誰しも自分が書いた文章は、最後まで読んでほしいですよね?

前半で内容を要約し、後半で読み方をご紹介します。

「文章力を高めたい」
「読みやすい文章を書きたい」
「具体的な方法を教えて」

こんなふうにお考えなら、ぜひ参考にしてください。

「新しい文章力の教室」を要約して解説

まずは「新しい文章力の教室」を要約します。

全体の構成

第1章から第5章まであります。

  • 第1章:書く前に準備する
  • 第2章:読み返して直す
  • 第3章:もっと明快に
  • 第4章:もっとスムーズに
  • 第5章:読んでもらう工夫

各章がさらに細く分かれ、全部で77個のテクニックが紹介されています。

文章について学べる項目が多いと、改善できることも増えるので、ありがたいですよね。

続いて、すぐに実践で使えるポイントを解説します。

書くべき内容を箇条書きする

まず大事なのは、文章を書き始める前に、箇条書きで内容を整理すること。

なぜなら、事前に書くべき内容が見えるから。

つまり、書きながら迷わなくなります。

あなたは文章を書き始める前に、書くべき内容を把握していますか?

もし漠然と書き始めているなら、箇条書きで内容を把握してからスタートしてください。

その際、文法や漢字は、気にしなくてOKです。

重要なのは、書き始める前に内容を把握しておくこと。

本記事を書くにあたって、僕も箇条書きを使いました。

「新しい文章力の教室」のレビューを書く前に作った箇条書き

間違いなく書きやすくなるので、今日から箇条書きを使ってください。

完読のために捨てる

「完読のために捨てることも重要」

この考えに、強く同意しました。

文章を書いていると思い入れが深くなり、上手く書けると嬉しくなります。

しかし、本来伝えるべき内容とズレたら、削ってください。

完読のために、あえて捨てること。

思い入れある文章を消すのはツライです。もったいない気持ちになるし、勇気がいります。

でも、迷わず削ってください。

41ページの一文を引用します。

完読を促すため、また主眼をはっきり打ち出すため、ときには勇気を持って話題を切り捨てなければならないことがあります。捨てる勇気!

引用元:新しい文章力の教室

余計な単語を削る

他にも削るべきポイントが5つ紹介されています。

  • 接続詞
  • 重複
  • という
  • 代名詞
  • 修飾語

上記の5つを、機械的に削るのもありです。

でも僕は、自分の文章を読み返して、引っかかる部分だけを削ればいいと思います。

真面目な性格の人ほど、「接続詞が出てきたら削らなきゃ」「代名詞だ! 削ろう」とルールに縛られるので、シンプルに考えましょう。

主語と述語の距離を近づける

あと、主語と述語を近付けると、読みやすい文章になります。

以下をご覧ください。

僕は、週末の天気が良かったので、買い物に出かけました。

これでも意味は通じます。無意識に文章を書くと、こんな感じになるはず。

でもここで、主語と述語を近付ける。

週末の天気が良かったので、僕は買い物に出かけました。

こっちの方が、読みやすくないですか?

主語と述語を近付けるテクニックは、印象に残った内容の1つです。

「新しい文章力の教室」の効果的な読み方

後半では、「新しい文章力の教室」の効果的な読み方を解説します。

もちろん好きに読んでOKですが、テクニックが77個と豊富なので、普段から読書慣れしていない方にも無理なく読める方法をご紹介します。

やるべき事は、2つだけ。

  • ①最初から最後まで一通り読む
  • ②印象に残ったテクニックだけを試す

まずは、通しで読みましょう。2〜3時間もあれば、読み切れます。

その上で、印象に残ったテクニックだけを試す。

全部で77個もあるので、最初から全てを完璧に使うことはできません。

重要なのは、全テクニックを実践することではなく、「完読される文章」を書くこと。

印象に残ったテクニックを2〜3個使うだけでも、確実に文章力は向上します。あせらずステップアップしていきましょう。

「完読される文章」を書くためのテクニックが詰まった1冊なので、あなたがブログを書いているなら、必ず読んでおくことをおすすめします。

いますぐ以下より、ご購入ください。