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ロングテールSEOの基礎知識と重要性とは?【個人ブロガー向け】

2022年1月28日

「ロングテールSEOって何? ブログに大事なの?」

こんな感じの疑問に答えます。

記事の内容

・ロングテールSEOの基礎知識
・ロングテールSEOの重要性【個人ブロガー向け】

記事の信頼性

僕のブログ歴は、1年10ヶ月。これまで合計270記事ほど書いて、いくつか検索上位を獲得できたので経験を踏まえて解説します。
» @Sugimoto_2017

今回は「ロングテールSEO」がテーマ。

「ブログ初心者は、ロングテールSEOが大事って聞くけど、正直なんのことかよくわからない…。」という方向け。

最初、僕もロングテールSEOを勉強していなくて、アクセスが集まらない記事を量産して時間が無駄になった経験があるので、今回はそんな過去の自分みたいな人に役立つ記事が書ければと思っています。

この記事では、ロングテールSEOの基礎知識と、個人ブロガー向けの重要性を解説します。

ロングテールSEOを理解して記事を書くことで、検索上位が狙える可能性がUPします。自ずと、PV数も増えていくので、この機会に学んでおきましょう。

5分ほどで読める内容です。
最後までご覧くださいませ。

※先にSEOの基本を理解しておきたい方は「SEO対策の基本を簡単解説します【完全初心者向け/全体像の把握】」をどうぞ。

ロングテールSEOの基礎知識

まず、ロングテールSEOの基礎知識から解説しますね。

ロングテールSEOとは?

言葉どおりなのですが、ロングテールキーワードで記事を書いて、検索上位を狙うことを指します。

ロングテールキーワードとは

複数の単語からなるキーワードで、検索回数が少ないもの。イメージとしては、1ヶ月の検索回数が500回ぐらいまでのものですね。

ちなみに本記事のキーワードは「ロングテール SEO」で、「月間390回ほど」検索されています。複数の単語から構成されているキーワードであり、検索回数も500回未満。つまり、この記事は「ロングテールSEO」で書いているわけです。

わかりにくい人向け

ちょっと別の説明もします。こっちの方が、言葉のイメージが湧きやすいかもです。
ロングテールを画像で説明すると以下のとおり。

ロングテール

縦軸が1ヶ月の検索回数。赤枠で囲ったあたりが、ロングテールです。長いしっぽに見えることから名前がついていますね。

いったんまとめると、ロングテールキーワードで記事を書いて、検索上位を狙うことを「ロングテールSEO」と言います。

Amazonも使う戦略

実は、あの有名な「Amazon」もロングテールSEOを使っています。

なぜならコンバージョン率(成約率)が高いからですね。

例えば、なんでもいいので本のタイトルを検索してみると、たぶんかなり高い確率でAmazonのサイトが検索上位に出てくるはず。ニッチな本を検索しても同じですね。結果として、Amazonからどんどん本が売れます。

ロングテール

Amazonは、赤枠の部分が右に無限に伸びているようなイメージ。世界の大企業からもわかるように、ロングテールSEOは効果ありです。

メリット・デメリットを解説

次に、ロングテールSEOのメリット・デメリットを簡単に解説しておきます。

メリット

・上位表示しやすい
・コンバージョン率が高い

上記のとおり。
ロングテールキーワードは検索回数が少ないので、競合が少ないという特徴があります。つまり、検索上位に表示されやすいです。あとは、Amazonのところでも説明したコンバージョン率(成約率)ですね。上位表示されれば、物が売れやすいことを意味します。

デメリット

競合が少ないとはいえ検索回数が少ないので、記事数が少ないときついです。なので、ロングテールSEOは、コツコツと継続して記事を積み上げられる人に向いています。

ざっくりこんな感じ。

ロングテールSEOの重要性【個人ブロガー向け】

続いて、個人ブロガー向けにロングテールSEOの重要性を解説します。

まずは、ロングテールSEOで攻めるべし

以下のツイートをご覧ください。

競合が少ないロングテールを攻めることで、お金をかけず検索上位が狙えます。加えて、ブログを書きつつノウハウもたまるので、初心者ブロガーのレベルUPに向いています。

検索回数が多いキーワードで記事を書いても負ける確率が高いので、まずはロングテールSEOでブログを書きましょう。

やるべきことは2つ

シンプルに言うと、やるべきことは2つです。

①ロングテールキーワードを選ぶ
②検索上位を狙ってブログを書く

上記2つについて、それぞれ参考記事を用意しました。「①→②」の順番で読んでみてください。スタートラインなので、大事なポイントです。

検索上位を獲得した記事の実例紹介

1つ実例を紹介します。

現在、Google検索4位

上記の記事が、「ブログ ジャンル 決まらない」でGoogle検索すると、現在4位にいます。ちなみに、ロングテールSEOで書いたものです。

直近の1ヶ月のアクセスが、約190PVほど。1日6〜7人ぐらいが読んでいる計算ですね。
このように検索上位が獲れると、放置していてもアクセスが集まります。

ブログが上位表示できた先の可能性

ブログ記事が上位表示できると、可能性が広がります。というのも、うまくいった事例から横展開できるからですね。

例えば、検索上位を獲得できた記事を分析して別の記事に活かしてみるとか、内部リンクを貼って別の記事へとアクセスを流すとか。

内部リンクの貼り方がイマイチわからない方は「ブログ内部リンクの貼り方【本質をおさえつつ、2つの戦略を使う】」を参考にどうぞ。

ロングテールSEOで検索上位が獲れると、自信にもなりますし、アクセスを底上げしていくキッカケになります。

まとめ:ロングテールSEOは、個人で勝負できる戦略

今回は「ロングテールSEO」を解説しました。

特にブログ初心者には大事です。
欲張って検索回数が多いキーワードばかり狙わずに、まずはロングテールキーワードで記事を書きましょう。

検索上位を獲得できれば、可能性が広がります。
» SEOで検索上位を狙う方法【準備・記事の書き方・投稿後の行動】

  • この記事を書いた人

杉本 達哉

ブログ・アフィリエイト・SEOの記事がメインです。英語情報も翻訳して、Twitterでシェアします。フォローしてお役立てください。

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