他人に期待しない生き方を選んでラクに生きよう【自分を愛する】

「ついつい他人に期待してしまって、しんどくなってしまう……」

「他人に期待しない生き方ってどうすればいいの?」

という方に向けて、この記事を書きました。

本記事では以下の内容を解説します。

・他人に期待しない生き方を選んでラクに生きよう
・他人に期待しない生き方をするための具体的な方法

こんにちは、杉本です。

他人に期待してしまって、ついついしんどくなってしまうことってありますよね?

僕自身、これまで何度もありましたが、最近ではあまり他人に期待しなくなりました。

「期待しない」と聞くと冷たい印象があるかもしれませんが、言い換えると、自分のことにきちんと集中しましょうね、という意味です。

僕が自分の経験を通して感じたこと、学んだことをまとめます。何かしら参考になればうれしいです。

他人に期待しない生き方を選んでラクに生きよう

変えられるものを変えるスタンスが大事だと思います。

他人への期待には終わりがない

他人に期待すると、結果的に消耗することが多いです。

他人への期待には終わりがありませんし、基本的に100%自分の期待通りになることはないからですね。

仕事や私生活でも同じですが、例えば「〇〇しといて」という言葉の裏には、「△△もしてほしいなぁ〜」という期待があったりします。そこを汲み取って期待に応えてくれることは非常に稀だと思います。

他にも、SNSでの発言に対して「思っていた人と違う」という言葉を聞いたりしますが、つまり、相手に対して自分のイメージ通りの人物像を求めているということですね。

もちろん場面によっては相手に期待することも大切ですが、過度の期待は消耗に加えて自分のエゴを相手に押し付け、身勝手になる可能性があるので、程々にしましょう。

他人への過度の期待は消耗する。これは覚えておいて損はないと思います。

自分のことに集中しよう

他人に期待しすぎている時というのは、逆に言えば自分のことが疎かになっていたりします。少なくとも僕はそうでした。

自分のことに意識を向けてみましょう。

他人を変えることはできません。基本的には、自らの意思で変われるのは自分だけです。

無意識に他人に期待してしまっているときは、「はいはい、またやってるよ〜」ぐらいで自分につっこみながら自制した方が良いと思います。

自分に集中すると言っても、あくまで、他人を傷つけたり、迷惑をかけてはいけません。まぁ、言うまでもないことですよね。

その上で、自分のことに集中しましょう。

ときには諦めることも肝心

自分の力だけで変えられないものに対して、必要以上に悩むのはやめましょう。ときには諦めることが必要だったりします。

自分の意思だけではどうしようもないものもあります。そのことを受け入れない限り、ツライ状況が続くことだってあります。逆に言ってしまえば、受け入れてしまうことで気持ちがラクになることもあるということですね。

恋愛なんかがわかりやすいと思います。自分の気持ちだけではどうしようも出来ないこともありますよね?

もちろん基本的なスタンスとしては、諦めないことが重要だとは思いますが、相手に期待しすぎてしんどくなるぐらいなら諦めることも必要だと思います。それによって他の部分によくない影響が出るかもしれません。「人生はトータル勝負だ」と考えることで、少し視野が広くなります。

変えられないものについて悩むのは、なるべくやめましょう。僕自身も気をつけます。

他人に期待しない生き方をするための具体的な方法

具体的かつ簡単な方法をいくつか紹介します。

自分と向き合う時間を作る

まず、自分と向き合う時間を作ってみましょう。

日常生活において、ゆっくりと時間を取って自分と向き合う時間って案外少ないはずです。自分自身のことに集中するためにも、時間を作ることをオススメします。

僕の場合は、毎日日記を書いているので、15分ぐらいは必ず自分と向き合う時間を作っています。その時間、何かをしてもいいですし、極端な話、ぼーっとするだけでも良いと思います。

「忙しくてそんな時間ないよ」という方は、たとえ1〜2分でも取ってみてください。その間、なるべく周囲のことはシャットアウトしてみる。それだけでも結構違ってくると思います。

自分と向き合う時間を作る。シンプルですが、効果的ですよ。

スマホ・SNSから離れる時間を作る

スマホ・SNSから意識的に離れる時間を作ってみましょう。

他人との接点に少しばかり制限をかけることで、自然と他人に期待する頻度が減ることになります。

  • スマホを触らない時間を設ける
  • SNSを見る頻度を少なくする

などですね。

触る時間、頻度に関してルールを設けても良いかもしれません。

僕自身、SNSに関しては、更新するとき以外、あまり見ないようにしています。見ると必ず他人の情報が入ってくるので、たとえ意識していなくても何かしら期待したりしてしまうかもしれません。

スマホ・SNSから意識的に離れる。良ければ一度、試してみてください。

極論を空想してみる

これはちょっぴり裏技のような感じがありますが、あえて極論を空想してみることもあります。

整理して考えると、

他人に対して期待している状態というのは、自分と他人を同じだと思って安心したい(無意識に比較している)状態でもあると思っていて、要するに『不安』から来ていたりします。

その不安を取り除いてやるために、空想をしてみるわけですね。

例えば僕の場合であれば、

見知らぬ異国の南国で、原住民の方達と一緒になって、青くて綺麗な海を眺めているような空想です。

空想を働かせることで、無意識の内に狭くなっている視野を解放する狙いがあります。今、目の前に見えている世界、日常が全てではないということを理解するためですね。

これの面白いポイントは、本気を出せば、異国の南国で原住民の方々と一緒に海を眺めることが出来るであろうという部分です。

「そんなことして意味あるの?」と思うかもしれませんが、ただの空想ですし、空想にはお金もかからず場所も関係ないので、暇なときはよければ試してみてください。

案外、それだけのことでリラックスできたり、気持ちが軽くなったりするので、不安を取り除いて、他人に過度な期待しないためには役に立つ部分もあると思います。

時々、極論を空想しながら生きていく。悪くないと思います。

誰の真似もできないのと同じように、他の誰もあなたの真似はできないので、自分自身を愛しながら素敵な人生を歩んでいければいいですよね。

》杉本達哉 Tatsuya Sugimoto