「文章力がない」は改善できる【あなたが変えるべきマインドセット】

(更新日:2020年11月19日)

「自分には文章力がない…」

「文章力を高めたいけど、どうすればいいの?」

という方に向けて、この記事を書きました。

本記事では以下の内容を解説します。


  • 「文章力がない」は改善できる【あなたが変えるべきマインドセット】
  • 「文章力がない」状況を突破する方法

こんにちは、杉本です。

日頃、文章を書くことって多いと思います。

自分の文章を読み返して、「あぁ、文章力が…」なんて感じてヘコんだことはありませんか?

文章力に自信が持てなくて、改善を試みようとはするもののイマイチ方法がわからない、、、そんな方もいるはずです。

まさに昔の僕がそう。
今でこそブログを書いているので少しはマシになってきましたが、特に最初はヒドイものでした。

「文章力がないなぁ…」と思いながら暗い気持ちになったこともあります。

この記事では、これまで文章を書き続けてきた中で学んだことをいくつかシェアします。
主にマインドセットについて。

複雑な内容は省きますので、サクッと読んでみてください。

「文章力がない」は改善できる【あなたが変えるべきマインドセット】

文章力がない原因はいくつもありますが、今回は目を向けるべき本質論にフォーカスします。

あなたが変えるべきマインドセットです。

文章力に才能は関係ない

文章力に才能は関係ないと思います。

なぜなら書く練習さえすれば文章は上達するから。
世界最高峰のレベルや、小説などの世界は一部例外かもしれませんが、あくまで一般的には文章力に才能は関係ないでしょう。

才能の有無を語ると、怠けることを許すことになります。
「もしかして、自分には文章を書く才能が無いんじゃないか…」なんて悩むヒマがあれば、すぐに文章を書き始めた方が健全です。

文章力がないのは、そもそも文章を書いていないからではないでしょうか? 

才能ではなく、シンプルに量の問題というわけです。

なかには昔から文章力が高い友達もいたかもしれません。
しかし、あなたが知らないだけで、実は幼いころから読書習慣が身についていたり、何かしら文章を書いていたのかもしれません。

文章力に才能は関係ない。
少なくとも僕はそう信じています。

長い時間がかかる覚悟が必要

文章力がサクッと簡単に上がる魔法のコツはありません。

文章力を向上させるためには長い時間がかかるという覚悟が必要です。

もし魔法があれば、みんな文章力が高いはずですよね?

でも現実はそうではありません。

つまり、魔法のコツはないということです。

では、どこで差がうまれるのかと言えば、日頃から文章を書いている人と書いていない人がいるというとてもシンプルな話。

僕自身、最初にブログを書き始めてからすでに2年以上経ち、たぶん平均すると毎日2000〜3000文字前後は書いているはず。
ずっと書き続けて今このレベルです。
最初と比べると少しずつ上達してきましたが、この程度だとも言えます。

短期間で一気に文章力が上がる人もいるでしょうが、文章を書くという行為はある意味で終わりがないので、期待値を上げすぎると失望することになりかねません。

「サクッと文章力は上がる!」という幻想は捨てて、長い時間がかかると覚悟を決めましょう。

自分の言葉で誠実に書く

文章を書くときは、自分の言葉を使って誠実に書く方がいいです。

「誠実」とかって、なんだかキレイゴトみたいだし精神論っぽく感じるかもしれませんが重要なポイント。
自分以外の誰かの文章から学ぶことはあっても文体そのものを真似するのはおすすめしません。

僕も過去に文章力を高めたい一心で、好きな小説やブログを書き写したりしましたが、以下3つの理由で挫折しました。

  • 続かない(あまりに大変すぎる…)
  • 自分の言葉じゃないので違和感がある
  • ただ真似てるだけの自分に嫌気がさす

たとえ最初はヘタでも、自分の言葉で書く方がいいです。

精神衛生上もその方がいいですし、文章を書くことに慣れてくると、自分の言葉なのでよりスラスラ書けるようになります。
誰かの真似をしていたら、そうはいきません。

「でも、自分は誰かの真似をするんだ!」ということであれば止めませんが、果たしてそれで文章力が上がって本当に嬉しいかどうかは考えた方がいいです。

真似ることも重要です。
しかし、ただ真似ることだけに意識が向くのは考えものです。

文章を書くときは、自分の言葉を使って誠実に書く。
どうせ長い時間がかかるのなら、自分だけの言葉を見つけましょう。

「文章力がない」状況を突破する方法

魔法やコツばかりに頼ると本質を見失いますので、王道で解説します。

日常的に文章を書こう

基本的なことですが、文章力を高めたいなら日常的に文章を書く必要があります。

書けば上達しますし、仮になかなか上達しなくても試行錯誤はできます。

例えば、下記。

  • ブログ
  • SNS

個人的にはこのどちらかで文章を書ければベストかなと思います。

なるべく、自分以外の人間の目につくところに文章を書いた方がいいです。

別にノートなどに書いてもいいのですが、人間はついついサボってしまうもの。
自分以外の誰かが見ているところに文章を書くことでほどよい緊張感も生まれます。

「もう少し具体的な手順も知りたい!」という方は以下の記事も参考にしてください。

【初心者向け】文章力を高めるトレーニング【5つの手順で簡単解説】

LINEで文章力を高める方法を思いついた

このブログを書きながら、新たに文章力を高める方法を思いついたので共有します。
特別な手間もかからず、LINEを使って簡単にできる方法です。

やることは1つだけ、スタンプ、絵文字、「笑」などの封印です。

文章表現だけしか使わないという制約を設けることで、自ずと文章力が高まります。
細かいニュアンスを文章だけで伝える必要があるからですね。

日頃から頻繁にLINEで連絡を取り合う相手がいれば、事情を話して、文字だけLINEを送ってみてはいかがでしょうか? 

いきなりやると「あれ…怒ってる?」と思わせてしまう可能性もあるので、事前に伝えておく方がいいです。

LINEのスタンプ、絵文字、「笑」などの封印。
単なる思いつきですが、手間もかからず日常的にできるので、よければ検討してみてください。

王道:やっぱり読書は必須

もはや言うまでもないですが、やっぱり読書は必須です。
文章力を高めるなら、まさに王道中の王道。

読書をすることで文章のリズムも自然と身についてきますし、語彙も増えていきます。

1日のうちで空いた時間を読書に使ってみてはいかがでしょうか?

文章力を高めるという目的だけで行う読書はたぶんツマラナイので、読む本はなんでもOKだと思います。

「何を読めばいいかわからない…」という方は、僕が過去に書いた以下ブログを参考にどうぞ。

気になる本があれば、手にとってみてください。

【厳選3冊】おすすめ書籍とは?【何を読めばいいかわからない人へ】

本記事は以上です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。