劣等感を感じてしまって苦しいあなたへ【劣等感を正しく理解しよう】

「劣等感を感じることが多くて苦しい」

「劣等感に打ち勝つ方法があれば知りたい」

という方に向けて、この記事を書きました。

本記事では以下の内容を解説します。

  • 劣等感を感じてしまって苦しいあなたへ【劣等感を正しく理解しよう】
  • 劣等感に打ち勝つための方法【肩の力を抜いてみよう】

こんにちは、杉本です。

33年間の人生の中で、それなりに劣等感に苦しんできました。

学生時代から社会人にいたるまで、とくべつ何かに秀でたことはなくて、凄い人を見ては羨んだりする日々。

嫉妬したり、劣等感を感じたり、、、あまり良い気分ではありません。

これまで生きてきて、「一度も劣等感で苦しんだことなんて無いよ〜」という方は、たぶんいないのではないでしょうか?

この記事の想定読者は、劣等感で苦しんでいる人です。

まさに、過去の自分に向けて記事を書くようなものですね。

最近はあまり劣等感に苦しまなくなってきたので、何かしらみなさんに参考になる部分があれば幸いです。

劣等感を感じてしまって苦しいあなたへ【劣等感を正しく理解しよう】

僕なりにみなさんにお伝えできることを3つほど解説します。

劣等感を正しく理解しよう

劣等感の正体は他者との比較から生まれます。

比較する対象がいるからこそ劣等感を感じるわけですね。

「自分より〇〇さんの方が勉強もできるし、優秀」「〇〇さんみたいに可愛くなりたいけど自分は、、、」という感じ。

意識的にしろ無意識的にしろ、みんな誰かと自分を比較しながら生きています。

この比較が度を過ぎてしまうと、劣等感をより強く感じてしまいます。

生きているかぎり、他人との比較を完全に止めることはできませんが、とはいえ、「自分は狭い世界観(価値観)の中で縛られているのかもしれない」と考えておくことは大切です。

実際にほとんどの場合は、狭い世界観(価値観)だと思います。

劣等感の出どころは、他者との比較である。

まずこのことを覚えておいてください。

劣等感はあってもいいものかも、、、

とはいえ、劣等感そのものは、あってもいいかなと思います。

他者との比較から、自分なりの反省点を見つけたり、今後の改善点が見つかったりするかもしれないからですね。

言い換えると、真面目だからこそ、自分にストイックだからこそ、劣等感を感じるとも言えます。

もしかりに向上心が0であれば、刹那的に劣等感を感じてヘコむことはあっても、「苦しい、、、」と思い悩む人はあまりいないのではないでしょうか?

もちろん、劣等感は感じないにこしたことはないかもしれませんが、「もしかして自分って、真面目なのかも?」と、発見があったり、肯定的に捉える良い機会だとも思うので、劣等感自体を完全否定する必要はないと思います。

劣等感そのものは完全な悪ではありませんし、個人的にはあってもいいと思います。

プラスの劣等感とマイナスの劣等感

劣等感は大きく分けると2つあります。

プラスの劣等感とマイナスの劣等感です。

少しだけ掘り下げて解説すると、マイナスな劣等感とは、他人と自分を比較して変えられないものに対していたずらに感じる劣等感のことです。

たとえば、僕がテレビを観ながら「どうして僕の顔はイケメン俳優と同じじゃないんだろう、、、」とただ悩むようなもの。

劣等感を感じたところで僕の顔がイケメン俳優と同じになるわけではありませんよね?

たとえ努力しても変えられないものに対して悩むことはマイナスの劣等感を生み出します。

逆に、プラスの劣等感とは、自分の向上心によってもたらされるもので、自分の努力次第で良い方向へ転換できる可能性があるものです。

ようするに変えられる可能性があるものですね。

  • マイナスの劣等感→変えられないもの
  • プラスの劣等感→自分次第で変えられるもの

プラスの劣等感とマイナスの劣等感、この2つがあることを理解しておきましょう。

劣等感に打ち勝つための方法【肩の力を抜いてみよう】

「肩の力を抜いてみよう」なんて、なんだか気休めっぽいですが、リラックスした状態で考えるのは大事です。

劣等感は感じるものだと受け入れる

まず、「劣等感は感じるものだよね」と受け入れましょう。

完全に排除するのはたぶん無理です。

なので、劣等感を感じること自体を否定する必要はありませんし、それによって自己嫌悪になることもありません。

劣等感を消すのではなく、「よし、コイツと上手く付き合っていくか!」と思考をシフトしましょう。

そうすることで、劣等感を感じても「はいはい、また来たの? いらっしゃい、いらっしゃい」と迎え入れることができます。

肩の力を抜いて、対応することが大事です。必要以上に悩まなくてオッケー。

「劣等感は感じるものだよね」と受け入れまう。

まずはそこから始めてみてはいかがでしょうか?

とはいえ、他人との比較はほどほどに

しかしながら、他人との比較はほどほどにしておきましょう。

いくら劣等感を受け入れるとはいえ、ずっと受け入れ続けるのはしんどいでしょう? 

いつかバテます。

なので、劣等感の出どころである「比較」をストップさせます。

他人との比較をやめるには、ひとりでゆっくり過ごす時間を作ることが最も重要だと思います。

自分のことにフォーカスしよう

ひとりの時間を作ったら、自分のことにフォーカスしてみましょう。

日常生活はかなりノイズも多いので、意識的にひとりの時間を作ることでノイズを遮断する狙いがあります。

「でも、自分にフォーカスって、いったい何をすればいいの?」と思うかもしれませんが、結論、何でもOKです。

なんなら、ただボーッとして何もしなくてもOKです。

自分のために時間を使うことが目的なので。

できれば、その時間はスマホを放置しておいた方がいいかもしれません。

昔の趣味を久しぶりに復活させてもいいでしょうし、興味があることを勉強したり、いつか行きたい場所に想いを馳せてみたり、、、

忙しくて時間が取れない人もいるかもしれませんが、5分程度でもいいので、自分のために使う時間を設けることをオススメします。

いざ、自分のことにフォーカスをすると、いかに些細な物事にとらわれているかに気付きますし、自分のために時間を使うことで心地よくなってきます。

自分を大事にしているからですね。

そうこうしている内に、劣等感なんてどうでもよくなります。

僕自身は、けっこうどうでもよくなってきました!

まずは、時間を作り、自分のために時間を使ってみる。

このあたりから小さく始めてみてはいかがでしょうか?

最後までお読みいただきありがとうございます。


本記事はこれでおわりです。