人の真似をするメリットとデメリットを解説します【経験談です】

「人の真似をした場合のメリットとデメリットがあれば知りたいなぁ」

という方に向けて、この記事を書きました。

本記事では以下の内容を解説します。

・人の真似をした場合のメリット
・人の真似をした場合のデメリット

こんにちは、杉本です。

これまで人から影響を受け、考え方を参考にしたり行動を真似たりしてきました。

今でこそテイストが変わってしまいましたが、元々はこのブログを始めたキッカケも、とある芸人さんのブログに影響を受けたからです。

皆さんも、自分が理想とする人のSNSやブログをチェックしては、「真似をしてみたいなぁ〜」と思ったり、実際に真似たりしているのではないでしょうか?

今回、これまでの僕の経験を通して、人の真似をした場合のメリットとデメリットを解説します。

何かしら参考になればうれしいです。

人の真似をするメリットとデメリットを解説します

まずはメリットから。

メリット1:挑戦する際のスタートが早い

まず、挑戦する際のスタートが早いのはメリットのひとつです。

真似をするということは、すでにお手本がいるということなので、最初から全部自分で考える必要がないわけですね。

例えば、

YouTubeやブログなどを始めようと思った時に、すでにやっている人がたくさんいて、なかには「始め方」を解説している人がいたりするので、それを見て真似ればすぐにスタートができますよね?

挑戦する際のスタートが早いのは、間違いなくメリットだと思います。

メリット2:失敗例が事前にわかる

誰かを真似ることで、失敗例が事前にわかったりするのもメリットのひとつです。

メリット1と同じく、お手本がいるからですね。

おそらく真似をする相手は、自分より何かを上手くやっている人だと思いますので、真似をすることで必然的に失敗パターンを避けることができたりします。

上手くやっている人は、方法論も上手くやっているわけで、それを真似れば理屈上は失敗しにくいわけです。

しかも、ずっと真似をすることで肌感的にも「あ、だからこれはこうするんだな!」など、徐々に先回りして考えていることが掴めてきたりします。

失敗例が事前にわかることは、大きなメリットです。

メリット3:安心感がある

これは気持ち的な問題ですが、人を真似ることである種の安心感が手に入ります。

自分がこれから進もうとしている方向はすでに誰かが通った道なので、完全に未知のトラブルや問題にはなかなか出くわさない可能性が高いわけですね。

言い換えると、対峙する問題はすでに誰かが解決したものであるケースが多いということです。

もちろん、ということは逆にライバルも多いわけで、あまり優位性はないかもしれませんが、参考になる事例も多いので、個人的には悪くないポイントかなと思います。

まだ誰も歩いたことのない道は不安だったりしますよね?

「いや、自分は一番乗りじゃなきゃ気がすまない!!」という方にとっては逆にデメリットとして働くポイントかもしれません。

メリットは裏を返せばデメリットにもなり得ますので、、、

安心感があるというのは、あくまで僕的にはですが、メリットかなと思います。

人の真似をするデメリットを解説します

次はデメリットです。

デメリット1:思考が停止する可能性がある

デメリットのひとつ目は、思考が停止する可能性があるということです。

あくまで、人の真似をするスタンスなので、自分の頭で試行錯誤する頻度は必然的に少なくなります。

僕自身、このブログは現在のような「記事」ではなく、日記のような内容から書き始めました。

最初にもお伝えした通り、芸人さんのブログに影響を受けたからですね。

もちろん、それはそれで学ぶことも多くて良かったのですが、今改めて思うと、知名度も何もない一般人の僕が芸人さんと同じようなスタンスで始めるのは、あまりにも効率が悪かったです。

じゃあなぜ、そんな方法を選んでしまったかと言えば、僕自身の思考が停止していたわけです。「〇〇さんがやっているから僕も真似をする!」という、ただそれだけの動機でスタートしたからですね。

思考停止しないのであればOKですが、真似をするということは思考停止の可能性があるので注意が必要です。

これはデメリットになり得るポイントです。

デメリット2:向いていないことにトライすることになるかも

人の真似をすることで、自分に向いていないことにトライすることになるかもしれません。

先程の続きですが、思考が停止することによって、立ち止まって自分自身を振り返ったりする機会も少なくなります。

知名度もなにもないのに、ただ表面的な部分だけを真似て日記風のブログを書いていた僕がまさにその例ですね

約2年近くの間、あまり深く考えることなく続けていました。

趣味でやる分にはそれでもいいのですが、何かしら成果を出そうと思えば、きちんと自分の頭で考えることも必要になります。

「やってみなきゃわからないじゃん!」という意見もあるでしょうし、たしかにその通りなのですが、誰かの真似をしているという安心感によって自分の頭で考える回数が減る可能性は充分考えられるので、注意しておいて損はないと思います。

向いていないことにトライすることになるかも、、、

僕がまさにその道を通ったので。

これはデメリットです。

デメリット3:同じようにうまくいくとは限らない

あと、これは見落としがちなポイントですが、上手くいっている人の真似をしたからといって自分も同じようにうまくいくとは限りません。

これは忘れてはいけないことです。

なぜなら、違う人間だからです。

仮にバッティングフォームを真似てもイチロー選手になれないのと同じで、そこには性格やら身体的な特徴、思考回路、哲学など、さまざまな要素が複雑に絡み合っています。

これら全てを正確に把握して真似ることは不可能なので、「真似さえすれば必ず上手くいく!」と信じ切っていると痛い目をみることになります。

少しでも自分の頭で考えるクセをつけていれば、「ん?」と疑問を持った時に軌道修正することができますよね。

この修正がめちゃくちゃ重要なわけです。

上手くいっている人の真似をしたからといって、同じようにうまくいくとは限らない。

案外忘れがちなので、ぜひ覚えておいてくたさい。

本記事は以上です。

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