【人生】理想と現実の狭間で苦悩するあなたへ【どちらを選ぶべき?】

「理想と現実の間で悩むことが多い」

「理想と現実、一体どっちを選べばいいんだろう…」

そんな方に向けて、この記事を書きました。

本記事では以下の内容を解説します。


  • 理想と現実の狭間で苦悩するあなたへ【どちらを選ぶべき?】
  • 理想と現実を考える上で大切なこと

こんにちは、杉本です。

将来のことを考えた時に、「理想と現実、一体どっちを選べばいいんだろう…」と悩んだことはありませんか?

僕自身、20代の頃は特に悩んでいました。
30代に入った今でも、時々悩むことがあります。

きっと、どれだけ年齢を重ねたとしても根本的には尽きない悩みなのだと思います。

僕はどちからと言えば、「理想」を追いかけて生きてきましたが、それゆえ、うまくいかないことも多く、不安に駆られたことも数え切れません。

この記事では、僕自身の人生経験を踏まえ、「理想と現実」について思うことを共有します。

何かしらあなたの人生の参考になればうれしいです。

理想と現実の狭間で苦悩するあなたへ【どちらを選ぶべき?】

両方のバランスを取れるのがベストですが、今回はどちらか一方を選ぶ前提で解説します。

僕なら、まず「理想」を優先させる

個人的には、まず自分の理想を優先させる方がいいと思います。

理想通りになることで人生の幸福度は高まるでしょうし、おそらく理想を追い求める中で様々な困難にぶち当たるので、結果的に、自身の経験としても蓄積していくからです。

要するに、「こんなふうになればいいなぁ〜」という自分の“純粋な願望”を目指すわけですね。

その際、実現が難しそうであってもとりあえずはOK。
あくまでそれは、現段階では難しいという事実に過ぎないからです。

とはいえ、「理想を追い求めても上手くいかなかったら…」と考える人もいるでしょう。
たしかにその通りなのですが、理想を追うプロセスの中で、困難にぶち当たることになり、そこから多くを学ぶことになるので、その意味では無駄にはならないと思います。

「いや、自分は理想じゃなくて現実を重視する!」という方はそれでもいいです。
別に、どちらを選んでも正解・不正解があるわけではありません。

あくまで僕としては、まず理想を優先した方がいいと思います、という話です。

迷っているなら「理想」願望あり

そもそも、「どうしようかな…」と迷っているなら、尚更、まずは理想を追うべきでしょう。

「現実」優先の人は、たぶんですが、「理想」への執着は最初からほとんどないように思います。

なので、「どうしよう…」と迷っている時点で、「理想」への興味がうかがえるので、まずは自分の理想を追ってみて、もしも上手くいかなければ途中で方向転換をしてもいいのではないでしょうか?

どちらか一方を選んだからといって、生涯、その考えや生き方を貫く必要はありません。
まずはトライし、試行錯誤してみて、その都度自分にとってベストだと思う判断をしていけばいいのです。

「理想を追いたいけど…でも、確率的には難しいだろうし…正直、怖さもある」と考える人もいるでしょう。

ここでもう1つ言えば、現実優先の人が途中から理想へとシフトするよりも、迷っている人がいったん理想を追ってみて途中で現実へシフトする方がより簡単だと思います。
よって、もし迷っているようであれば、まずは理想を追ってから現実へとシフトすればいいのではないでしょうか。

迷っているならなおさら「理想」だと思います。

現実って、かなりあいまい

「理想を追うより、現実的になった方がいい」

このような意見もあると思います。

僕もこの意見は理解できますし、間違っているとは思いません。
それぞれの価値観、考え方があった方がいいです。

しかし、ここで言う「現実」って、一体どのようなものを指しているのでしょうか。
よくよく考えると、結構あいまいだったりしませんか?

より正確に言語化できる人がどれぐらいいるでしょうか。
もちろん、「統計的な…」とか「成功確率」など、雰囲気をつかむことはできます。

とはいえ、よく耳にする「現実」という言葉の意味を正確に言語化できないところを考えると、やっぱりあいまいな概念なんだと思います。

「現実=〇〇」という明確な定義付けがあればいいですが、そこまで明確ではないので、であれば理想を追うのとそれほど変わりません。

自分の純粋な願望である理想と、集団が生み出したあいまいな概念。

どちらを選ぶべきかは明白でしょう。

理想と現実を考える上で大切なこと

3つほどピックアップして解説します。

人生はトレードオフ

前半のパートでは、「僕は理想を選んだ方がいいと思います」と伝えましたが、理想と現実、このどちらを選んだとしても良い面と、あまり良くない面があります。

人生はトレードオフです。
何かを得ようとすれば、何かを失います。

例えば、理想を選んだとすれば、より充実した人生を送れるかもしれませんが、たくさんの困難にぶち当たったり、多くの時間を費やすことが必要になります。
逆に現実を選べば、心の安定は得られるかもしれませんが、あまりワクワクは感じないかもしれません。

これらは、ほんの一例です。
挙げ始めれば、それこそキリがないでしょう。

要するに、あなたがどちらを選んだとしても、良い面と、あまり良くない面があるということ。
前半に書いたとおり、正解・不正解があるわけではないのです。

どちらを選んだとしても、トレードオフの人生です。

年齢と共に理想と現実の割合を変える

年齢を重ねていくにつれて、理想と現実の占める割合は変えた方がいいと思います。
若い頃と比べると、どうしても状況は変わるからですね。

例えば、20代での理想と現実の割合が「8:2」であれば、30代は「7:3」とか。

仕事が忙しくなったり、家族ができたりと、大きく状況が変わる可能性もありますし、自分のために割ける時間も変わるはずなので、そこは臨機応変に変化させていくべきです。

まだ若いのにあまりに現実的すぎてもツマラナイかもしれませんし、その逆で、ある程度年齢を重ねているのに理想ばかりも考えものです。
もちろん、各人の自由ではありますが、より良い人生を送るためには、理想と現実のバランスは変えた方がいいのかもしれません。

自分はどう生きていきたいのか?

ここまで色々語ってきましたが、結論、あなたの判断で選ぶべきです。

どちらを選んでも正解不正解はありません。
何より「自分はどう生きていきたいのか?」これに向き合うことが重要です。

少し時間をとって、ゆっくり思いを巡らせてください。
静かな部屋で考えるもよし、休日にまとめて考えるもよし。

もちろん、すぐに答えを出す必要はありません。
理想と現実、どちらかを選んでみても、もしうまくいかなければまた変えればいいのです。

僕は「理想」ばかりでしたが、最近は「現実」の割合も増えてきました。
ここまで、決してスマートな人生ではありませんが、自分の頭で考え、自分で選んできました。
それは誇りかもしれません。

あなたも、ぜひ自分で考えてみてください。
自分はどう生きて生きたいのか、と。

本記事は以上です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。