隙間時間で勉強する方法【過去の自分へ/隙間でやらずいつやる?】

「勉強したいけど、社会人になってから忙しくてなかなか時間が取れないし、、、隙間時間を使って勉強する方法なんかがあれば知りたいなぁ」

という方に向けて、この記事を書きました。

本記事では以下の内容を解説します。

  • 隙間時間で勉強する方法
  • 隙間時間での勉強が大切な理由

こんにちは、杉本です。

昼間、会社で働きながら、隙間時間を見つけては勉強を続けています。
今、主に取り組んでいるのは、ブログと英語です。

ブログに関しては、累計の記事数が100をこえ、少しずつ収益が出てきました。
勉強を続けたおかげです。

「勉強したいなぁ」と思いつつ、時間がなかったりで、なかなか出来ていない人も多いのではないでしょうか?

社会人は、仕事や家事などで多くの時間を費やします。
そんな日々の中で勉強しようと思えば、結論、隙間時間が最も効果的です。

今回、僕なりの勉強方法を5つの手順で解説しつつ、「隙間時間での勉強が大切な理由」についても触れていきます。
後者は、本質論です。

「勉強したいなぁ」と思いながら全然やっていなかった過去の自分に向けて書きます。

何かしら参考になれば嬉しいです。

隙間時間で勉強する方法

以下、5つの手順です。

  • 勉強する対象を絞る 
  • 隙間時間で勉強する優先順位を決める
  • 細かいスケジュールは無しでとりあえずやってみる
  • 勉強しながらどんどん変えていく
  • 習慣に落とし込めるまで継続

1つずつ見ていきます。

手順1:勉強する対象を絞る

まず、隙間時間で勉強する対象を絞りましょう。

いきなりたくさんやろうとしても、たぶん続きません。

あくまで個人差はありますが、僕的には1〜3つ程度がいいと思います。
本記事の最初にも書いた通り、僕の場合、現在メインで勉強しているのはブログと英語です。

あとは、読書をしたり、ニュースに目を通したりすることもあります。
これ以上、数が増えると、なかなか厳しい印象があります。

たくさん勉強したい方もいるとは思いますが、途中で妥協してしまうとあまり意味がないので、まずは少ない数で試してみて、そのあと徐々に増やしていく方が確実です。

勉強する対象を絞る。
これが手順1です。

手順2:隙間時間で勉強する優先順位を決める

対象を絞ったあとは、隙間時間で勉強する優先順位を決めましょう。

優先順位を決めておくことで、たとえ忙しくて疲れた時でも、「とりあえず1つ目はやろう」という意識になります。

優先順位が曖昧だと、まず「選ぶ」という行程がその都度発生するので、「まぁ、今日はいっか!」となります。
要するに、サボってしまうわけですね。

ちなみに僕の場合、優先順位は、

  • ブログ
  • 英語
  • その他

となっています。

優先順位の決め方は、それぞれの価値観に照らし合わせて決めれば大丈夫です。
参考までに僕の順位の決め方は、「早く結果が出る可能性が高いものから」です。

対象を絞ったあとは、隙間時間で勉強する優先順位を決める。
これが手順2です。

手順3:細かいスケジュールは無しでとりあえず勉強開始

優先順位が決まったら、細かいスケジュールは無しでとりあえず勉強開始です。

以下、3つの理由があります。

  • スケジュールを立てることで満足して勉強できないを避けるため
  • スケジュールを決めても、たぶんその通りにいかない
  • 実際に勉強を開始しないとわからないことがある

幼い頃、夏休みの宿題や、テスト勉強など、スケジュールを立ててもその通りに進んだことってほとんどないと思います。

スケジュールを全く立てなくてもダメなので、大まかに決める必要はありますが、一番大事なのは「勉強を開始すること」なので、とりあえず走り出してから考えます。

もし、何か勉強したいものがあれば、今この瞬間に1分でもいいので勉強した方がいいですよ。

ここで面倒くさがったり、「また今度でいいや」となってしまうと、たぶんやりません。
少なくとも僕はやったことはありません。

細かいスケジュールは無しでとりあえず勉強開始。
これが手順3です。

手順4:勉強しながらどんどん変えていく

いざ走り出したら、勉強しながらどんどん変えていきましょう。

変化を拒否すると柔軟性を失います。

  • 勉強方法
  • いつの隙間時間に勉強するか?
  • どれぐらい勉強するか?

などです。

なんなら優先順位を変えても構いません。

実際にやってみて試行錯誤する。
この一連の流れが大切です。

勉強方法に唯一無二の正解は存在しないので、試しながら変化させて自分なりの効率的な勉強法を確立する必要があります。

ただ一つだけ注意点があって、「妥協で変えていないか?」という部分には注意が必要です。
やりすぎは禁物ですが、とはいえ、ただラクをしたいがためにどんどん勉強量を減らしたりしてもマイナスです。

そもそもの本質からずれてしまうので、「これって妥協じゃないかな?」と自問自答しながら変えていく方がいいです。

勉強しながらどんどん変えていく。
これが手順4です。

手順5:習慣に落とし込めるまで隙間時間の勉強を継続

可能な限り、きちんと習慣に落とし込めるまで隙間時間の勉強を継続しましょう。

習慣になるのが大事です。

「気合いでやる!」は基本無理なので。
短期間ならオッケーかもですが、長期的に考えるとたぶん妥協します。

気合いも大事ですが、それだけで乗り越えられるほど甘くないのも事実です。

たとえば、3日、1週間、2週間、1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、1年という風に段階的に目標期間を設けてクリアしていきましょう。

あくまで僕の肌感ですが、1ヶ月ぐらい継続できると、あとはかなりラクになります。

とはいえ、継続グセがない方にとっては3日継続するのも大変だと思うので、無理のない範囲で進めていきましょう。

繰り返しますが、「気合いでやる!」はたぶん無理です。
僕は何度も気合いでやろうとして失敗しました。

大事なのは、習慣にすることです。

もし、途中でやめてしまっても「あぁ、ダメだ、、、」とヘコむ必要はなくて、何がダメだったのかを考えて、またトライすれば大丈夫です。

習慣に落とし込めるまで隙間時間の勉強を継続。
これが手順5です。

改めて、まとめます。

  • 勉強する対象を絞る 
  • 隙間時間で勉強する優先順位を決める
  • 細かいスケジュールは無しでとりあえずやってみる
  • 勉強しながらどんどん変えていく
  • 習慣に落とし込めるまで継続

上記が、隙間時間で勉強する方法の5つの手順です。

隙間時間での勉強が大切な理由

本質論を3つ書きます。

優先すべきことは他にもある

人生において優先すべきことは他にもあります。

家族とゆっくり過ごす時間、趣味を楽しむ時間、友達と会う時間など。
それこそ挙げればキリがありません。

言い方を変えれば、「隙間時間で勉強せずにいつやるの?」という話です。

勉強が人生の最優先事項であればガッツリと多くの時間を費やせばいいですが、全ての人がそうではありません。

とはいえ、今を生きていく上では、勉強も大切な要素の1つではあるので、隙間時間から始めてみましょう。

時間があっても勉強できない

よくありがちなのは、「時間があれば勉強できるハズ」と思っているパターンです。

結論、時間があっても勉強は出来ません。
繰り返しになりますが、大事なのは習慣です。

5分の隙間時間に勉強できない人が、1時間あったところで勉強できるとは思えません。
僕自身、ずっとそうでした。

「時間があればなぁ、、、」と思いつつ、いざ時間ができても勉強しない。
そんな生活を繰り返してきました。

徐々に習慣化できてきたのは、隙間時間に勉強をしてからです。
コツコツと積み重ねることを放棄してはいけません。

もちろん例外はあるでしょうが、あくまで一般論の話です。

時間があっても勉強できない。
これは忘れないようにしてください。

習慣に落とし込むことが不可欠

何度か繰り返していますが、大事なのでもう一度、念押ししておきます。

勉強において大事なのは、気合いではなく、きちんと習慣に落とし込むことです。

気合いだけで長い期間、勉強を継続できるほど人は強くありません。
たとえ、自分の好きなことを勉強していても例外はないと思います。

調子が悪いときもあれば、なんとなくやる気が出ないこともあります。
そんなとき、習慣に落とし込めていなければ、いとも簡単に妥協してしまいます。

なるべくそうならないために、習慣に落とし込むことが不可欠なのです。

とはいえ、無理をする必要もありません。
「全ての隙間時間を無駄なく使おう!」なんてことを考えたところで現実的ではありません。

ゆっくりする時間も必要です。

きちんと習慣に落とし込むことさえできれば、そのあたりのバランスもうまくとれると思いますよ。

》参考記事:「時間がない」は言い訳である理由【時間があれば本当にできます?】

本記事は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。