夢を見つける方法【夢は見つけるより、守る方がはるかに難しい】

「夢があった方が人生楽しそうだけど、自分には特にないし、これといってやりたいこともない」

「夢を見つける方法がわからない。もし方法があれば知りたいかも!」

という方に向けて、この記事を書きました。

本記事では以下の内容を解説します。


  • 夢を見つける方法

  • 夢を見つけた後にやるべきこと


こんにちは、杉本です。

みなさん、夢ってありますか?

僕自身は昔から自然と夢は持っていたタイプですが、まわりのには「特に夢とかないかなぁ」という友達も多かったと記憶しています。

正直なところ、「夢がないとダメだ!」なんてことは全くなくて、自分が幸せで、人生に満足しているならそれでいいと思います。

あくまで、僕は「夢があった方が楽しいとは思いますよ」という話。
正解不正解はありません。

この記事では、「今は夢がないけど、できれば夢を見つける方法を知りたいなぁ」という方に向けて書きます。

自分の夢を見つけたい方は、よければ参考にしてみてください。

夢を見つける方法

結論として、難しく考えすぎているから「見つからない…」というケースが多いと思います。

もっと気楽なものとして夢を捉えよう!

夢という言葉を聞くと、何やらとても立派で、高尚なものとして考えている人が多いのではないでしょうか。
夢は、もっと気楽なものとして捉えれば、結構簡単に見つかったりします。

とりわけ、「夢=職業」として固定して考えてしまうと、「わからない…」となってしまうケースが多いです。

例えば、自分は友達と語り合う時間が好きだとして、「じゃあ、それを職業に置きかえたら…」なんて考えると、なかなか思いつきませんよね?

なので、「夢=職業」と考えるのをやめて、もっと気楽に考えます。

仮に、友達と語り合うのが好きだとしたら、「月に1回、友達を誘って、ちょっといいランチを食べる」とかを夢にしてもいいわけです。

これなら「夢=職業」ではありませんし、自分がやりたいことなので、それほど難しくないはず。

「やりたい職業は何?」と考えると「うーん」とわからなくなってしまうこともあるかもしれませんが、「友達とランチしたい」とか、「1人でゆっくり過ごしたい」とか、このような願望レベルであれば1つぐらいはあるでしょう。「願望、欲はゼロなんです!」なんて人は、なかなか居ないはず。

「でも、友達とランチとか、それって夢じゃなくない?」と思う人はいるでしょうし、その言い分もわからなくないですが、であれば、「月に1回、友達を誘って、ちょっといいランチを食べるというライフスタイルを確立する」と捉えるといかがでしょうか? 

ライフスタイルの確立は、夢の実現に近いはず。

1つの物事であっても、少し捉え方を変えるだけで違った印象があるということは、そもそも夢の定義なんてものは曖昧だということです。
つまり、「夢がない…」と難しく考えすぎる必要もないわけで、シンプルに自分がやりたいこと、願望を夢だと定義してOK。

そもそも、夢なんてのは気楽に決めていいものです。

夢は見つけるより、守る方がはるかに難しい

夢は見つけるより、守る方がはるかに難しいです。
これは僕の実感ですね。

理由は、ドリームキラーが現れて、あなたの夢を否定してくるからです。

簡単に言えば、「そんな夢を持っていても仕方ないよ。もっと現実を見た方がいいんじゃない?」ということを直接的、あるいは間接的に伝えてきます。

「これは自分の夢だからいいんだ!」と思える人は強いのでいいですが、ほとんどの場合は、「そうなのか…」と気分を落としてしまったり、やる気を削がれたりすることに繋がります。

人間はただでさえ迷う動物なのに、他人から言われると余計に迷ったりします。
その相手が自分より実績があったり、尊敬している人であれば尚更です。最悪の場合、夢を捨てることになります。

具体的には、以下2種類のドリームキラーが存在します。

  • 他人版ドリームキラー

  • 自分版ドリームキラー

たった今、説明したのが他人版ドリームキラー。
勝手に名付けましたが、要するに、あなたに意見してくるあなた以外の人です。

もちろん、「周りの意見なんて全て無視しろ!!」ということではありません。
きっと、客観的な視点からの役立つ意見もあるでしょうし、あなたに注意を促してくれていることもあるでしょう。

中には、あなたの足を引っ張ろうと企む人もいるかもしれませんが、良心からあなたの夢に意見してくれていることもあるはずです。
それら全てをシャットアウトする必要はありませんし、耳を傾ける価値はあります。

しかしながら忘れてはいけないのは、あなたと、その相手は「全く違う人間」だということ。
これまで生きてきた歴史も違えば、その過程で形成された経験、価値観も全く違います。

なので、ほどほどにききましょうということ。
全てを委ねてしまうことに意味はありません。

あくまで、あなたにとってその夢が大切かどうかが重要です。

夢は見つけることより、守る方がはるかに難しいのです。

自分版ドリームキラーの方が強敵

実は、他人版ドリームキラーよりも自分版ドリームキラーの方が強敵だったりします。

特に頑固な人であれば、他人の意見はある程度聞き流せても、自分の心の声に苦しむことがあります。
僕もまさにこちらのタイプ…

基本的には、他人版ドリームキラーと同じで、「そんな夢を持っていても仕方ないよ。もっと現実を見た方がいいんじゃない?」などと囁きかけてきます。

ありとあらゆる種類の言葉をありとあらゆる方法、時間帯、タイミングに囁きかけてきます。
タチが悪いのが、こちらのメンタルが弱っている時に優しく近づいてくるということと、正論を言ってくるということ。

自分版ドリームキラーに関しては、「こう乗り越えればいい!」というわかりやすい解決策はなくて、その都度、耳を傾けつつ対峙する必要があります。
最近思うのは、敵として扱うよりは、良き相談相手に引きずり込む方がいいんじゃないかなということ、、、

その都度、迷いながら、試行錯誤して、付き合って行くしかないというのが今のところの結論です。

自分版ドリームキラー。

なかなかの強敵ですよ!
自分が頑固なら、こやつも頑固なので。

夢を見つけた後にやりたいこと

2つ解説します。

夢は叶わなくてもいい。しかし、叶えようとしないと消えてしまう

先程、ドリームキラーの存在について書きましたが、夢を見つけた後は、その夢を守ることが大切になってきます。
なぜなら、ちょっした理由で簡単に失くしてしまったりするからです。

ドリームキラーとの戦いに負けた時に加え、夢を放置し続けた時も、夢を失くす瞬間です。

人はどうしても日常生活が最優先になります。
ぶっちゃけ、夢なんてなくても生きていけます、、、

しかし、これすらも自分版ドリームキラーの誘惑が入り込んでいるかもしれないのです。
夢は意識しないと簡単に消えてしまいます。

「月1回の友人とのランチ」でさえ、「今は仕事が忙しいから」「今はまだ寒いし、もう少し暖かい季節になってから」「相手も忙しいだろうし、迷惑になってもいけないし」など、無限の言い訳によって簡単に消えます。

別に夢は実現できなくてもいいと思いますが、しかし、叶えようとしないと消えてしまう脆いものであるということも覚えておいた方がいいでしょう。

夢はたくさんあっていい

夢は1つじゃなく、たくさんあった方がいいと思います。

いくら消えないように頑張っても、やっぱり時間経過と共に消えたり、変化してしまうこともあるからです。

1つの夢だけにこだわりすぎると、執着を生み出すかもしれませんし、もし消えてしまった時に寂しくなってしまいます。

とはいえ、無理に夢をたくさん見つける必要はありませんが、日々の生活の中で夢になりそうなものを探したり、「自分って何を求めてるのかなぁ?」と考えるのも悪くありません。
思考をめぐらせ、夢を探すだけならタダです。

大量に夢を抱えたことで、実現できない自分を責めるなんてことになると本末転倒ですが、最初にお伝えしたとおり、夢なんて気楽に考えればいいものなので、何個あってもOK。

たくさん見つけてみてください。

本記事は以上です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。