Facebookの非公開グループの記事を公開してみた by 杉本

おはようございます。
ストーリーテラー、略してストテラ杉本です。

日頃、ナンジャカンジャ文章を書いています。
ブログ(1日2回)、note、日記、などなど。

実のところ、これらに加えて、Facebookの非公開グループにもう一つ記事を書いています。
地元の友達数名のみのコミュニティで、僕が普段考えているちょっとしたアイディアや、考え、意見なんかを一番最初に投げる場所です。

昨夜のブログで「あーだ、こーだ」書いてしまったので、たまには「真面目な文章も書けるんだぞ!」というのをブログの読者にお伝えしておきたいと思いました。
要するに、「オレ、がんばってるよ」というアピールッス!

では、どうぞ。

【2月21日(木)】

『杉本達哉の毎日ミニコラム 第190話』

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お疲れ様です。
5時起きからのコインランドリーで震えるという、いつも通りのルーティンをこなしました杉本です。

さて。

昨日、午前中に『Jアラート』が誤送信で鳴り響き、社内に緊張が走りました。
Jアラートとは、緊急情報を即座に住民へと伝達する日本のシステムだそうで、わかりやすい例で言えば、弾道ミサイルの発射時などに鳴るそう。
実はその瞬間に『物語のヒント』に触れた気がしたので、たまには脚本家らしく物語の創作について共有します。

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日常の中の非日常
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日常の中の非日常。

これは物語に緊張感(胸騒ぎのような感覚)を与え、日常からハミ出す“キッカケ”になります。
エンタメの観点から言えば『変化』を描くことは必須で、いつもの日常をエンタメでダラダラ見せることほどつまらないものはありません。

とはいえ、あまりに突拍子もない変化をすると、逆にリアリティを感じれなくなったりするのでそこは注意が必要です。

ちなみに、これらは全て僕個人が考える『物語』の大切なポイントなので絶対ではないです。

昨日の例でいえば、Jアラートの誤送信で東京に緊張が走るのは『日常の中の非日常』であり、縁起でもないですが、もし仮に弾道ミサイルが日本に落ちたらそれは『突拍子もない変化』です。

僕が脚本を書くなら前者です。

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変身願望
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人は少なからず『変身願望』を持っていて、映画やドラマ、あるいは他のコンテンツに登場する人物に自分の一部を投影しています。

数年前に『半沢直樹』が流行ったのはまさにそれ。

もし、半沢直樹が上司の理不尽に対して暴力で立ち向かっていれば、そこにリアリティはなくなり、あそこまでの人気ドラマにはならなかったと思います。

ハリウッドに伝わる興味深い言葉があります。
脚本家がプロデューサーに言われるセリフだそうです。

「みんな観たことがあって、かつ、誰も観たことがない映画の脚本が欲しい」

これこそまさに『日常の中の非日常』の概念に近いと思いますし、そこに宿る“普遍性”がより多くの人の心を打つということの証明だと感じています。

僕は、周囲に理解されないぶっ飛んだ物語を作るつもりはありません。
苦しいですが、普遍性に向き合います。

今日もお互い頑張りましょう(*^^*)

ps.写真は早朝コインランドリーに向かう時の空です。



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