日記「早朝、パリから連絡が来た時、僕はブログの構成を練っていた」

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いつもは夜に書くことが多いこの日記を今日は出勤途中の電車で書いてる。

なんとなく早めに書いておく方が良いような気がしたからだ。

昨夜、変な時間に目が覚めて、その後眠れなくなり、結局深夜3時頃から机に向かった。

時間とは不思議なもので、ダラダラ過ごすと長く感じるのに、やるべきことがある時は一瞬で過ぎる。

毎日恒例の手書き日記を書いてから(僕としたことが2日分を溜めていたのだ!)、パソコンに向かう。

最近、この日記とは別に本格的なブログ記事を書き始めた。

気楽に書けるこの日記とは違って、ブログ記事はなかなか難しくて、なんとなく書き始めると着地点が曖昧になり、結構深めの迷路に迷い込む。

どうやらブログ記事においては、あらかじめ構成を練ることが重要らしく、その辺は脚本と似ているのかもしれない、と思った。

要するに、まず全体の枠組みを考えるという方法論だ。

当然、書き方は人によって違う。

僕自身、これまで脚本なんかもなんとなく書き始めることが多かったんだけれど、結果的にうまくいかないことが多く(辻褄が合わなかったりする)、最近では構成に意識を向けるようになり、その重要性を感じるようになった。

もちろん、構成を組んだからと言って、上手くいくとは限らない。

先日の日記でも書いたように、去年書き上げた脚本は読み返してみてつまらなかったという事例もある。

でも、個人的には、何も考えずに書き始めるよりは良いと思っている。

少なくとも僕にとってはそうだ。

そんなこともあって、深夜からブログ記事の構成を練り出した。

眠れないし、昨日は投稿出来なかったらから。

途中、何気なくSNSを開くと、パリに暮らす高校時代のクラスメイトからコメントが届いていた。

昨日投稿したロックダウンに関する日記を読んでくれたらしく、そこには「本当に辛いよ」とあった。

実は時々、フランスの動向はチェックしている。

情報源は作家の辻仁成さんが書いている日記で、パリでの生活や様子が書かれているので、そこから今回のコロナウイルス感染によるフランスの状況を知ることができる。

正直、心配している。

かつての同級生が、海外に住んでいたりするからだ。

今回コメントをくれたパリに暮らす友人もそうだし、イタリアに暮らす友人もそう。

僕が知らないだけで、他にも海外に暮らしていたり、出張している友人も居ると思う。

どうか、くれぐれも気をつけてほしい。

僕に出来ることはあまりないかもしれないけど、この日記で触れることで、「よし、気をつけるか」と思ってもらえる人が増えたら嬉しい。

気がつけば、いつの間にか朝になっていた。

シャワーを浴びて、会社に行く準備をする。

出勤途中に、なんとなく今文章にしている方が良いような気がして、この日記を書いた。

今日の東京も特に昨日と変わりない。

でも、引き続き注意しておく。

March 25,2020

I woke up early.