東京で聴く音楽が、学生時代の記憶を運んでくる

22時32分。

日記にとりかかるのが遅くなった。

さっき、夕食のために買ってきたパスタをすべて床にぶちまけてしまい、そのショックを引きずっている。

だが、あと1時間半程で日付が変わる。

とりあえずパソコンに向かった。

さて。

今日は学生時代・・・いや、若さについて少しだけ書く。

仕事の関係で、若者音楽を聴く機会が増えた。

高校時代、時々カラオケに行ってたことを思いだす。

歌はヘタだったけれど、どこか大人の階段をのぼっているようで、微かな胸騒ぎを覚えながら青春を謳歌してた。

学生時代。

小学校は足が速いやつ、中学はちょっぴり悪いやつ、高校は歌がうまいやつがモテる。

残念ながら僕はどこにも入ってなかった。

冒頭の写真は20歳前後の僕だ。

よく見ると煙草を吸ってるので、20歳「前」だと諸々マズイ。「後」ということにしよう。

音楽は曲そのものを楽しむものでもあるけど、同時に、懐かしい気持ちや記憶を運んでくる。

中学、高校、予備校、大学・・・

あの頃は、自分がどれだけかけがえのない時間を生きているのか理解できていなかった。

32歳の今、毎日仕事で音楽に触れながら、そんな過去の記憶と対峙してる。

経験も積んできた。

人生における様々な面において。

だが、経験を積んだがゆえに、失ってしまったものもある。

失ったことを自覚していても、それを取り戻すことはもう二度とできない。