【大切】後悔しない生き方ばかりにこだわらない【後悔したっていい】

「人生、なるべく後悔したくないけど、色々してしまいそうで心配。どうすれば後悔せずに生きていける?」

という方に向けて、この記事を書きました。

本記事では以下の内容を解説します。

  • 後悔しない生き方ばかりにこだわらない
  • とはいえ、後悔しない生き方をしたい人へ

こんにちは、杉本です。

人生、なるべく後悔せずに生きていきたいですよね?

毎日、充実していて、過去の思い出を振り返ったときに後悔がゼロなら幸せです。

しかし、現実はなかなかそう上手くはいきません。

今、まさにこの瞬間後悔をかかえている人もいれば、過去、後悔に苛まれていた人もいるかもしれません。
僕自身、どちらかと言えばよく反省をするタイプですし、性格もクヨクヨしてしまうタイプなので、これまでにたくさんの後悔があります。

「後悔なく生きていきたい」

一般的にはそう思っている人が多いでしょう。

ですが、年齢を重ねるにつれて、実のところ「後悔はそれほど悪いものでもない」ということに気付き始めました。

むしろ、個人的には、よいものとして映ることさえあります。

矛盾をはらんでいますが、事実です。

この記事では、後悔を多面的に捉えながら、かつ、後悔しない生き方についても合わせて解説します。

これからの人生に、何かしら参考になればうれしいです。

後悔しない生き方ばかりにこだわらない

なるべく後悔しないにこしたことはありませんが、とはいえ、後悔しない生き方ばかりにこだわる必要はありません。
そのあたりの理由を解説していきます。

言葉の一人歩きに注意

まず前提として、言葉の一人歩きに注意しましょう。

一般的には「後悔=悪」と捉えがちですが、必ずしもそうとも限りません。
ひとことで後悔と言っても、その基準は人によって変わります。

たとえば、「失敗することよりも挑戦しなかったことの方が後悔する」という考え方があります。

みなさんも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

僕自身は、この考え方におおむね同意ですが、なかには失敗することで心に大きな傷を負ってしまい、それが1つの後悔として残る可能性もあります。
つまり、後悔の基準は人によって異なるということ。

もちろん、だからといって「後悔した方がいい!」というわけではなく、あくまで、自分の基準に照らし合わせて考えることが必要です。
世間一般に言われている「後悔しない生き方」ばかりに縛られてしまうと、本質を見失います。

仮に、世間で言われている「後悔する生き方」を選んだとしても、あなたにとっては「後悔しない生き方」かもしれません。
繰り返しますが、きちんと自分の基準で考えること。

言葉の一人歩きには十分気をつけてください。

人生の判断基準は複数ある方がいい

「後悔しない生き方」ばかりに意識を向けてしまうと、人生で何かを選択をする際に視野が狭くなる可能性があります。
後悔するか、しないか、、、ここばかりに目が向いてしまうからですね。

人生における判断基準は、複数あった方がいいと思います。

  • やりたいのか、やりたくないのか
  • うまくいきそうか、失敗しそうか
  • やるべきことか、やらなくていいことか

など。

ときには、失敗して後悔する可能性があったとしても、総合的に判断すればやった方がいいケースもあるでしょう。

とりわけ「後悔」という感情はマイナス面に大きく振れていて、みんな避けたい部分だからこそ、あえて客観的に見る必要があります。
そうしないことには、視野が狭くなりがちです。

たとえ自分のやりたいことであっても、結果的に後悔する可能性が高そうなことは、迷う人が多いと思いませんか?
放置しすぎると、人生の判断基準が「後悔するか、しないか」ばかりに偏る可能性があります。

「後悔しない生き方」からいったん離れ、複数ある判断基準から「自分はどうするべきか?」を、より冷静に判断するためでもあります。

後悔は人生において必要なもの

「後悔」は、人生において必要なものの1つです。

後悔があることで自分の行いを反省することもできますし、より人に優しくなれたりします。
後悔をかかえている姿そのものが、その人の魅力の一部だったりもしますよね。

たとえば、映画の主人公を例にすると、過去に何かしら後悔をかかえていたり、葛藤があったりします。
オープニングからエンディングまで、終始イケイケで、後悔も葛藤も何もない登場人物なんていないですよね?

僕らと同じように悩んだり、間違ったりしています。
それでも魅力的です。

もちろん、映画の中の世界と現実の世界は違いますが、普遍的な部分で言えば、「後悔は、必ずしも悪いものではない」ということを表しているんだと思います。

あと、「後悔=悪」としてしまうと自分を追い詰めることにもなりかねません。

「後悔しない生き方」ばかりにとらわれる必要はありません。

後悔はしない方がいいかもしれませんが、人生において必要なものの1つでもあります。

とはいえ、後悔しない生き方をしたい人へ

でも、やっぱりなるべく後悔はしたくないという方が多いと思いますので、僕なりの「後悔しない生き方」に必要な要素を3つ解説します。

過去の後悔から学ぶ

1つ目は、過去の後悔から学ぶことです。
同じ後悔を繰り返さないためですね。

自分が後悔していることにきちんと向き合い、「どうしてその後悔をすることになったのか?」「同じことを繰り返さないためにどうするべきか?」を考えます。

このとき、注意すべきは、後悔と向き合うことで心を病んでしまわないこと。
あくまで、今後にいかすために行いましょう。

基本的なことですが、過去の後悔から学ぶのは大切です。

自分の信じたことをやってみる

2つ目は、自分の信じたことをやってみること。

最初の方で書いた通り、自分の基準で考えることが大事です。

自分の基準で考えてさえいたら、たとえ失敗したりうまくいかなくても納得できるのではないでしょうか?
仮に後悔したとしても小さく済むのではないかと思います。

僕の例で言えば、このブログが「自分の信じたこと」の1つ。

もちろん、成果が出なければ、執筆に費やす多くの時間が結果的には無駄になってしまうわけですが、仮にそうなっても仕方がないと覚悟できているんだと思います。
自分の基準で選んでいない嫌々取り組んでいるものであれば、同じようには思えないでしょう。

自分の信じたことをやってみてはどうでしょうか?

結果を受け入れて先へ進む

仮に自分が取り組んだものがうまくいかなかったとしても、結果を受け入れて先へ進みましょう。

時間はかかるかもしれませんが、受け入れないことには、前に進めません。

先へ進みさえすれば、まだ途中という位置づけなので、挽回することが可能です。
その場でヘコんで、全てを放り出してしまうと、リスタートするときが大変になります。

僕の話ばかりで恐縮ですが、このブログ記事を書く前は約2年ほど、日記風のブログばかりを書いていました。
よくタレントさんとかが書いているようなブログです。

なんとか成果を出そうと試行錯誤を重ねましたが、結論から言えばうまくいきませんでした。
少なくとも、自分が思い描くレベルでは、まったくもって書き続けられなかったのです。

もしその結果をいったん受け入れずに、完全に止まってしまっていたら、今のように考えることはできなかったかもしれません。

自分が取り組んだものがうまくいかなかったとしても、結果を受け入れて先へ進みましょう。
完全に止まってしまわない限り、ずっと途中です。

後悔ではなく、未来へのキッカケにしてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。
以上です。