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初心者がブログを見てもらうには?【露出して、誘惑し、引き込む】

2022年3月11日

「ブログを見てもらうには、どうすればいいの? アクセスが増えなくて心折れそう…」

あなたは、こんな悩みを抱えていませんか?

こんにちは、Tatsuyaです。
今回は「ブログを見てもらうにはどうすればいいの?」をテーマに解説します。

この問題は、2つに分けて考える必要があります。

  • 前半:ブログ記事を見つけてもらって、クリックしてもらうまで
  • 後半:クリック後、ブログ記事を最後まで読んでもらうまで

よって、このように前半と後半で説明します。

想定している読者は、30記事ぐらい書いたブログ初心者の方。基本的な内容にフォーカスして解説するので、ぜひ最後までお付き合いください。

初心者がブログを見てもらうには?【記事の発見から、クリックされるまで】

まずは、前半パートから。

読者にあなたのブログ記事を見つけてもらって、「よし、これを読もう」とクリックしてもらうまでにやることです。

検索結果の1ページ目に登場せよ

まず、どうやってブログ記事を発見してもらうか? 

答えは、「検索結果の1ページ目に登場する」です。この理由はとてもシンプルで、ブログ記事が検索結果の1ページ目にあれば、多くの人の目に触れるから。つまり、見てもらえる回数が増えます。

「ブログ 見てもらうには」とGoogle検索した時の画面

「ブログ 見てもらうには」とGoogle検索した時の画面

あなたは、どの記事から読みますか? 

たぶん上に出てくる記事から読むはず。なので検索結果の1ページ目、なるべく先頭に近い上位へ登場することが大事です。

このように検索上位を狙って記事を書くには、SEOの知識が必要です。ブログ初心者の方で、「SEOって何?」という場合は、以下記事をご覧ください。基礎知識を解説しています。

【完全初心者向け】SEO対策の基本を簡単解説します。全体像の把握

ロングテールキーワードで記事を書く

では、具体的にどうやって検索上位を狙うか? 

結論、ロングテールキーワードで記事を書きましょう。なぜなら、ロングテールキーワードは検索される回数が少ないので、ライバルが少ないから。競争率が低いので、初心者でも記事を書けば検索上位が狙えます。

もしも「キーワードって、何?」という方は要注意ですよ。キーワードを設定せずに記事を書くのは、ゴールなきマラソンを走るのと同じなので、必ずキーワードを決めてから書きましょう。参考記事を入れておくので、必ずご確認ください。

SEOキーワード選定の重要性とは?【初心者向け/基礎入門編】

ロングテールキーワードを選ぶ基準は?

月間の検索回数が、「500回」ぐらいまでのものであればOKです。できれば、100回以下とかの方が、より検索上位が狙いやすいかと。このあと、データを交えて、もう少しだけ掘り下げますね。

なお、ロングテールキーワードに関しても記事があるので、「詳しく知っておきたい」という方は、以下リンクからどうぞ。

ロングテールSEO戦略の重要性。個人ブロガー向けの方法を解説

【データで見る】:検索上位を獲得してるキーワードの検索ボリューム

僕のデータを引っ張ってきました。検索順位が1位から10位までの記事を分析しています。Google検索すれば、1ページ目に登場する記事ですね。

データは以下のとおり。左側が検索ボリュームで、右側が検索上位を獲得している記事のうち、何パーセントが該当するかを示しています。

  • 501回以上→0%
  • 100〜500回→50%
  • 99回未満→50%

ぴったりキレイに分かれました。検索回数が多いキーワードでは、上位を獲れていませんが、500回ぐらいまでなら狙えることがわかります。

ロングテールキーワードで記事を書く重要性が、なんとなくわかってもらえましたか?

とはいえ、「検索回数が多いキーワードを狙って、一気にPVを稼ぎたい」と思うかもしれません。実は、僕も思いました。ブログに慣れてきたらそれもありですが、最初のうちはロングテールキーワードから書くのをおすすめします。まずは、検索上位を獲得する経験を積むこと。

それに案外、似たようなキーワードで検索した読者もやってくるので、ロングテールキーワードで記事を書いたからといって、必ずしもPVがしょぼくなるとかではありませんから安心してください。

クリックされやすい記事タイトルをつける

クリックされやすい記事タイトルをつけることも忘れてはいけません。いくら内容が素晴らしくても、タイトルが適当だと見てもらえませんから。

逆に言えば、検索上位が獲れなくても、魅力的なタイトルならクリックしてもらえるかもしれませんよね。

あなたは、こんな経験ありませんか? 

検索上位に出てきた記事を読んだけどイマイチで、検索結果に戻ってパーっと下にスクロールして、「お!」と惹かれた記事タイトルをクリックしたことが。こういったケースがあるので魅力的なタイトル、つまり反応されやすいタイトルをつけておくのが大事です。

具体的には、

  • 〇〇する方法
  • 〇〇な理由
  • 具体的な数字が入っているもの

こういった記事タイトルです。しかしなかには、「なんかありきたりなタイトルだなぁ〜」と思う方もいるでしょう。なぜわかるか? むかし僕も思っていたからです。でも、以下のツイートをご覧ください。

どうせなら、すでにテストされて、読者の反応率が良いとわかっているタイトルを付けたくないですか? 僕は付けたいですよ。タイトルの付け方は、以下記事で解説しているので、ぜひ参考にしてください。

ブログの記事タイトルの付け方【5つのポイントで簡単解説】

初心者がブログを見てもらうには?【クリック後から、記事本文のラストまで】

ここから後半パートです。

タイトルをクリックした読者は、あなたの記事に入ってきます。その瞬間から、ラストまで読んでもらうためにやることを解説しますね。

冒頭の一文目で、読者を引きこむ

最初の一文で、読者をグイ!と引きこむこと。まずは、これが大事だと理解しておきましょう。

読者って、思ってるより簡単にページを離脱してしまうんですよ。なので、すぐに引きこむ。トロトロしない。お茶を濁さず、いきなり本題に切り込む。「あ、これ俺のことだ!」と思わせれば、続きを読んでくれます。

僕のおすすめは、「あなたは、〇〇と悩んでいませんか?」と質問で入ること。ストレートなアプローチですし、質問で入ることで、読者は脳内で「YESかNO」で無意識に反応します。

つまり、無視できないんですよ。この時点で、ちょっぴり引き込んでますよね。

一文目を質問で始める。
ぜひ、試してみてください。

自分語りはしない

あと、基本的に「自分語り」はしないこと。

なぜなら、別に読者は、僕らの自己紹介が聞きたくてブログ記事を読んでるわけじゃないから。もう少しストレートに言えば、興味がないわけです。

でもこれ、けっこうやりがちなんです。語っちゃうんですよ、自分のことを。とくに、ブログ初心者の頃は絶対やる。僕も散々やりました。こうなると、読んでもらえないので気をつけましょう。

もちろん、途中であなたの経験談を挟むのはありです。むしろ、経験談は聞きたかったりしますからね。

基本やるべきは、読者の「検索意図」を考えること。読者は何を思って検索してるのかという部分。ここを理解できれば、読者が求める内容が見えてきます。

  • 「英語 独学」で検索する人→英語の独学方法を知りたい
  • 「ブログ 読まれない」で検索する人→ブログが読まれない理由と対処法を知りたい

こうして文章にすれば当たり前なんですけど、自分がブログを書いてる時は、意外と簡単に見落とすので注意しておきましょう。読者の検索意図について詳しく知りたい方は、以下記事をクリックして内容をご覧ください。

SEOにおける検索意図の大切さとは? 具体的にブログに活かす方法

読みやすく書く

冒頭で読者を引き込み、自分語りを封印して書き始めたら、あとは終始読みやすく書くことを意識しましょう。

  • 内容がわかりにくい
  • 文章が読みにくい
  • 余白がなさすぎる

こういったことがあると、途中でページを離脱される原因になります。

「何だかわかりにくいし、他の記事を読むか…」と、ページを戻った経験は誰にもあるはず。「この記事って読みやすいかな?」と、客観的になって読者の視点で考えること。シンプルですが疎かにしがちなので、ここをおさえて、読みやすい記事を心がけましょう。

読みやすいブログ記事を書くコツは、以下もどうぞ。

【初心者向け】読みやすいブログ記事の書き方のコツ7つ

まとめ:ブログを見てもらうには、「高品質な記事」を書くこと

今回は、「ブログを見てもらうには?」をテーマに書きました。

いかがでしたか?

結論、検索結果の1ページ目に顔を出せるような記事を書くこと。魅力的な記事タイトルで読者を誘惑し、ふらりと入ってきたら冒頭から引き込んでラストまで読んでもらえるよう工夫すること。このあたりが特に重要です。

つまり、高品質な記事を書こうという話ですね。

普段、Twitterでもブログに関する情報を発信しています。この記事が少しでも参考になった方は、ぜひフォローしてお役立てください。

ブログ記事を投稿したら、SNSを使って拡散しておきましょう。世の中に露出しておけば、誰かの目にとまる可能性がありますからね。SNSが苦手で二の足を踏んでいる方は、こちらの記事も参考にしてください。ブログとSNSをセットで使う重要性を理解していただけると思います。

ブログを書くならSNSもやるべき5つの理由。SNSが苦手な方へ