ブログペルソナの作り方!初心者が読者にささる記事を作る3ステップ

「そもそも、ブログのペルソナってなに?」

「ブログを書く前にペルソナを作った方がいいって聞くけど、どうして?」

「ペルソナの作り方を初心者にもわかるように教えてほしい」

こんな疑問&お悩みに答えます。

記事の内容

・ブログのペルソナとは?【前提知識】
・ブログでペルソナを作るメリット3つ
・ブログペルソナの作り方!読者にささる記事を作る3ステップ

記事の信頼性

この記事を書いている僕は、ブログ歴1年3ヶ月。これまで220記事ほど更新し、少しずつ収益も生まれています。

今回は『ブログのペルソナ』がテーマ!

「ペルソナって聞いたことある!」「大事とは聞くけど、正直よくわかってない」という方も多いのではないでしょうか?

この記事では、ブログ初心者に向けて『ペルソナ』の前提知識から具体的な作り方までを解説!

今はペルソナの細かい定義を知る必要はないので、『ブログを書くために必要なペルソナ』にポイントを絞ります。

この記事を読むことで、ペルソナが理解でき、読者にささる記事を作るのに役立ちますよ。



ブログのペルソナとは?【前提知識】

ブログのペルソナを簡単に言うと、『顔がイメージできる特定の読者像』のこと。

以下、ウィキペディアの説明です。

ペルソナ(persona)とは、ユーザー中心設計やマーケティングにおいて、サイト、ブランド、製品を使用する典型的なユーザーを表すために作成された仮想的な人物像のことである。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ようするに、『顔がイメージできる特定の読者像』のことですね!

この記事で説明する『ペルソナ作り』は、あくまでブログを書くための下準備!なので、むずかしく考えなくてOKです。

例えば、「『仕事で1番仲のいい同僚』『中学時代によく遊んだ友達』を想像して!」と言われれば、顔が浮かびますよね。イメージはそれと同じ。

ペルソナとは、『顔がイメージできる特定の読者像』のことです。

ブログでペルソナを作るメリット3つ

次に、ペルソナを作るメリットを3つ紹介します!

大切なポイントなので、ゆっくり読み進めてください。

メリット1:読者像がリアルになる

1つめのメリットは、『読者像がリアルになる』です。

『ペルソナを作る=顔がイメージできるまで特定の読者像を深掘りすること』なので、最初は読者のイメージがぼんやりしていても、少しずつリアルになります。

具体的なペルソナの作り方は次の章で解説するので、ここでは「なるほど、読者像がリアルになるのね!」とわかってもらえればOK。

ペルソナを作るメリットの1つめは、『読者像がリアルになる』です。

メリット2:読者が『恐れていること』を先回りできる

2つめは、読者が『恐れていること』を先回りできることです。

読者が何かを検索するとき、基本は『知りたい気持ち+恐れていること(不安)』がセットであります。

検索シーン

例えば、上の画像のように『ブログ ペルソナ』と検索する人は、「ブログのペルソナについて知りたい」という気持ちと、「もしペルソナが重要なことなら、きちんと学んでおかないと、あとから時間が無駄になるかも…」といった不安があったりします。

ペルソナを作ることで『読者像がリアルになる』ので、読者が抱えている『恐れていること(不安)』が見えやすくなり、先回りして「〇〇が不安かもしれませんが、△△なので大丈夫ですよ!」とフォローすることもできます。

きちんと不安が解消できれば、「この人は自分をわかってくれてるんだな」と安心して記事を読み進めることができますよね。

このように、読者が『恐れていること』を先回りできるのは、ペルソナを作る大きなメリットです。

メリット3:時間・手間が少ない

ペルソナ作りは、それほど時間も手間もかかりません。

もちろん人によって違いますが、僕の場合だと、毎回20〜30分ぐらいで作ります。

20〜30分ほどで読者像がリアルになり、なおかつ、読者が恐れていることまで把握できるなら作る価値はありますね。

逆に、この20〜30分のペルソナ作りをサボると、読者像がぼんやりしたままブログを書くことになるので、内容もあいまいになりがち。場合によっては書き直すことになり、2度手間の可能性もあります。

得られるものにくらべて時間も手間も少ないのが、ペルソナ作りのメリット3つめです。

注意点:時間のかけすぎはNG

ペルソナ作りに何時間もかけるのはやめた方がいいです。

人物像は、掘り下げようと思えばずっと掘れますが、あくまで、ペルソナ作りはブログを書くための下準備。手段が目的にすり変わると、本末転倒です。

少し極端な例ですが、読者が飼ってる犬の名前が『ポチ』なのか『シロ』なのかを掘り下げる必要はありません。ハリウッド映画の脚本を書くなら重要かもですが、ブログを書くためのペルソナ作りはそこまでしなくてOK。

あくまで、『ペルソナ作り=ブログの下準備』を忘れてはいけません。

ブログペルソナの作り方!読者にささる記事を作る3ステップ

では、いよいよ具体的な『ペルソナの作り方』を解説します。

やることは全部で3つだけ!きちんとマスターすることで、読者にささる記事へ近づけます。

ステップ①:キーワードを決める

まず、ブログの『キーワード』を決めます!

『キーワードを決める=ブログのスタート地点』なので、キーワードを決めないことには、ペルソナが作れません。

本記事のキーワードは『ブログ ペルソナ』ですが、キーワードがあって初めて「読者の検索意図はなんだろう?」「検索してるのはどんな人?」と考えることができます。

「そもそも、キーワードの重要性がよくわからない…」という人は、読まれるブログを作るアクセスアップの方法5つ!希望が見えない人へを読んでみてください。

『キーワードを決める=ブログのスタート地点』なので、ペルソナを作る際にはかならず、キーワードの重要性を理解しておく必要があります。

ブログの『キーワード』を決めましょう!

ステップ②:デモグラフィックを作る

続いては、ステップ①で決めたキーワードを軸にして『デモグラフィック』を作ります。

簡単に言うと、『デモグラフィック』とは読者像の大枠のこと。より専門的に言えば、下記のとおりです。

人口統計学的属性。顧客データ分析の切り口のひとつ。デモグラフィックは人口統計学的属性、つまり性別、年齢、住んでいる地域、所得、職業、学歴、家族構成などその人のもつ社会経済的な特質データ。
引用:コトバンク

この記事を書くにあたって僕が作った『デモグラフィック』は以下です。

本記事のデモグラフィック
本記事のデモグラフィック

7つのデータで『読者像の大枠』を作っているわけですね。

・年齢
・性別
・職業
・年収
・家族
・学歴
・住所

このように、ステップ②では、ステップ①のキーワードを軸に『デモグラフィック』を作ります。

ステップ③:4つの質問に答える

最後のステップ③では、ステップ②で作った『デモグラフィック』を軸に『4つの質問』を投げかけ、答えます。

『4つの質問』に答える理由は、読者像を大枠から、顔がイメージできる状態へと深く掘り下げていくため。

実際、僕が普段使っている『4つの質問』は以下のとおりです。

・普段のライフスタイルは?
・思考傾向はどんな感じ?
・キーワード検索した理由は?
・この人にさらに価値がある情報は?

それぞれの質問に対して出てきた答えを以下のようにメモ!

ペルソナを作る4つの質問と回答
ペルソナを作る4つの質問と回答

このようにいろいろ書き込んでいくと、少しずつ読者像がリアルになるのがわかります。

『顔がイメージできる特定の読者像』になれば、ペルソナの完成です!

重要:4つの質問について

4つの質問内容は、自分で決めて大丈夫です。

あくまで、今回紹介した4つは、僕が読者像を掘り下げるのに効果的だと思う質問。(もちろん、今後変更する可能性もあります)

明確な正解・不正解はないので、読者像がリアルになる質問であれば何でもOK!いろいろ試しながら、あなただけのオリジナルな質問を見つけてください。

まとめ:ブログのペルソナを設定したら記事を書こう

今回は『ブログのペルソナ』をテーマに解説しました!

ペルソナを作ったあとは、読者が抱える悩みを解決する記事を書くだけ。

ペルソナ作りは重要ですが、完璧な『ペルソナ』は存在しません。あくまで『ペルソナ作り=ブログの下準備』だと覚えておきましょう。

再度、おさらいとして『ペルソナを作るメリット』と『ペルソナの作り方』を載せておきます。

ペルソナを作るメリット

1:読者像がリアルになる
2:読者が『恐れていること』を先回りできる
3:時間・手間が少ない

ペルソナの作り方

ステップ①:キーワードを決める
ステップ②:デモグラフィックを作る
ステップ③:4つの質問に答える

ペルソナへの理解が深まれば、あなたが書くブログ記事の解像度も上がるので、内容が読者にささる可能性も高くなるはず!

ブログ記事を書くためには『ブログの構成』も大切なので、「構成についても知りたい」という人は、以下記事も参考にどうぞ。

» ブログの執筆がラクになる!誰でもできる記事構成の作り方5ステップ




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