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ブログにおける論理的な文章の書き方。誰でも練習で身につく

「ブログで論理的な文章を書く方法を知りたい。あとから自分の文章を読み返すと、読みにいことが多いので悩んでいます…」

あなたは、こんな悩みを抱えていませんか?

こんにちは、Tatsuyaです。

結論、ブログは論理的な文章を書くのが重要です。なぜなら、「論理的=筋道が立っている」なので、読者が内容を理解しやすいんですよね。

この記事では、ブログで論理的な文章を書く方法をご紹介。

中盤からは、論理的な文章が書けずに悩んでいる方にお伝えしたいこともまとめています。

論理的な文章は、才能を必要としません。トレーニングさえすれば必ず上達するので、ぜひこの機会に学んでみてください。文章を書き慣れていない初心者の方にも伝わるよう、わかりやすく説明します。

ブログにおける論理的な文章の書き方

まずは今回の本題である、論理的な文章の書き方を解説します。ブロガー向けです。

メインテーマを明確にしよう

論理的な文章を書くには、最初に「メインテーマ」を明確にしておきましょう。つまり、あなたが最も言いたいこと。

というのも、このメインテーマを決めることで、中心を貫く一本の主張ができあがり、ブログ記事の方向性が決まるから。

難しく考える必要はありません。例えば、この記事のメインテーマは、「ブログは、論理的な文章を書くのが良い」です。わざわざ確認しなくても頭でわかっている場合も多いですが、最初に確認しておくと、この後の作業がスムーズです。

文章の型を使う

文章の型を使えば、ブログが論理的になります。

なぜなら型を使うと、書くべき内容が整理されるから。自分の曖昧な感覚が入り込んでくる余地も少ないです。

文章の型は、PREP(プレップ)法を使えばOK。僕自身、これまで当ブログ(riveroom)の中で何度も説明している有名な型です。もちろん僕だけでなく、他のブロガー達もおすすめしている定番中の定番。

PREP法とは、

  • 結論
  • 理由
  • 具体例
  • 結論

この順番で文章を書くことを指します。

白紙を前に自由に文章を書こうとして、伝えたい内容から逸れてしまったことはありませんか? 書いているうちにさらに迷ってしまい、なんとなくゴニョゴニョしてしまう。こうなると、論理的な文章は望めません。

しかし、「結論→理由→具体例→結論」の順番で書けば、自然と論理的な文章になります。より詳しく知りたい方は、以下記事もあわせてどうぞ。理解が深まります。
【初心者必見】ブログの文章の書き方【型を使えば、全てうまくいく】

具体例で解説

ではここで、PREP法を使った具体例を1つだけ作ってみましょう。以下の例文を参考にしつつ、あなたもご自身で作ってみてください。まずは、シンプルに考えることが大事です。

  • 結論:仕事が忙しくても、筋トレの時間を作るべき。
  • 理由:なぜなら、短時間の筋トレであっても効果を感じることができるから。
  • 具体例:例えば、ジムを選択肢から外して、自宅でできるトレーニングに専念する。自宅であれば移動時間も必要ないし、どれだけ忙しくても15分程度であれば、時間を作ることができますよね。
  • 結論:仕事が忙しいかもしれませんが、筋トレ時間、作ってみましょう。

いかがでしょう? これだけでも、意味は伝わりますよね。

PREP法を使うだけで文章の流れができるので、あとは内容に応じて肉付けしていけば、論理的な文章が仕上がります。理由や具体例をいくつか並べて、ボリュームアップするのもありですよ。

肉付けしたバージョンの文章がこちら

仕事が忙しくても、筋トレの時間を作るべきです。

なぜなら、短時間の筋トレであっても充分に効果を感じることができるから。言うまでもなく、運動は健康に良いですし、リフレッシュできて、仕事の効率も上がりますよ。

例えば、ジムを選択肢から外して、自宅での筋トレに専念する。自宅であれば移動時間もいりません。どれだけ忙しくても15分程度であれば、時間を作ることができますよね。僕自身も1日5分の筋トレから始め、かれこれ2年以上続けてきました。今では習慣化できているので、1回あたり30分ほどは運動しています。ストレスの発散にもなるので、筋トレ時間は作った方が良いですよ。あれだけ「時間がない」と思っていたけど、実際にやってみると全然ありますから。

仕事が忙しいかもしれませんが、筋トレ時間、作ってみましょう。

ブログの文章が論理的に書けない方へ伝えたいこと

前半では、文章の型を使って論理的な文章を書く方法を解説しました。ここからは、論理的な文章が書けず悩んでいる方にお伝えしたいことをまとめています。サクッと読んでみてください。

今の状況、実はチャンスです

論理的な文章が書けない時って、ストレスだと思います。自分の文章を読み返しては、ヘコみますよね。僕も2年以上ブログを書いてきた日々で、何度もあなたと同じ経験をし、悔しさを感じてきました。

しかし、今の状況って、実はチャンスです。なぜなら、自分の文章が読みにくいことを自覚できているから。なおかつ、解決のヒントが「論理性」にあると気づいている。だから、このブログ記事に辿り着いていただいたわけです。

自覚さえあれば、改善が可能ですからね。なぜ自分の文章が読みにくいのか。それさえ深く考えないまま、とにかく書きまくる方だっています。しかしあなたは、改善のカギが「論理性」にあることに気づいた。僕は、今のあなたの状況は、チャンスだと思います。

修正箇所=引っかかるところ

まずやるべきは、PREP法を使って文章を書いてみること。おそらく、型を使わずに書いていた頃と比べると、格段に書きやすくなるはずです。

その上で、少し時間を置いてから読み返しましょう。型に慣れていないので、ところどころ読んでいて「引っかかる箇所」が出てくるはず。その部分を徹底的に修正する。これだけでも、変わります。

よくありがちなのが、「論理的な文章を書かなきゃ」と真面目に考えすぎてしまって、何をすべきかわからなくなってしまうこと。難しく考える必要はありません。

  • PREP法でブログを書く
  • 読み返す
  • 引っかかる箇所を修正

これだけ。

とはいえ、「修正って、どうやればいいの?」と疑問を感じていませんか? 非常にシンプルなので、この続きに書きますね。

修正は、追記ではなく削る

修正する時は、文章を付け足すのではなく、削れるかどうかを先に確認しましょう。なぜなら、削った方が文章がスッキリするので、それだけで意味が通ったりするから。

もちろん、付け足すこと自体がダメなわけではないですよ。もう少し丁寧な説明が必要な時は、追加の文章が必要だったりします。しかしながら、大抵の場合は、説明が多すぎるんですよね。

「上手く伝えなきゃ」という気持ちばかりが先行してしまって、ごちゃごちゃ書いてしまう。こうなると、文章を書き慣れていない時は、さらなる迷宮に入ってしまう可能性が高いので、削れる文章を探すことから始めましょう。正直、削るだけで論理的な文章になることが多いです。

ブログで論理的な文章を書くために役立つ本

最後、1冊だけ文章術の本を紹介しておきます。僕的には、「20歳の自分に受けさせたい文章講義」がおすすめ。

こちらは、「普通に会話できるのに、なぜか文章を書こうとすると書けなくなってしまう」と悩んでいる方に役立つ1冊。

本書は、文章の基礎知識から教えてくれます。なおかつ実践向きなので、読んでおいて損はありません。もちろん、読むだけではダメですよ。読んだ知識を、手を動かして活かす。これがセットになって、効果を発揮します。

とはいえ、どんな本かわからないことには、迷ってしまうと思います。実際に僕は購入しており、すでに何度も繰り返し読んでいるので、レビュー記事にまとめました。

「勉強のため、とりあえず買って読んでみる」という方は、このまま購入いただいても大丈夫ですし、「雰囲気を掴んでから、購入を検討したい」という方は、レビュー記事を読んでください。論理的な文章を書きたい方は、読んでおくと今後に役立ちますよ。

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【5分で解説】20歳の自分に受けさせたい文章講義の要約&レビュー

まとめ:ブログは論理的な文章を書くことが重要

今回は「ブログにおける論理的な文章」をテーマに解説しました。

なんとなく、イメージを掴んでいただけましたか?

初心者の方は、PREP法を使って文章を書きましょう。まずは徹底的に、文章の型を身体に染み込ませること。

使い始めればわかりますが、案外すぐに慣れますよ。おまけに書きやすい。論理的な文章を書ける能力は、間違いなく価値があるので、ぜひマスターしましょう。

文章そのものの論理性も大事ですが、ブログにおいては、「記事構成」を整えることも読者の理解に役立ちます。1本だけ参考記事を貼っておくので、「記事構成も一緒に学んでおきたい」という方は、以下リンクをクリックして内容をご確認ください。
【必読】ブログ記事構成の作り方を3ステップ解説【設計図を作ろう】

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