【簡単】自問自答のやり方【得られる効果についても解説します】

「自問自答のやり方がわからない……」

「実際、自問自答をすることで、どんな効果があるの?」

という方に向けて、この記事を書きました。

本記事では以下の内容を解説します。


  • 【簡単】自問自答のやり方
  • 自問自答で得られる効果とは?

こんにちは、杉本です。

日々、自問自答しながら生きています。
もはや、ライフワークです。

何か物事に対して、「もう少し深く考えたい」という人や、「自分への理解を深めたい」という人もいるのではないでしょうか?

自問自答することで、普段ではなかなか見えないようなことにも気づけたりします。
自分の内面を深掘りしていくことで、新たな発見があったりするわけですね。

この記事では、自問自答のやり方と、そこから得られる効果について解説します。

ぜひ、参考にしてみてください。

【簡単】自問自答のやり方

大きく分けて2つのやり方があります。

脳内自由連想型

まず、1つ目のやり方は、「脳内自由連想型」の自問自答です。

勝手に名付けました🙂
読んで字の如く、頭の中だけで自問自答する方法ですね。

このやり方の良いところは、場所を選ばず、いつでも出来るところ。

通勤電車、仕事がひと段落したタイミング、静かな深夜の自宅、などなど、基本どこでもできます。

具体例なやり方はシンプル!
次の2つの手順で進めます。

  1. 自問自答する内容(対象)を1つ決める
  2. 脳内で自分と質問者に分かれ、自由にやりとりする

とてもシンプルです。

例えば、以下のような感じになります。


①自問自答する内容(対象)

→なぜ今日は、「自問自答」というテーマでブログを書こうと思ったのか?


② 脳内で自分と質問者に分かれ、自由にやりとりする

自分「なんとなく、書こうと思った」

質問者「なんとなく? もう少し掘り下げて教えて」

自分「このテーマなら書けそうな気がしたのかも……日常的にやってることだし」

質問者「なるほどね!」

自分「うん」

質問者「あ、でもさ、他にもテーマはあるでしょ? なのに、どうして自問自答?」

自分「たしかに……あぁ、たしかにね……うーん」


これを自分が納得できるまで繰り返します。

ちなみに、今はわかりやすいように文字におこしていますが、これを脳内だけでやる感じですね。

なんとなくイメージは掴んでいただけますか?

質問者はどんどん疑問を投げかけ、それに答えていくことでより本質へと迫ろうという取り組み。

これが、「脳内自由連想型」の自問自答です。

紙に書き出す方法

2つ目のやり方は、「紙に書き出す方法」です。

紙に書き出すことで、今現在、自分が考えているポイントが目に見えて、思考(自問自答)の流れを把握しやすいというメリットがあります。

こちらは、ゆっくりと自分と向き合って自問自答したい方向けですね。
静かな時間帯に自宅でやったり、あるいは、適度に音がするカフェなんかもいいかもしれません。

まず自問自答したい内容を紙に書き出し、それから、その周りに疑問点であったり、自問自答の過程で気付いたことなどを書きこんでいきます。
次から次へと連結させていくようなイメージです。

この時、キレイに書く必要はありません。
キレイに書こうとすると、意識のポイントが、自問自答からキレイに書くへと移ってしまうので、あくまで自問自答することに集中しましょう。

思考することが最も大切です。

紙に書きながら自問自答する。
とてもシンプルですが、効果的だと思いますよ。

無理に答えを置かなくていい

1つ気をつけたいポイントがあります。

脳内自由連想型と、紙に書き出す方法。
どちらのやり方を選ぶにせよ、自問自答する上で、無理に答えを置きにいかなくていいということです。

自問自答したからと言って、全てのことが即座にわかるわけではありません。

答えを出そうとするがあまり、思考を無理に誘導をしてしまうと、本質から外れ、自問自答の意味がなくなります。
曖昧なところは、そのまま残しておきましょう。

「でも、それじゃあ自問自答する意味がなくない?」と感じる人もいるかもしれません。たしかに気持ちはわかりますが、実際やってみると案外そんなことはなくて、「まぁ人生、わからないこともあるよね」と理解することも発見の1つなのです。

自問自答は深い思考や、自分への理解を深めるのに役立ちます。

しかし、無理に答えを置かないという条件があってこそです。

自問自答で得られる効果とは?

個人的に、特に「これはいいね!」と思ったものに絞って解説します。

自分の本心に近づける

自問自答することで、普段は見えにくい「自分の本心」に近づくことができます。

少しずつ掘り下げていく過程で深く考えるからですね。
日常生活の中では、なかなかそこまで考えることは少なかったりします。

先程の「なぜ今日は、「自問自答」というテーマでブログを書こうと思ったのか?」について言えば、以下のような可能性が考えられます。

  • 自問自答というテーマならすぐに書けそう
  • 案外、やっている人が少ないと感じるから
  • 自分の自問自答への理解を体系化しておきたい

例えば、こんな感じですね。

今回はあくまで例ですが、最初、「なんとなく、書こうと思った」というところから比べると、より具体化されてきました。
更に掘り下げていくことで、解像度が高まり、自分の本心により近づくことができます。

他には、忘れていた初心を思い出したりすることもあります。
こちらも同じく、自問自答する過程で、自分と向き合うことになるからですね。

忙しい日々の中で、あまり深く考える時間がないようであれば、時々でもいいので自問自答した方がいいですよ。

自分の本心に近づける。
たぶん、その効果を実感できると思います。

自分への理解が深まる

自分の本心や忘れていた初心もそうですが、自問自答によって全体的に自分への理解が深まる効果があります。

普段あまり意識しないようなことを意識的に掘り下げるからですね。

たとえば、紙に書いた自問自答を俯瞰で眺めてみると、自分の思考パターンが見えてきたりします。
要するに、思考の流れ。

ポジティブに考えるクセがあったり、逆にネガティブだったり。
あるいは、結構思い込みが強かったり、その逆かもしれません。

紙の上の文字から、様々な情報が読み取れたりします。

全てが自分の一部です。

「自分への理解」なんて聞くと何やら漠然としているように感じるかもしれませんが、全て自分自身に根差している部分なので、少なくとも理解を深めておいて損はないと思いますよ。

自分への理解が深まる。
シンプルですが、とても大切であり、価値の高い効果です。

本記事は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。