「3行日記」から始まった日記ライフが4年をこえ、気づいたこと

Photo by Kristin Hardwick from StockSnap

手書きで3行日記を書き始めてから、すでに4年。

「日記を書いてみようかなぁ」と考えている人や、「でも、自分に続けられるだろうか…?」と思っている方に向けて、この記事を書きました。

本記事では以下の内容を解説します。

・「3行日記」の絶妙な分量
・「3行日記?楽勝じゃん!」は甘い
・3行よりもう少し長く日記を書きたくなる瞬間がくる
・3行日記のルールはシンプルにする

先程、下記のツイートをしました。

以前、別の記事の中でも触れたのですが、僕は「3行日記」からスタートしました。

【参考記事】:日記をやめないために押さえておきたい3つの方法【実践済み】

今でこそ毎日1ページ書いている日記ですが、最初はずっと3行。

このブログもそうですが、それなりに継続できるタイプだと思っていて、そもそも「継続」の根っこにあるのが3行日記なので、今回改めて考察し、記事にしてみることにしました。

個人的には、日記を書くなら最初は3行日記からスタートすることをオススメします。

もちろん、日記だけではなく「何かを継続したいなぁ」と考えている方にも応用していただける部分もあると思うので、ご一読いただき、何かしら参考になれば幸いです。

「3行日記」から始まった日記ライフが4年をこえ、気づいたこと

Photo by Freestocks.org from StockSnap

「3行日記」の絶妙な分量

3行日記を書き始めてから気づいたのが、「3行という分量が絶妙である」という事実。

正直、科学的な根拠はなくて、僕の感覚的なものです。

元々、脚本を書いているので、もしかすると「三幕構成」という考え方の影響があるのかもしれません。

三幕構成(さんまくこうせい、Three-act structure)は、脚本の構成である。三幕構成では、ストーリーは3つの幕 (部分) に分かれる。それぞれの幕は設定 (Set-up)、対立 (Confrontation)[3]、解決 (Resolution) の役割を持つ[4]。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

昔、「起承転結」と習った人も多いでしょうし、その考え方でいけば「4行でもいいんじゃないの?」と感じるかもしれません。

もちろん、4行でもオッケーです。

何行から日記をスタートしても問題はありませんが、自分が3行日記を書き始めた2016年頃を振り返ってみると、たとえ3行でも「長いなぁ…」と感じたことが何度もあるので、4行だともう少し継続することが厳しくなるかもしれません。

逆に、1行だけだと書くのはラクですが、同時に、テキトーになってしまう可能性があるので、あまりオススメできません。

3行という分量が絶妙である。

この考えは今でも変わっていません。

「3行日記?楽勝じゃん!」は甘い

3行日記と聞いて、「いやいや、余裕でしょ!」と思った方もいるかもしれませんが、案外そんなこともありません。

おそらく実際に3行日記を書き始めてみると、痛感することになると思います。

それだけ、「何かを継続する」というのが難しいことなのかもしれません。

僕自身、たとえ3行でも「あー、面倒クセェなぁ」と思ったり、「長いなぁ…」「書けないぞ…?」と感じたことが何度もあります。

1年ぐらい3行日記を書き続けて、その後、徐々に書く量を増やしていったのですが、継続がクセ付くまでは、かなり苦戦したことを覚えています。

日記は継続してこそ価値が出るものだと思うので、まずは3行、これだけにフォーカスしてみてもいいんじゃないでしょうか?

もしも仮に、今から日記を初める方に助言を求められたとしたら、「最初は3行日記がいいと思いますよ」と伝えます。

3行よりもう少し長く日記を書きたくなる瞬間がくる

3行日記を書き続けていると、「もう少し書きたいなぁ」と感じる瞬間が出てきます。

特に、楽しいことや嬉しいことがあった時などは、「日記に書いておきたい!」と思うもの。

すでに継続グセさえついていれば、そこから書く量を増やしくことは問題ないと思います。

とはいえ、それでも段階的に増やした方がいいとは思いますが…(僕は日記帳の大きさを段階的に変えていきました!)

ちなみに、今現在、僕が使っている日記帳はこれです。

アピカ プレミアムCD ノート 無地 B5 CDS120W

3行日記のルールはシンプルにする

3行日記とはいえ、書く内容に関するルールはなるべくシンプルにした方がいいと思います。

厳しいルールがあると、「面倒だなぁ」と感じることが増えるから。

ちなみに、僕が3行日記の内容に設けたルールは以下の3つ。

  1. 日付を書く
  2. 曜日を書く
  3. それ以外の内容は自由

あとから読み返した時に、「その出来事がいつだったのか?」は知りたい部分だったので、日付と曜日を書くことはルールにしましたが、それ以外は自由。

とにかく、まずは継続することが大切だったので、限りなくシンプルなルールにしました。

今になって振り返ると、3行という分量とシンプルなルール。

これによって、今日まで継続ができてきたんだと思います。

▼杉本達哉のTwitter▼
Twitter:杉本達哉 Tatsuya Sugimoto