日記を書くメリットとデメリットを解説します【日記歴、約4年】

「日記を書こうと思っているけど、その前にメリットとデメリットを知りたいなぁ」という方に向けて、この記事を書きました。

本記事では以下の内容を解説します。

  • 日記を書くメリット
  • 日記を書くデメリット

先程、下記のツイートをしました。

僕は、2016年3月から日記を書いているので、かれこれ4年以上。

ちなみに、パソコンではなく、ノートに手書きです。

日頃、日記を書く中で、いくつかのメリットとデメリットが見えてきたので共有させていただきます。

継続的に日記を書いていると、例えば、文章力が少し上がったりだとか、書く行為に集中することで気持ちが落ち着いたりもします。

これらは、どちらかと言えばすでに一般的によく言われていたり、あるいは自律神経など専門的な話になる部分があるので、本記事では触れません。

あくまで、僕が4年間の日記生活を通して、個人的な視点から感じたメリットとデメリットについて書きますので、中には、あまり他の記事で語られていないような内容が混ざる可能性がありますが、どれも本質的な内容だと思っていますので何かしら参考になれば幸いです。

日記を書くメリットとデメリットを解説します

まずはメリットから。

日記を書くメリット1

一つめは、日記を毎日書くことで「継続グセ」がつきます。

これはなんとなくわかりますよね?

一般的にもよく語られることだと思います。

実際に僕自身、日記を書き始めてから思うのは、たとえどんなに小さなことであっても毎日継続するのは難しいということで、数分間、毎日日記に向き合うことでそれを痛感します。

よく、資格の勉強やダイエット、英会話などに挑戦する人も多いかと思いますが、基本的には「継続」ができなくて、途中で妥協してしまうことが多いように思います。

日記を毎日書くことで、少なからず「継続グセ」がつくので、それらを横展開することで他のことにも活かせるようになります。

4年間、書き続けてきたことでそのように感じてますし、こうして毎日ブログを書くことができているのも、元はと言えば日記による継続グセのおかげ。

これは明らかに、日記を書くメリットだと思っています。

日記を書くメリット2

ここから、ほんの少しマニアックになります。

二つ目のメリットは、「過去の記憶や記録がどんどん溜まっていく」ということ。

噛み砕いて、少し具体的に説明します。

日記とは、日々の出来事や、自分が感じたことなどを記録しておくものですね。

毎日書き続けていると、途中であることに気づきます。

それは、人はほとんどの記憶を忘れてしまうという事実。

時々、「おとといの夕食、思い出せる?」といった記憶を試す質問がありますが、おとといの夕食どころか、昨日の夕食を思い出せなかったり、なんなら今朝の朝食を思い出せなかったりすることがあります。

つまり、これが何を意味しているかと言えば、人は自分が想像しているよりも更に早いスピードで物事を忘れていくということ。

この事実は、毎日日記を書き続ける過程で気づきました。

もちろん、人が忘れる生き物であるということは知っていますが、“想像以上に忘れる”という部分がポイント。

中には、忘れてしまいたいツライ記憶もあるとは思いますが、大切な記憶もあると思います。

幸いにも、どの記憶を残すのか(何を日記に書くのか)は自分で選べますので、そのあたりは自分の価値観と照らし合わせながら、うまく活用してみてください。

昔の記憶を引っ張り出したり、過去の出来事を確認したい時には、日記を見ればそこに書かれている可能性がありますので、毎日ほんの少しの時間を使って、日々の記憶、記録を溜めていくのは、将来的に大きなメリットになると思います。

日記を書くメリット3

三つ目のメリットは、「人生における年数が可視化できる」ということ。

たとえば、僕の場合、4年間日記を書いています。

日記帳はすでに6冊目で、それら全てを積み重ねると、僕にとっての4年間が目に見えた状態で存在します。

もちろん、書く分量によるので、人によって変わります。

「それに一体どんな意味があるの?」と思うかもしれませんが、たとえば、「人生の時間は有限だよ」と聞いても「あぁ、たしかに」と思うぐらいかもしれませんが、年数を日記の冊数で換算するようになると、意外にも時間への意識が高まります。

例を挙げると、僕の場合、今ではおよそ半年で1冊のペース。

つまり、1年で2冊の日記を書くことになります。

現在、32歳なので、たとえば平均寿命まで生きると仮定した場合、日記で言えばあと何冊分かという話。

言い方を変えれば、あと何冊書けばおおよそ人生の終盤を迎えるのかということを具体的に理解できるということ。

「人生における年数が可視化できる」なんて、ちょっと難しい表現をしましたが、つまり人生における時間への意識がちょっぴり変わり、これまでとは違った視点から時間について考える機会が生まれるということです。

日記に書く内容によっては、仕事や日々の実生活に直接的に活かせることもあるかもしれませんが、あくまで個人的には「時間」のような本質的な概念について改めて考えることが大切なような気がしていますし、これは大きなメリットだと感じています。

ちなみに今、僕が使っている日記帳はこれ。

アピカ プレミアムCD ノート 無地 B5 CDS120W

書きやすくて、すでに数冊使っています。

日記を書くデメリットを解説

デメリットは一つ!

メリットが複数あるのに対して、デメリットは主に一つ。

それは、「時間が取れられる」ということ。

日記は基本的には毎日書くものなので、そのための時間は確保する必要があります。

もちろん、書く分量にもよりますが、15〜30分ぐらいでしょうか。

僕も毎日それぐらいの時間を使っています。

その間は他のことが出来ないので、それがデメリットと言えばデメリットかもしれません。

とはいえ、前半部分でお伝えしたように、日記にはいくつかのメリットがあるので、それらと天秤にかけ、「これなら書いてみたいなぁ」と思えるようであれば、ぜひ挑戦してみてもいいと思います。