日記は手書きをおすすめする理由3選【毎日にクラシカルな要素を】

(更新日:2020年09月20日)

「日記を書くなら、手書きかパソコン、どっちで書いた方がいいのかな?」

「もし、手書きを選んだ場合、気をつけるべきポイントがあれば知りたい」

という方に向けて、この記事を書きました。

本記事では以下の内容を解説します。

  • 日記は手書きをおすすめする理由3選
  • 日記を手書きする際の注意点

こんにちは、杉本です。

かれこれ約4年半、手書きで日記を書いています。
日記帳は7冊目です。

日記をはじめるときに、ノートに手書きするのを選ぶか、パソコンで書くのを選ぶか。
毎日のことなので、これってけっこう重要ですよね?

僕自身は手書き派なので、この記事では、僕が「日記は手書きをおすすめする理由」について解説します。
もちろんデジタルの否定ではありません。

サクッと読んでいただいて、あなたが選ぶ際の参考にしていただけると幸いです。

日記は手書きをおすすめする理由3選

結論、手書きでもパソコンでも自分の好きな方を選べばOKですが、僕は手書き派。
その理由を簡単に解説します。

日記の醍醐味は、自分しか読めないこと

日記の醍醐味の1つは、自分しか読めないことです。

よって、外部に拡散することのできるデジタルではなく、アナログを選ぶ方をおすすめします。
つまり、ノートに手書きですね。

あと、日々の出来事を書き残しておくためには、余計な情報にすぐアクセスできるスマホやパソコンから離れ、静かにノートに向かう時間も大切です。
自分自身の内側と深く向き合うためには、デジタル機器から離れる時間も必要なわけですね。

加えて、周りを意識して文章を書くと日記の楽しさは半減するので、こみいったプライベートな内容を書くためには、やはり手書き日記がベストかと。

なかには「デジタルで書いて、自分だけが読めるようにしておけばいいんじゃない?」という方もいると思います。
たしかにそれでもいいのですが、これだけSNSの時代なので、どうしても外に向かって発信したくなる可能性もあります。
場合によっては、周りを意識した文章ばかりになって、日記の醍醐味を失ってしまうかもしれないので、あくまで僕は手書きで自分だけが読めるようにしておく方がいいような気がします。

別に正解不正解があるわけではありません。

日記の醍醐味は、自分しか読めないこと。

だからこそ、手間をかける価値があるし、僕は手書きをおすすめします。

その日の調子や気分が文字という形で残る

その日の調子や気分が文字という形で残るのも、手書きをおすすめする理由です。

手書きの場合、仮に似たような内容を書いても、完全に同じにはなりませんよね?
これは、デジタルで日記を書くのと大きく違う部分です。

少しわかりにくいかもしれないので、ちょっぴり掘り下げてみます。

例えば、「今日は充実した1日だった」と書く場合、デジタルだと、以下のように全てが同じになります。

今日は充実した1日だった
今日は充実した1日だった
今日は充実した1日だった

こんな感じですね。
何度書いても同じになります。

しかし、手書きの場合、キレイな字で書いていたり、あるいは走り書きで少々乱雑だったり、文字のビジュアルに全て違いが生まれます。
あとから読み返した時に、この違いが面白いポイントだったりします。

その日の調子や気分が文字という形で残るから。

これも手書きをおすすめする理由の1つです。

物質としての温もりが大切

手書きの日記は、ある種のエンターテイメントであり、物質としての温もりを持ち合わせています。
スマホやパソコンで多くのことができてしまう時代だからこそ、あえて手で触って素材そのものを楽しめる手書きの日記をおすすめします。

デジタルの方が効率的で収納スペースも取りませんし、無駄もありませんが、こと日記に関してはその無駄が楽しかったりするもの。

今、僕は7冊目の日記帳を使っていますが、これまで書いた全ての日記帳を並べてみると、けっこう感慨深かったりします。
「よく、ここまで書いてきたなぁ」と。
これが、デジタルのページ上に存在していても、情報としての価値は同じかもしれませんが、温もりはありません。

日記帳の重みや、インクの霞んでくる感じ、ページをめくる感覚を楽しむことはできません。

ペンのインクがなくなれば買いに行かなきゃいけないし、どのノートを使おうかと迷うだけで週末の数時間が経ってしまう。
この時間を「無駄」と定義しがちな現代ですが、それを含めての人生なので、あえて無駄も楽しんでみてはいかがでしょうか?

むしろ日記を書く楽しみはこういうところにあったりします。
文具屋に向かう途中で懐かしい友人に会うかもしれませんし、、、

手間を楽しみ、クラシカルに生きる選択肢も悪くありません。

参考までに、僕はもう何冊も「アピカ プレミアムCD ノート 無地 B5 CDS120W」を使っています。
サラサラとした書きごごちで使いやすいので、しばらく使い続けるつもりです。

物質としての温もりを感じることができる。

これも僕が手書きをおすすめする理由ですね。

日記を手書きする際の注意点

注意点を2つピックアップします。

手を抜くと読み返す楽しさが半減する

手書き日記は、手を抜いて書くと、読み返すときの楽しさが半減します。
内容がスカスカだったりして、読み応えが足りなかったりするからですね。

手書きの場合、どうしても書くのが手間だったりするので、疲れているときなどは手を抜きがちで、この点はデジタルと比べるとちょっとしんどいポイントかもしれません。
パソコンだと早いし、間違ってもサクッと消したりできますし。

もちろん、デジタルでも手を抜くことはできますが、とはいえ、手書きの方が書く労力はかかりますよね。

手を抜いて書くと読み返す楽しさが半減する。

この点は注意が必要です。

紛失には注意!

日記の紛失には注意です。
なくしちゃダメです。

自分だけしか読まないとタカをくくって油断していると、万が一、紛失して誰かに読まれる可能性があります。
読まれたことで自分が恥ずかしいだけならまだしも、他の誰かに迷惑をかけるような事態は避けなければなりません。

基本的には、持ち歩かないことが大事です。
どうしても持ち歩く必要があるときは、最大限の注意を払うこと。

紛失した場合のことを考えると、読まれて困ることは書かない方が安全ですが、そのような内容に限って面白いなんてことも往々にしてあるので、「どうしても書きたい!」という場合は、暗号やイニシャルなどで書いた方がいいかもしれません。

とはいえ、暗号やイニシャルを使いすぎると、時間経過とともに自分でも読めなくなる可能性があるので、やっぱりなくさないように注意を払う。

これが注意点の2つ目です。

本記事は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。