ブログは自分のために書くことで、結果的に人のためにもなる

日頃からブログを書いていると、「今日は何を書こうかなぁ・・・」と、わからなくなってしまうこともあると思います。

今回はそんな人のために、この記事を書きました。

本記事では以下の内容を解説します。

  • 想定読者は自分自身
  • 知らないことを学ぶ過程でレベルアップ

先程、下記のツイートをしました。

僕自身、こうしてブログ記事を書き始めたのはつい最近なので、よく、「んー、何を書こうか・・・」と迷ってしまうことがあります。

正直、ちょっぴり書くのが億劫になってしまうことも。

ブログを書いている方なら、一度は経験したことがあるのではないでしょうか?

なので、今回は現在の自分を救う意味も込めて記事を書きました。

文字通り、想定読者は自分ということですね。

特にブログを書き始めたばかりの人は参考になる部分もあるかと思いますし、ブログだけに限らず他のことに当てはまる普遍的な内容だと思いますので、何かしらお役立ちできればうれしいです。

ブログは自分のために書くことで、結果的に人のためにもなる

ブログの想定読者は自分自身

ブログの読者は自分自身。

そう考えてブログを書くことで、少しばかり気持ちがラクになりますし、一歩さらに踏み込んだ内容が書けるような気がしています。

そもそも、このように考え始めたのには次の理由があります。

①自分のことでさえわからないのに、他人のことはわからない。
②人間の根源的な悩みは共通しているのではないか?

ブログ記事は、読者の悩みを解決するために書くものだと言われます。

たしかにその通りですね。

日常生活において何かわからないことが出てきた時なんかに、Googleで対象を検索し、記事を探します。

つまり書き手は、読者の悩みやわからないであろう部分を想定して記事を書くわけですね。

しかしながら、自分のことでさえわからないことばかりなのに、他人(この場合、読者)が抱えている悩みや疑問なんてものが本当にわかるのでしょうか?

もちろん、ある程度予想することはできると思います。

ですが、「わかる!」と断言してしまうのは、あまりに傲慢な気がしています。

じゃあなぜ、そんな曖昧な状態で記事が書けるのか?

ここを考えてみることにします。

この理由を僕なりに考えた結果、「人が抱える根源的な悩みには共通点があるのではないか?」と考え始めました。

例えば、一つ例をあげると、

  • ダイエット方法を調べる
  • 好きな女優さんを調べる

これらに共通している部分とは何でしょうか?

表面的には、「女優さんのようになりたい」「キレイになりたい」ということだと思いますが、もう一歩踏み込んで考えると、「モテたい」「チヤホヤされたい」というような、極めて根源的な欲求に繋がっていると思います。

「いやいや、ただキレイになりたいんです」という意見があるかもしれませんし、それ自体否定もしません。

もちろん全ての場合に当てはまるとは思いませんが、突き詰めて考えていくと、人の悩みは極めて人間の三大欲求に近いものと結びつくのではないかなぁ、と思っています。

食欲、睡眠欲、性欲。

今回について言えば、3つ目の性欲ですね。

人のことはわからないという前提で考えて、なおかつ、人の悩みの根源的な部分には共通点があると仮定すると、自分自身を読者として記事を書けば、結果的に他の人に役立つ可能性があると思います。

書けない時は、「人の悩みを解決する記事を書かなきゃ」という意識が働きすぎているのかもしれません。

発想を変えて、“読者は自分自身なんだ”という意識を持つことができれば、状況は改善されるでしょうし、結果的に読者にとって役に立つ記事が書けるのではないかなぁ、と思います。

知らないことを学ぶ過程でレベルアップ

「想定読者を自分自身に設定することで記事の質が向上するのではないか?」

この一つ目の理由については先程書いた通り。

次は二つ目。

想定読者を自分に設定した場合、記事には自分が知らない内容も書くことになります。

理由はいたってシンプルで、ブログ記事とは、読者が抱えているであろう不明点や悩みについて書くものだから。

つまり、言い換えると、“自分が抱えている不明点や悩みについて書く”ということ。

となると、必然的に勉強する必要が出てきます。

勉強しないと書けない内容もあるので。

結果的にその積み重ねが自分の身になるので、知識も少しずつ増えていきますし、自分は何がわかっていて、何ががわからないのか、というのが客観的に見えてきます。

あとはその部分を意識しつつ、記事を書き続ければ、自然に質は上がっていくはず。

質が上がれば、読者にとって価値を提供できる可能性も増えます。

これがタイトルに書いた、「ブログは自分のために書くことで、結果的に人のためにもなる」の真意です。

もちろん、だからと言って「自分のことだけ考えて記事を書けばOK!」ということではなくて、人のことはわからないんだという前提で考えることで、謙虚な視点を忘れることもないでしょうし、その上で自分自身の内側に集中して「悩みは何?」「何がわかって、何がわからないの?」と掘り下げていけば、それらが記事に反映された時に、他の人にも当てはまるような普遍的な内容に仕上がるのではないかなぁと。

想定読者を自分に設定することで、何か間違っている部分は今のところ見当たらないので、もし「なかなか書けないなぁ」と悩んでいるようであれば、意識的に試してみる価値はあると思います。

その過程で知識をアップデートしながら、質を高めていければいいのではないでしょうか?