9時間で短編の脚本を書き終えて今思うことと感謝

先に申し上げておくと決して『ナルシスト』というわけではない。

このように自意識過剰な写真をブチ込むと、反応こそ悪いものの、閲覧数はそこそこ伸びるというのを経験上知っている。
なぜなら毎日ブログを書き、そこそこ実験しているからである。

閲覧数が伸びる傾向にあるということは、より多くの読者に読まれる可能性があることを意味していて、しいては、より伝えたいことが伝えたい人に伝わる可能性が高まるということだ。

「はぁ? 何言ってんの?」と思った方も居るだろう。

安心していただきたい。
僕も同感だ。
もはや、何を言いたいのか自分でもわからない。

てな、わけで話題を変える。

昨日、ブログで短編物語『フェイク』の脚本を公開した。
昨日のブログは→コチラ

読んでくださった方、コメントをいただいた方、シェアをしていただいた方、本当にありがとうございます(*^^*)

日頃、このブログとは別に『杉本達哉の書斎』でも文章を書いていて、脚本執筆の裏側については、そちらに書いた。
無料で読めるので、良ければ一度読んでみて欲しい。

色んな方々から応援していただき、読んでいただいたお陰で、昨年8月からブログを書き始めたが、過去最多の閲覧数を更新した。

数字はキチンと毎日シビアにチェックをしていて、「全然読まれないなぁ」とヘコむ日もあるけど、こんな風に記録を更新した日はつくづく「毎日書いてきて良かった」と思う。

感想(コメント)も様々なものをいただいた。
僕のフィルターを通して要約させていただくと、

「読むほどにジワジワくる」
「最初、読んだ瞬間はよくわからなかったな」
「私にはない発想!」
「光景が徐々に浮かんでくる」
「読み終えた後、色々と想像した」

「何回も読んでバックボーンを考えたい作品」
「続きを読んでみたいな」

などなど。

忙しい中、読むために時間を使っていただき、尚且つコメントをいただけたこと、本当に感謝しています。
ありがとうございます。

読者の声が生の声で、反省点もたくさん見えた。
そこはちゃんと改善。

物語を書いていると「俺の物語を読め!」「どうだ!」ってな感じで、どうしても独りよがりになる瞬間がある。

勿論、そんな性格も必要で、「全て読者の皆様に合わせます。へへぇ〜」だと話にならないのだが、でも初見の感想はメチャクチャ重要だし、きっちりと参考にさせていただく。

加えて、日頃あまり連絡を取ることのない友人が連絡をくれたりして、本当に嬉しかったし、毎日書いていて良かったなと思えた。

『杉本達哉の書斎』でも触れているのだが、実は昨日公開した脚本は初稿ではなく、第10稿目である。
つまり9回推敲したということ。

んでもって、『シェイム』という映画からインスピレーションを得た物語。
『シェイム』ファンからすれば「全然違うじゃねーか!」と怒られるかもしれないが、あくまでインスピレーションだ。

ちなみに、昨日は書きながらこの映画予告を50回観た。
嘘ではない。
これホント。

脚本の修正を重ね、同じ予告を50回観て、徐々に変なテンションになり、自宅で冒頭の写真を自撮りしたというわけだ。

理解に苦しむかもしれない。

大丈夫。
今、冷静になった頭で考えると完全に『ナルシスト』でしかないのだが、もはや飾ることなく書いた方がより読んでくれる人が増えるんじゃなかろうかと思っているので、こうしてある意味で恥を晒している。

んでもって、最後に、

今回の脚本執筆を通して、改めて感じたことが5つある。
一気に書く。
僕のナルシストっぷりを堪能していただきたい。

自分という存在は掘り下げる価値があるし、人生は生きる価値があるし、自分のことを誰よりも自分が愛するべきだし、同時に綺麗事を排除して自分を軽蔑すべきだし、もっとセックスを愛するべきだ。

……キマった!!

ちなみに、今このパーフェクトにナルシストな瞬間も自宅のアパートではネズミが屋根裏を走っている。
誰か助けてください。

ps.短編物語『フェイク』を読んでない方は→コチラ

【杉本達哉の書斎】
深夜の東京で脚本を書く杉本達哉が、『アカデミー脚本賞』なる、現在地からどんでもなく遠いところにある「夢」を掴む為に奮闘する日々の記録。
今日は『短編物語の脚本執筆の裏側』というテーマで書きました。
興味がある方はコチラ↓

杉本達哉の書斎

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