靴磨き

2019.09.05

朝6時に起きて靴を磨く。

昨日、靴磨きセットが届き、いてもたってもいられず早速使ってみた。

思えば

これまで靴を大事に磨いた記憶はほとんどなくて、安い靴を買っては履き潰す。

この繰り返し。

脚本を含めた執筆関連の作業に集中すればするほど

日常生活の様々な物事が疎かになる。

とはいえ

脚本で描く世界も、登場人物たちも

きちんと僕らの日常生活と紐づいていて、日常を疎かにすると、自分自身の姿、描きたい本質的なテーマも霞んで、結果的に上手く書けなかったり、書いても繰り返し習性が必要になるようなどうしようもないものが出来上がったりする。

こうして文章にしてみると

「何か明確な目的があって靴を磨き始めたのかな?」

という気もしないでもないが

特段そういうことはなくて、単純に磨きたい衝動にかられたに過ぎない。

道ゆくどのサラリーマンの方々より

僕の靴が綺麗なような気がして

何だかそれだけでワクワクしたりしてくる。

断捨離をして

物と

そして自分と向き合ってきた。

物欲もあまりないし、ゴチャゴチャした部屋よりは何もない部屋が好きだし、持ち物が少ないからこそ、今あるもの、今後買うであろう物は大切に扱っていきたい。

次、時間をかけて靴を磨く日が待ち遠しい。

いつか

そんな描写も脚本のシーンに組み込めたら。