赤羽レイニーブルー

昨日のブログでパソコンのエンターキーが取れた旨を書いた。その上で、しばらくこのまま使おう、と思っていたのだが、パソコンは毎日使うものなので、外付けのキーボードを買うことにした。当分、悪あがきをしようと思っていたけれど、やっぱり作業環境は大切だ。小さな我慢の積み重ねがやがて大きなストレスに変わる可能性もある。思い立ったが吉日とばかり、先程新宿のヨドバシカメラに行ってきた。「ポイントお貯めしますか?」と店員さんに訊かれ、すかさず、「いえ、使ってください」と答えた。結果、千円安くなった。地味に嬉しい。ありがとう、ポイント様。

今は東京の赤羽に来ている。この後、昔の職場の同僚と会う予定があるのだ。30分程早く着いてしまったので北口の側にあるイトーヨーカドーで休みながらこのブログを書いている。さっき、北口改札を出ると美しい音色が聞こえてきた。見るとサックスを吹いている男性が居る。周囲には人が集まっていた。曲は徳永英明さんのレイニーブルー。赤羽駅周辺は栄えていて、それなりに周りもガヤガヤとしているけど、その男性が演奏する、美しくどこか悲しいサックスの音色は、雑踏の中でもはっきりと聴こえた。街の音に反発するでもなく、それでいて埋もれてしまうこともなく、自然と、そこに。素敵な時間を。