豊洲帰りの連鎖的世界

本日2度目のブログである。

数日前に一度更新を飛ばしてしまったので、その穴埋めをしようという魂胆。一応、「毎日更新」を目標に書いているので、せめて投稿数の帳尻だけは合わせようと思っている。そう、完全に自己満足の世界だ。ちなみに、本日1度目の投稿は、昨年脚本を提出したシナリオコンクールの結果が出たので、そのことについて書いた。少しでも興味を持っていただける方が居れば合わせて読んでいただけると幸いだ。

さて、今日は午後から出掛ける予定があって、初めて豊洲に行ってきた。これまで、築地市場移転のニュースの際に何度も「豊洲」というワードを聞いていたので、さぞ市場感漂う場所かと思っていたが、駅を降りてビックリ、完全に街だった。しかも巨大で綺麗なビルが建ち並ぶビジネス街。高級そうなマンションなんかも建っている。イチバハドコデスカ?という状態である。予定の時刻まで少し時間があったので周囲を探検してみることにした。次第に探検に夢中になってしまい、またもや写真を撮るのを忘れた。

夕方に予定を終えて有楽町線に乗って豊洲駅から池袋駅へと向かっていたのだが、早急に電話対応が必要な事態が起きて、急遽、永田町駅で下車することになった。途中、遊歩道のような場所を見つけ、散歩がてら歩いてみることにした。

歩いた先に四ツ谷駅があった。上京した頃に働いた会社が錦糸町にあって、毎日電車に乗って通っていた場所だ。不思議なもので視点が変われば全く違う場所に見える。まるで初めて見る場所みたいだ。きっと人生はそんなことの連続なんだろう。色んな人が歩き、交差してはすれ違い、離れていく。四ツ谷駅の向こう、遠くに新宿の街並みが見えた。どうせなら新宿まで歩くか、と思い実際に歩いてみることにした。それなりに距離はあるが、歩けなくもない。昔よく大阪梅田で終電をなくしてしまい、深夜の街を実家まで数時間かけて歩いた。あれこれと考え事をしながら。そんな日々の記憶が蘇ってくる。ふと、心斎橋に似た風景を見た。気付くとそこは新宿だった。いつか心斎橋を歩く日があれば、今日の新宿を思い出すのだろうか。今日も連鎖的な世界を生きてる。