自分らしさも追求しすぎるとマイナスに……ストーリーテラーとしての苦悩

 

「迷いをなくしたい」

 

日々生きてる中で、この気持ちは結構強くあります。

あらゆることに対して。

 

みなさん、どうですか?

 

少なくとも僕はそうですね。

だって迷うだけであれこれ考えて疲れるし、不安になるんで……

 

「俺はこうだ!」

 

って声高に宣言して、嫌なことはすべて排除して、好きなことだけで生きたいと思ってます!

 

……が、無理ですね、ぶっちゃけw

 

あ、ちなみに僕の場合ですよ!

 

なぜなら、ストーリーテラーとして生きようと決意したから。

 

そもそもストーリーテラーって何?って話ですよね。

 

物語の語り手。また、話のうまい人や、筋立ての巧みな作家のこと。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

らしいです。

 

まあ、僕の話がうまいか、筋立てが巧みな作家かどうかはさておき、要は物語を語りたい、もっと言えば物語を作りたいんですね。

それが小説家であろうが、脚本家であろうが構わないんですけど、今はオリジナルの映画脚本を書いてるので、たぶん脚本家になりたいんでしょう。

 

となると、当たり前なんですけど、複数の登場人物を扱うわけです。

 

ここで、もし、「俺はこうだ!こうじゃなきゃ嫌だ!」って感情が強すぎると、もはや登場人物に寄り添えないんです。だって色んなキャラクターがいますから。少なくとも、彼ら彼女らを理解する必要があるし、その上では「確固たる自分」ってのが邪魔になる可能性があるんですね。憑依するほど登場人物に入り込んでるときもあるんで、その時に「自分」なんてものが出てきたら正直邪魔でしゃあない。

 

でも、「嫌なことはせず、好きなことだけしよう!みんな自由だ!」

的な風潮が現代やと思うんです。

 

ま、これはちょっと極端ですけど、わかりやすくね。

 

もちろん、一回きりの人生なんで、好きなことする方が良いですよ。

毎日楽しい方が言うことないですよ。

 

ただ、もしこれを映画とか小説に当てはめた時、果たしてその物語は面白いんか?ってことなんです。

 

登場人物の悩みゼロ、葛藤もゼロ、おまけに全員リア充……

 

いやー、終わってるでしょ、さすがにw

物語としては最低中の最低。

 

なのに、こう生きようとしてる人が多いのもまた事実ですね。

ま、あくまで物語上では最低ってことなんで。

 

ちょっぴり脱線しましたが、要は個人的にはある程度、自分の価値観の幅に余裕を持たせて、フレキシブルである必要があるってことです。

簡単に言うと常にブレてる状態。

 

どうです?そんな男も嫌ですよね?w

ただ、まあ、仕方ないです。

ストーリーテラーとしての宿命ですから。

 

まあ、周囲の友達から見たら「いや、お前、まあまあ頑固やし、自分好きやん?」ってなるかもしれませんが、決してそんなことはないので。

 

もし、僕が自分を固めようとしてたら、その時は全力で止めてくださいね、みなさん。

よろしくお願いします。

 

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